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2022年2月11日 11:14
今日初めて読ませて頂いて、すぐに感想を書ききることは出来なさそうなのですが、驚きました。沙綾さんとは、どこか、深いところで、同じ感覚を持っているように感じます。同じというと失礼かもしれないし、おこがましいかもしれないのですが。 読んでいて、とても、辛く、苦しく、痛みを感じました。ああ、これだったんだ、と感じました。こんなに強い、繊細な描写をされる沙綾さんを尊敬します。私はこのようには書けませんでした。小説を書くという意味での技術力もそうですが、自分を壊してしまうと感じるからです。 素晴らしい作品を、ありがとうございます。
作者からの返信
深く読んでいただけて、とても嬉しく感じます。銀色さんと同じ感覚を共有しているのかも、というのは、銀色さんの作品を読ませていただいた時に私も感じたことでした。この作品はルッキズム、外見主義、差別といった、人間の嫌な部分をあぶり出した作品で、自分を投影するように書いたものでもあります。痛みや辛さ、苦しさを共有してくださって、とても嬉しいです。また、描写なども褒めていただけて素直に嬉しいです。ありがとうございます。この作品を読んでいただけて、こちらこそありがとうございます。素晴らしいと言ってくださって、ありがとうございます。
今日初めて読ませて頂いて、すぐに感想を書ききることは出来なさそうなのですが、驚きました。沙綾さんとは、どこか、深いところで、同じ感覚を持っているように感じます。同じというと失礼かもしれないし、おこがましいかもしれないのですが。
読んでいて、とても、辛く、苦しく、痛みを感じました。ああ、これだったんだ、と感じました。こんなに強い、繊細な描写をされる沙綾さんを尊敬します。私はこのようには書けませんでした。小説を書くという意味での技術力もそうですが、自分を壊してしまうと感じるからです。
素晴らしい作品を、ありがとうございます。
作者からの返信
深く読んでいただけて、とても嬉しく感じます。
銀色さんと同じ感覚を共有しているのかも、というのは、銀色さんの作品を読ませていただいた時に私も感じたことでした。この作品はルッキズム、外見主義、差別といった、人間の嫌な部分をあぶり出した作品で、自分を投影するように書いたものでもあります。痛みや辛さ、苦しさを共有してくださって、とても嬉しいです。
また、描写なども褒めていただけて素直に嬉しいです。ありがとうございます。
この作品を読んでいただけて、こちらこそありがとうございます。素晴らしいと言ってくださって、ありがとうございます。