第26話:サポーター人数。
皆さま、こんにちは、そしてこんばんは。
さっきね。
気になって、有名作家さんのサポーター数見てきたんですが。やっぱすごいなぁ。
既に40とか50とか。やはりファンとか信者がいる!
私はリスク取って現在の所15柱の神様(サポーター)に支えられております。
今日も構想3週間(長いのか短いのかわからん)鋭意作成中であったSS2作目【おっきなおともだち】大胡牧場の決闘。を書き下ろし(?)て掲載しました。
一応やることはやっている感を出しました。
でも一応7200文字使っているから読みごたえはあるかと。
これでどれだけサポーターが増えるか?
ああ。こっちへ書かなかったかな?
ちょっと転載。
「見せてもらおうか。」に書いたものです。
> もしこの作品を「もっと読みたい」と言う方はファンになってください。このカクヨムでは「サポーター」と言うそうです。サッカーのチームみたいですね。
私の地元群馬がホームであるザスバ草津は、最初「草津温泉で働きながら」チームを立ち上げました。Jリーガーになれなかった、でも夢をあきらめきれない選手が集まって作りました。勿論、苦難のスタートです。でもその努力と窮乏を皆が支援してJ2ではトップの成績を毎シーズン上げるまでになりました(J1に行ったり落ちたりですが)。
もう無料で新作を読めるのは皆が読んでいるから読む時代から変わっていくと思います。
以上。
これが一番言いたい。
【書籍化をしたい】だけどそれを叶えられない作家さんのサポーターになる。
サポパスとどこが違うのです?
サッカーはOK。カクヨムはNO。
何か間違っていません?
別に他人を否定する気はないのですが、この雰囲気にちょっと違和感を感じアンチテーゼとして紹介しました。
お金取ってもいいんじゃないの?
カクヨムに搾取(?)されてもいいんじゃないの?
その理由はこの前書きました。
とにかく私としては、もう自分の作品を大多数の人気取りのために歪めるのは嫌です。だからこの15名の方にこのSSを書きました。
これで自分は満足じゃぞえ。
もし
「ためになった」
「おもしろい!」
「へぇえ。そうなんだ」
と少しでも思われたなら、たった1つでもいいので★ください~♪
作者、病身の為モチベーション維持のために★を欲します!
よろしくお願いいたします。
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