応援コメント

第12話 新しい魔道具と、魔法の仕様と、遠征の計画」への応援コメント

  • かなり長く使える魔法道具で継続的な利益は見込めるのか?一回買ったら使い切るまで次を買ってくれないような?まあ、自分とこしか売ってないからかなりの数売れんでしょうが。あと無限に使えるとか言ってたけどいつかは使えなくなるんだからその辺説明してないとそう言って売ってたら後で問題にならないですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    利益はそこそこ、見込めます。
    書いてないですが、ランクが高い魔石だと材料費が高くつきます。

    無限に関しては、売る方はちゃんとチェックしてます。
    商売なのでそこは抜かりはありません。

  • 電子工作なマイコンプログラムでいうLチカ(LEDチカチカ)的発想でいくと、点灯時間のwhileの間に任意のdelayを入れて明るさ調節と電力(魔力)節約的な事が可能なので、使用魔力量の小数点調整だけじゃない+αがあった方が芸があって面白いかなと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど、そうですね。
    リメイクか、この題材で新作を書く時には参考にさせてもらいます。

  • 他の方でリソース解放についてコメントしていましたが、自動で魔法のポインタが解放されないなら、解放されてない魔法を再利用・・・なんて発想が出来そうで面白いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それは考えてなかったです。
    実はアイテムボックスをどう表現しようか迷っているのです。
    malloc辺りを使えば。
    考えないと。


  • 編集済

    凄く無粋なんですが
    世界から得たリソースへのポインタを使い終わったあと開放(というよりファイナライズ処理)してないのはなんで?
    世界が魔術的なサムシングでガベコレ&リソース開放してくれる?
    メモリリソースだけならアプリのヒープが開放される実装ならそれで良さですけど、ファイルやらのOS依存系リソースなんかは明示的に開放しないとアカン気がしたので。(抽象実装を呼び出してるのでイニシャライザがあるならファイナライザもあるはず)

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。

    魔法のイニシャライズだけで後処理してないですね。
    直そうと思います。

    プログラム組まなくなって、20年のブランクは大きいです。