第46話:撤収~ショボ~ン
皆さま、こんにちは、そしてこんばんは。
諦めました。
すっぱり。
新作。7万字以上書いたけど、読み返せば読み返す程「これは、読まれないや」と。
修正しても書き直しする位の手間が掛かる。全く別のネタで3話書いてみたけど、自分が書きたい方向性と違ってしまいました。これじゃ書く意味ない。
そして一番重要な事。
【この時期に新作出す無謀さ!】
4月上旬までは多分、新作の嵐。
これ乗り切らないと何にもできない。
メディアワークス狙いだったけど、これは無理ですね、はい。
自分の持ち味殺してまで書く意味がない。
やっぱり「首取り物語」にいろいろ詰め込むのが取り敢えず最善手か。自分の持ち味は戦略戦術の描写と人物の躍動感だと思っているので、これを究めていき、その延長線上になにか別のものを書こう。
なにせまだ半年ですから。書き始めて。
もうちょっと研究しないとですね。この書き方だと大衆(カクヨム読者さん)受けしない。だからそれなりの書き方をして、エンタメ8割メッセージ性2割。もうちょっとエンタメを多くするか。その程度しか現実味がない気がする。
とりあえず、現在のPV報告と感謝の意をお伝えしてこの作品は撤収いたします。
第1話PV84
第2話PV27
(1日で13人読んでくれて、6人継続)
第1章終わりまで8人継続。
でも多分殆どは前からお世話になっている方。
4月までに何か考えておこう!
いい勉強になりました。てへへ。
ではではノシ
追記。
いい事発見!
「首取り物語」
第1章読み終わった人620人中610人くらいが北条編読み終えてくれているみたい!
凄まじい~~~!!!!
こっちの威力、ぱねぇな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます