お爺さんのスニーカー。への応援コメント
おぉ! いつも日常系SFな作風でしたが本作はまるで純文学のようでしたね。これはこれでなかなか余韻の残る作品でありました。
追記
拙作『化粧箱』に素晴らしいレビューを賜り有難うございました! もうレビューが詩になってるぅ! と思いましたです。感謝感謝なのであります。(╹◡╹)
作者からの返信
素敵な応援コメントありがとうございます。
感想がいただけるのは、とても嬉しいです。
きっと、カクヨムの素晴らしいところですね。
お⭐様も嬉しいです。
「カランコロンの新章が、とても楽しみです」
重症のカランコロン中毒患者より。
編集済
お爺さんのスニーカー。への応援コメント
虹の橋……末っ子同然だった愛犬を失ったとき、友人に教えてもらいました。
生前、家族として可愛がられた子は橋のたもとでその家族を待ち、不幸にして家族がいなかった子は、やはり動物家族がいなかった人間と寄り添って新しい家族になるのだと。世界中で語り継がれながら、いまだに作者不明という寓話にどんなに慰められたことか……。温かな物語をありがとうございます。
拙作にお心の籠った星レビューを賜りましたこと、深く感謝申し上げます。
つぎの世界では、みんなが睦み合って暮らしていると信じたいと思います。
作者からの返信
拙い文章を読んでいただきありがとうございます。
お⭐様まで、感謝、感謝です。
再び、しつこく読んでいて、今頃、気が付いたのですが、桃の花のお婆さん、最後の最後に愛する旦那様の胸に、文字通り飛び込む事になります。
もしかして、あのお話。
とてもロマンチックなラブストーリーでしたか?
恋愛関係には疎いもので、気付きませんでした…。
読み返すたびに、とても素敵な物語、ありがとうございます。
でも、赤のスポーツカーは、嫌いです。(^^)
お爺さんのスニーカー。への応援コメント
ずいぶん昔ですが、飼っていた犬(柴犬)を亡くしたことがあります。16年も一緒に暮らしていた家族だったので、当時は号泣しました。『僕とシッポと神楽坂』(原作は たらさわ みち の漫画)というテレビドラマで『虹の橋』を知り、長い間続いていた喪失感に区切りがついた思いでした。
『お爺さんのスニーカー』はいい話です。現在夜中の3時ですが、これよりリビング(愛犬のゲージが置いてある)に降り、愛犬(ヨークシャテリア4歳)を抱っこしにいきます。(彼女にとってはいい迷惑かも)
作者からの返信
拙い文章を読んでいただきありがとうございます。
お⭐様も感謝します。
ヨークシャーテリア。
僕にとっては、大切な叔母さんが、飼っていたヨークシャーテリアが少し前に、亡くなりました。
叔母さんのあまりの落ち込む様に、もう一度飼えばと薦めると、犬よりも早く逝くからと、渋っていました。
結局、叔母さんは、再びヨークシャーテリアを飼い始め、今やあと二百年くらいは、生きる勢いの元気いっぱいです。
とても大切な叔母さんですが、あの元気は…。
ペットの力が凄いのか?
叔母さんが凄いのか?
周囲の僕たちは、笑顔で悩む日々です。
お爺さんのスニーカー。への応援コメント
幸せな猫さん達ですねぇ。
寿命の関係で、どうしても先にお別れしてしまいますが、また会えるのなら楽しみです。 →まだ無くなっていませんが、ムツゴロウ先生が渡るときには、虹の袂が大渋滞ですねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます。
拙い物語、読んでいただき感謝、感謝です。
ムツゴロウさん、たしか、スリランカに象🐘が、いたような…
虹の橋🌉補強工事が要りますね。
お⭐様、嬉しいです。
ありがとうございました。