応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 十一 苺ジャムへの応援コメント

    凄く、面白いです。
    魅力的な小白と、やんちゃな蒼。
    可愛らしい紬。
    人の闇と繋がる怪異も…。

    続き、待っています。
    文示さまの描く世界、描き出したいと願うものを、私も見たいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お約束します。
    続きは必ず書きます。

    これから少しの間、短編中心の投稿になります。その後、他の長編にチャレンジしたりもしますが、必ず、こりつきにけり【狐狸憑きにけり】は続きを書きます。
    そして、完結させます。


    再開した祭は、どうぞごひいきに。

  • 九 鈴の音への応援コメント

    揃いましたね、3人!!
    紬ちゃん、そろそろ覚醒するのか…ワクワクします。
    にしましても、小白も、あおもカッコよくて。
    眼福!!!

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います。
    バトイケコンテスト用に書き下ろしたので、できる限り格好良く書こうと、気をつけていたので、小白も、あおも、カッコいいと言って頂いて大変嬉しいです。

  • 十一 苺ジャムへの応援コメント

    最後の紬ちゃんのモノローグで一気に物語が大きく広がりましたね!
    まずは蒼くんが人間社会に馴染めるように、ですかね。
    紬ちゃん自身の力の謎もありますし、これから明かされていく未来を楽しみにしています。

    作者からの返信

    毎回、暖かいコメントありがとう御座います。

    続きについては、改めて近況ノートに書くつもりですが、このままの実力で続けたら多分、想定しているラストまでたどり着けないと判断して、ここで一旦休止にするつもりです。

    楽しみにして頂いているのに、本当にすみません。
    ですが、続きは必ず書くつもりです。
    少し先にはなってしまいますが、再開した折には、「こりつきにけり【狐狸憑きにけり】」を、どうぞごひいきに。

  • 十 琥珀への応援コメント

    おそれ、なるほどなと思いました。
    確かに不安から赤ちゃんは泣きますよね。
    お腹の中から新しい外の世界へ放り出されれば、やっぱり怖いものです。
    そして人の心理から生まれる怪異を操るのが、あやかし。
    どちらも人が生み出したおそれが形となった存在なのですね。
    この世界観、とても好きです。

    文章、とても読みやすいです!

    作者からの返信

    毎回のコメントありがとう御座います。
    世界観を気に入って頂いて、大変嬉しいです。

    読みやすくなったようで、文章も直したかいが有りました。


  • 編集済

    五 呼ぶ声への応援コメント

    1話目から思っていたのですが、日常の風景の描写が素晴らしいですよね。
    不穏な描写との緩急の巧さに舌を巻いております。

    作者からの返信

    ちょっとまってください。
    そんなふうに言われると、照れます。凄く嬉しいですが、照れます。

    怖い話を書く際に、特に怪異が絡む話の時は、日常描写が1番大切だと考えています。
    なので、そこを褒めていただくとは、凄く嬉しいです。

    編集済
  • 四 春明堂書店への応援コメント

    小白さん、登場ですね。
    艶っぽい感じが堪りません。

    前口上に繋がる出会いに、ワクワクします。

    小粒の苺、私もジャムにするのが好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います。
    小白さんを気に入って頂いたようで、大変嬉しく思います。

    自分が世に出した、登場人物が褒められると、嬉しいものですね。

    書いておいてなんですが、小粒の苺はやっぱりジャムにするんですね。
    なんとなくのイメージで書いたので、実体験が聞けると、なんだかほっとします。

  • 九 鈴の音への応援コメント

    紬ちゃん、めっちゃかっこよかったです!
    そして、助けてくれた小白さんもかっこよかったです(こちらもしかして、小白さんではなく心白さんが正しかったりしますか?)

    3人でどんな会話が繰り広げられるのか、続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    小白さんが正解です。
    自分の余りのあほさ加減にげんなりしております。
    まさか、主要な登場人物の名前を延々と間違えているとは…
    はじめに指摘され時は、正直に血の気が引きました。
    ソラノさんにご指摘頂けなければ、そのままだったかと思うと、本当に恐ろしい。
    有り難くございました。

    イケメンコンテストの件もあるので、次話も再校正と合わせて、現在大急ぎで書いてはおりますが、若干遅くなるやもしれません。

    どうか、今後もごひいきに。

  • 八 蒼い閃光への応援コメント

    一時はどうなるかと思いましたが、あおちゃんがあおくんへ!
    ここ、すごくかっこいいですね!
    そして紬ちゃんにも変化が。
    これは続きが楽しみです。


    あとこちらだけすみません。

    『ピクリとも動かないあおを見て、吾に帰る』

    我に、ですかね。

    『片手を振り回し、なお遅い来る黒い人影の群れを』

    襲い来る、ですかね。

    今読み直されていると思いますが、一応のご報告でした。

    作者からの返信

    毎回ほんとにありがとう御座います。
    只今、急ピッチで再校正しておりますので、こちらのでのご指摘も、有り難く反映させて頂きます。

    格好良く書けてましたか。
    あの箇所は自分でも見せ場の1つのと考えていたので、そう言って頂くと、素直に嬉しいです。

  • 七 化けるへの応援コメント

    これはあおちゃんに感謝ですよ!
    普通に怖すぎて、こんなの目の前にしたら誰でも動けなくなります。


    あとこちらだけすみません。

    『感が働いてなんとか』

    勘が、ですかね。

    『庭先まで歩み寄ってくる小白は、右手を顔に当てていて指の間から黄褐色の瞳が覗く、そっと目をつぶる小白が再び目を開けると、その瞳はまるで、今宵の空に浮かぶ満月と同じ、琥珀色に輝いていた』

    庭先まで歩み寄ってくる小白は右手を顔に当てているが、指の間から黄褐色の瞳が覗いている。彼はそのままそっと目をつぶった。
    そして再び開かれた瞳は、まるで今宵の空に浮かぶ満月と同じく、琥珀色に輝いていた。

    原文をあまり壊さずに書くと、このような表現や文の区切りがいいのかな?と。
    ですが、若干私の書き方も混ざっていますし、ぎこちなさもありますので、参考程度にして下さいね。

    あまりここまで指摘してはいけないと思いますが、少しわかりにくく感じましたので、口出しすみません(汗)

    『心白は尚もこちらに歩み寄ってくる、不意に蝋燭を吹き消すように明かりが消える。』

    小白、ですかね?
    この一文から下が全て心白さんになっていますので、読み直してみて下さいね。

    ちょっと書きすぎてしまってすみません!
    もしコメントのお邪魔でしたら、こういった事は近況ノートに書くか、もしくは修正が終わったとお知らせして下されば普通の感想以外消しますので言って下さいね。
    あと、誤字脱字は私も未だによくやるので、お気になさらずに。

    作者からの返信

    毎度毎度、ありがとう御座います。
    ご自身の執筆も有るでしょうに、私の駄文に丁寧な校正をして頂き、感謝の言葉しかありません。
    コメントが邪魔とは露とも思っておりませんので、お好きな用にお使い下さい。
    むしろ、読んで感想などを頂く事は、カクヨムを始めた1つの目的ですので。
    今回、改めてこの回を読み直しましたが、ご指摘の箇所以外でも気になる箇所が出てきましたので、自身で再校正しまして、2、3日中に再投稿したいと思います。

  • 六 黒い家への応援コメント

    見知った方が登場したからこそ行くしかないと思えますが、読んでいるこちら側からするとハラハラしますね。


    またすみません(汗)

    『門の中の様子を伺う』

    こちらは窺う、ですかね。
    またお時間のある時にご確認をお願いします。

    作者からの返信

    穴があったら入りたい。
    本当に顔から火が出るほど、お恥ずかしい。
    感想だけでも、嬉しいのに、的確なご指摘、ありがとう御座います。
    こちらも、すぐに修正させて頂きます。
    誠に拙い文章ではありますが、今後もどうぞごひいきに。

  • 五 呼ぶ声への応援コメント

    やっぱり黒い家は関わってくるのですね。
    しかもまさか楓ちゃんの方が巻き込まれているとは…。


    あとこちらだけすみません。

    『スマホの画面には、楓の名前と「たすけて」の、五文字が映し出されていた。』

    ここが少しわかりにくくて、楓の名前を含めているから五文字なのですかね?
    もしそうなら私の言葉は流しちゃって下さい。
    『たすけて』のみなら、お時間のある時に修正をお願いします。

    作者からの返信

    毎回の校正、ありがとう御座います。早速直させて頂きます。

  • 四 春明堂書店への応援コメント

    あおちゃん見つかりましたね!
    不思議な男性が登場しましたが、あおちゃんすごく懐いていますね。
    しかし最後に小白さんがしていた事には、紬ちゃん気付いていませんね。
    大丈夫なのでしょうか…?

    作者からの返信

    ここまで、各回コメントありがとう御座います。
    楽しんで頂いているようで、大変嬉しいです。
    本当は詳しく解説したいところですが、野暮になってしまいますので、お時間ある時で結構です、次回以降も、どうぞごひいきに。

    編集済
  • 三 「入り口のない家」への応援コメント

    いやもう、怖すぎます(泣)
    自分も一緒に迷い込んだ気分になり、この家に囚われてしまった絶望を感じました。

    作者からの返信

    正直に話しますと、この回は全体的な構成で言えば、ネックだと考えています。
    「こりつきにけり」はイケメンコンテスト用に用意した物語になりますが、俗に言う怖い話は、読む人を選り分けてしまい万人受けしないかなと。
    怖い話単体してならいいかとは思いますが、もう少しぎりぎりのラインで書けるようにするのは、今後の課題です。

    編集済
  • 二 予兆への応援コメント

    少しずつ日常に変化が起きていますね。
    あおちゃん、いったいどこへ?
    そして黒い家。
    ここから先を本当に聞いていいのか、すでに私が怖くなっています…!

    作者からの返信

    些細な気づきから、日常が綻ぶ。
    上手く伝わったようで、凄く嬉しいです。


  • 編集済

    一 いつもの朝にへの応援コメント

    昔、神社に奉職していたので懐かしい気持ちになりました。


    あと、こちらだけすみません。

    『朝拝終えた、紬の父で海薙神社の神主』

    朝拝を、ですかね。
    あとは神主表記でも問題ないかもしれませんが、お父様がトップですかね?
    もしそうなら宮司とした方がいいかもしれないです。
    昔は神主が長という意味だったようですが、今は神職全般を指すみたいなので。

    『厳しい口調で雷清が窘める《たしな》』

    ルビがふれてないみたいです。

    はじめてのコメントで、細々した事をすみません。
    お時間のある時にでもご確認下さい。
    その後に私のコメントは削除して下さって構いません。

    追記
    大丈夫でしたか?(汗)
    これで嫌な気持ちにさせてしまうかもしれないと思いつつも、コンテストに参加されているのでつい口を出させていただきました。
    文示さんが大丈夫なのであれば、消さなくて大丈夫ですよ。
    消してほしいと思う方やブロックする方もいますので、その確認でもありました。
    なので、温かいお言葉、ありがとうございます。
    私も未だによくわかっていませんので、不慣れとかは気にしないで下さいね。

    引き続きゆっくりと読ませていただきます。
    私でよければコメントを残していきますね。
    他の方と交流を続けていると、コメントも増えてくると思いますから、のんびりとカクヨムを楽しんで下さいね。

    作者からの返信

    細やかなご指摘、ありがとう御座います。
    早速、修正したいと思います。

    あの、つかぬことをお聞きしますが、コメントは消さないといけませんか?
    私としては、コメントを頂けるだけでも嬉しいですし、その上、丁重な文面で指摘箇所も分かりやすく、大変有り難く感じていて、特に消す理由もありません。
    ですので、そのままにしておきたいのですが。

    正直に話しますと、投稿サイトに自分の文章を出す事自体初めてで、コメントも数少ないので、この場合どうしたものか、悩んでおります。
    悩む理由を書くととても長くなりますので割愛しますが、ソラノさんがお嫌でしたら、この下にコメントして頂ければ、そのコメントごと、削除したいと思います。

    不慣れで、すみません。

  • 九 鈴の音への応援コメント

    あー怖かったです。
    鈴の音、すごい威力ですね。
    心白の登場、カッコ良かったです。
    みんな助かってよかった。ほっ。

    映像で見ているような、迫力ある描写力、上手いですね。

    『こりつきにけり』
    いまさらですが、どういう意味なのかしら?
    教えていただけたら助かります。

    作者からの返信

    前回に続きコメントありがとう御座います。
    描写力を褒めて頂くとは、思いもしなかったので、凄く嬉しく、ちょっと照れくさいです。

    タイトルの『こりつきにけり』ですが、漢字にすると、『狐狸、憑きにけり』となります。
    狐狸妖怪が取り憑いてしまった、と言う意味で付けました。
    紹介文でも書きましたが、古典怪異対現代怪意の話にしたがったので、タイトルも古典ぽいものがいいかなと。
    詳しくは、次回、後日談で紬さんと一緒に、心白さんからお聞き下さい。
    これからも、「こりつきにけり」を、どうぞごひいきに。

  • 七 化けるへの応援コメント

    おお、めちゃくちゃ怖いです。
    楓はどうなったんですか!
    紬は!「さかば……」って何を言おうとしたのかしら。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとう御座います。

    バトルとキャラクター要素が入って、怪異感が薄れてしまわないか、心配でしたが、楽しんで頂けているようで、とても嬉しいです。

    続きは、近日公開予定ですので、少々お待ち下さい。
    今度も「こりつけにけり」を、どうぞご贔屓。