🎈PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★１９００の作品書いている作者がやってきた事。成功した事、失敗したことの分析が読める！カクヨムで読まれるテクニック。攻略法とか色々考えた

第３２話：心理学を知ろう

　皆さま、こんにちは、そしてこんばんは。

　続きです。

　大まかに２つの事をしたのですが、一つはなんと２クリックだけの操作！

　もう一つは普通ならコピペで済ませられる。私は凝り性だからもっと頑張っちゃいましたが。

　データ開示したいけど付けてくれた方の名前が出てしまうのでできません。

　（勿論、私の場合は作品の下地が出来ていたので２つで済みました。まだ作品評価が上がっていない場合は手順通り行えばできます。私が無意識的にやって来たことが書かれていました）

　以前、「見せてもらおうか。」だったかな。こう書きました。

「はっきり言って内容はどうでもいいのです、この世界で売れるのは。ある程度の内容があれば。キャッチコピーと題名。プロローグと１０話までで簡単に★は付けてもらえてランキングに乗せるというテクは存在します。」

　この結果がその証明です。

　その方の創作論に私はまだ★を付けていなかったのです。本当かどうか確かめるまで検証する。これが私のモットーです。

　ですが、これってはっきり言って「真面目に（高尚な小説を書こうと）取り組んでいる小説家志望の方」へ喧嘩を売っているようなものです。

　でもこれはあくまでも「Ｗｅｂ小説の中で売れる」ことについて言っているのです。わかりますよね？　この文脈をわからない方はちょっと。

　このエッセイもその方の創作論もあくまで「Ｗｅｂ小説のＰＶ増やすための方法」を書いているのですよ。勿論、私の場合はそれ以外も書きますが。

　その方も言っておりますが、モチベーションを失いかけている方の為にも、良い小説が埋もれてしまう事の現状も憂いているのです。

　だから「売り込み方」を勉強しましょう。

　セルフプロモーションは苦手だから、とか。

　小説の内容で勝負だ、とか。

　それでエンジョイして消え去るのでしょうか？

　エンジョイ勢がどれだけ長く続けていけるのでしょう？　統計が分からないのですみません。多分カクヨム運営はそのデータも持っています。その結果が今回のサポパスと考えていますが。

　ＰＶ増えたら嬉しいですよね？　この野郎、読みやがって、という方はまさかいない筈ｗ

　★貰ったら嬉しいですよね。この野郎★付けやがって、という人は……（笑）

　ギフトは要らない。だから★もいらないという人もいないと思います。

　★を押す心理的なシステムを知っているか知らないか。それを実行するかしないか。だけの違いです。

　当たり前のことですが

　★が付いていることを目安としてあなたの作品が読者に選ばれているのです。【内容ではない】のです。日の当たらない書店の片隅にある良書でありたいという方は少数派だと思います。

　少なくとも、このＷｅｂ小説界隈では。

　だからフォローを増やして★を付けてもらうことで書店の平積みに入れるチャンスを作る。

　その心理的システムを知っている、セルフプロモーションを知っていれば学生さんならば受験や就職に有利なのでは？

　企業で企画通すのも楽なはず。

　何故しないのか？

　苦手意識は「その方法を知らないから」です。

　何だか私は普通の人よりも社会経験が豊富らしく、教育関連も長いです。国語は特殊ですがそのほかの教科は「ノウハウを知れば」急激に偏差値なら１０以上上がります。７０からは結構厳しいですが。

　ノウハウあれば結構いけてしまうのがこの世の常。

　それを使わないで、「どうして読まれないんだろう？　私って才能ないのかな？」

　悲しくないですか？

　私だったら子供たちに「そんなことないよ。こうやってご覧」といっちゃいます。それで自信・実力をつけてもらい「守破離」をしてもらう。

　所謂「ゆとり教育」は功罪併せ持っていますが、その最たる欠点は教師が「自由放任」を「自主性」と混同してしまったせいだと思います。

　基本的な学力は上がりました。応用力も。

　でも【勉強の仕方】を教えなかった。

（これを教えている所が学習塾になっている）

　それすらも自力で見つけさせようとした。

　まるでこのWeb小説の世界で売れるスキルでは？

　そう思ってしまうのです。

　ということで、今日中にこの方の★レビューコメントを書こうと思います。

　知りたい方は私のフォローをしておくと見つけやすいと思います。

　何事も自分で動かねば何も始まりませんので。

　ちなみに、当たり前ですがアフィリエイト的なものではございません。私にとって何のメリットも（ああ、フォロワーが増える。でも意味はないです。このエッセイ観る人の属性は首取りとは違う）ございません。

　フォローが間に合わなかった場合は、私のページにレビューコメント履歴が残りますので、参考にしてください。