応援コメント

第173話 謁見と、検証と、神の力」への応援コメント


  • 編集済

    この凝り固まった見識ではタイトに追いつくのは無理だね
    後、スペルブック奪っても読めなくてお終いな気がする
    解読する取っ掛りすらないだろうし、異端者の知識を読み解くには同等の異質さが必要だけど魔導師って古い時代の技術を受け継いだ既得権益集団だからなぁ
    その親玉で価値観は凡庸、奪うことしか考えつかない浅はかさ
    仮に奇跡的に解読できても猿真似しか出来ないだろうし……
    もう、ダメダメですわ

    作者からの返信

    頭目は老害という設定にしました。
    あんまり有能だと困ります。
    ですが、無能過ぎてもボス敵感が薄れます。
    さじ加減の難しいところですね。

  • 自分たちよりはるかに多い知識を持つタイトさんに教えを請うのではなく、自分が世界一であるためにタイトさんを害そうとする。 群れを作る野生の獣だって自分より強い者には服従して種の保存を優先するものですが。 
    大会や試験で1位になるために自分より成績が良い者を手段を選ばず再起不能・リタイアさせれば良いと考えているようなものですよな。 タイトさんにトップに就任してもらえれば魔導師の地位を高める事だって出来たでしょうに、やり方次第では。自分でも言ったですよな、「力なき者は淘汰される」と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結末はまだ先ですが、報いがあるでしょう。