第17話:題名でやっている事




 こんにちは、そしてこんばんは。


 最近ちょっとはしゃぎ過ぎたのか?

 昨日から反動が来ています。頭がぼ~とする。やはり急に薬を変えるのは良くないですね。専門の医師が処方してもこれだから、自分の判断で薬を変えるのは良くないです。



 さて、昨日の色々なお話。いかがだったでしょうか?

 消しちゃったあのページは小狡く考えるといくらでも手はある、という話でした。★の話もそうですよね。一般的な営業ではない方法も多数あるかと。半年しかカクヨムを見ていない私ですら気づいた方法があるくらいですから。


 そんなことよりも一番重要だなと感じたことは、やっぱり一目でわかる内容を表した「キャッチコピー」と作品名。

 キャッチコピーは全部載ります。色を人間が一番認識しやすい、目に留まりやすい赤系統の色にするのは当たり前。


 問題はここからです。私が気を付けたのは「作品名の先頭から41文字までで興味を引かせられるか」でした。最初は「言葉だけ弄っていればいいや」と言うところから出発。次はランキングしか見ていませんでしたので、他との差別化に注意しました。幸い歴史物は短いカッコいい(短い)作品名が多い。ここと差をつければいいな、と。そこで最低限「首取り物語:北条・武田・上杉の草刈り場でザマァする」ならば長くていいんじゃないの? と。


 でも先のエピソードで書いた様に、長いタイトルが必要と考え色々と考えました。ランキングならばたとえ4行とか、長い作品名でも載ります。でも「注目の作品」のように省略されて載る場合。最大41文字(?)程度しか表示されません。

 だから「ところでみんな・・・・現」まで表示されるようにしました。「現実」まで出したいけど点が奇数になる。初心者らしくなってしまう、どうしよう。と考えて今は4個にしてあります。

 あとで3個にします。PDCA!



 そしてほかの情報は作品情報ですよね。

 これもランキングでは3行81文字しか表示されない。よって最初の3行にこの作品で味わえる最高のテイストを書く。私の場合は最初、「なろうで200万PV」とかなんとか書いていたけどそれより重要なのは、その作品が何を売りにしているか、という事なんじゃないかと思うに至りました。なろうの事なんかどうでもいいんです。読者は何を求めて読みに来るか。「なろうで人気?どれどれ」だと「なんだ、こんなもんか。チッ」となるのでは? それでマイナスレビュー書かれてショックを受けたのかと。


 現在の作品情報を解説します。「笑い」「感動」「魂が震える」「ゆるキャラ注意」「戦場描写のために書いている」「金融戦争」です。

 作品要素を抜き出しました。

 よく見かけるのは、この大事な部分に「ナーロッパ大陸南西にあるカクヨムン公国。そこには……」。え~と。読者の頭の上に「?」が浮く間もなく目が素通りしそう。


 自分の求める物を探し続ける読者の目に留まるか? これだけが大事と考えて今の書き方にしたんです。


 原理原則描いているとエッセイではなくなっちゃいますので。てきと~に書いています。



 こんなところですかね。

 今の私がやっていることは。また色々な事試してみますね~


 良かったら★とか★とか★をくださいませ~

 コメントなんか書かなくてもいいんだからね!

 勘違いしないでよね!



 それでも!

 もし

「ためになった」

「おもしろい!」

「へぇえ。そうなんだ」

 と少しでも思われたなら、たった1つでもいいので★ください~♪

 できれば【首取り物語】本編に★ただけると創作意欲がもりもりです。

 よろしくお願いいたします。




 追記)

 昨夜「注目の作品」の上から2番目に載っていたのを偶然発見。フォロー5名、一気に入りました~。よろこんで~♪(間違えた)。やはりこれは確実に効果あり。皆さんもその数分を逃さないコピーと作品名考えるといいかも~。

 あとは毎日更新、★を1日に1個以上。という事かな?


 「注目の作品」に取り上げられる条件は、まだまだ検証が必要だと思いますが、私はもういいや。知りたい方はやってみてね。




 追記2)

 あれ?★付けランキング入りの裏技、書きましたっけ? 見当たらない。極悪なのでなくて清々するけど、教えて欲しい人はリクエストしてね。


 



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る