第9話 PVを増やすキャッチコピーと作品テーマ。目指せPVメガ表示。★1300の作品書いている作者がやってきた事。カクヨムサポーターズパスポート対策しましょ~(天のまにまにさん)

 お久しぶりになるのかな?

 こんにちはカクヨムの皆さま。


 今日は続編の展開を練りながら妄想に耽りつつ……カクヨム

「通知」突然届くのですが(赤いポチがかなり目立つのです)


『危険ですの読まないように(本当の意味で)』

 ※エッセイのタイトルなんですが「星が入ると消す」らしくて宣伝の意図はありません。


 自分も綺麗に誘導された訳ですが危険性についての説明です。

 そのまま本編に突入……自分よりいろいろと「先輩」ですね。


 楽しく「ツッコミながら」最後まで読ませていただきました。


 んー。あちらの成功者。読者を引き連れカクヨムにいざ見参!?

 ※つまり自分が進むべき道の果てにいる先駆者的な先輩です。


 ちなみに正社員入社したのが昭和の末期に近づいた頃ですね。大阪で中核都市の町工場。設計(最初は手描き)担当者でした。

(いろいろと差っ引かれてから工業高卒。初任給が五桁かなぁ)


 閑話休題


 カクヨムでPVと星を増やすための指南書かもしれません(笑)


 これ以上の蛇足は必要ありませんね。

 これで駄文は終了です。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る