第9話 前に踏み出す
苦しくて、辛くて、死にたいと思う
何もかも上手くいかなくて、窮地のドン底に立たされて
死んで、楽になってしまいたいとさえ、思う
そんな時、自分を想って、助けてくれる
友達、身内のおばさん、お世話になってる人達
前に進む事は、決して、望んでいたカタチとは
かけ離れていても
成るようにして、成っていくことだと思う
そして、そこには、自分だけじゃない
親兄妹、我が子との間の、気づかなければならない事に
気づかせてくれる何かが、きっとある
どうなってしまうのか、わからない
不安や、怖さ、戸惑い
いろんな思いが交差しているけど
それが前に進むことならば、受け入れよう
私の事を思い、助けてくれる方々に感謝
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます