第1話「魔王は今日もアポなし」への応援コメント
初っ端から面白いですね!続きも読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
戦うイケメンコンテストに出しているのですが、親しみやすさ、人好きを目指して書いてます。
何事か、読後に残せる物語に仕上げられていれば幸いです。
第3話「名ばかり管理職の魔王の実力」への応援コメント
Twitterから来た者です。ベクターフィールドのキャラ、個人的にすごく好きです。これからも読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
魔王とか悪魔とかいうと、どうしてもファンタジーの住人を想像されやすいですが、現代社会に生きている魔王なら、派手な衣装では悪目立ちするし、「享楽的な性格」も現代アレンジにしたら、食い道楽のダメ人間風になるのではないか…と想って設定しました。
好きといっていただけて嬉しいです。
第19話「ただひとつのプラス」への応援コメント
あああ救われる!←昇天
事後処理は、確かにいろいろとひん曲げた後なので大変ですね。とは言え、どさくさ紛れでひん曲げたからこそ出てきた笑顔もあるのは事実。亜紀は喪女とのことですが、まっすぐな心根は輝いておりますね。それこそパイエティを含めたこの場の全員の笑顔がそれを象徴しております。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうござます。
共に泣ける相手が必要なパイエティと、人と関わる事が必要な神矢を巡り合わせる事が、亜紀が考え得る最良の結末だったのです。
受賞して、長編に…という話になるならば、まだ少し続きがあるのですが、さしあたり規定通りの文字数ならば、ここが最もキリが良いので。
首謀者の桜井は存命、また「自分の涙を呑む事で力をつけ、感情を失った者が魔王」という悪魔パイエティは、共に泣ける相手を得た訳で…まだ私としては伏線は残しているつもりなのですが…。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。
第19話「ただひとつのプラス」への応援コメント
無事完結おめでとうございます。
三種の甲羅盛りバナナ……最終話にこの言葉が出てくるとは、さすが玉椿さんです!
アカウントトラブルで、私はまだ半分も書けてないです(もはや間に合うかも謎(;^_^A)。
玉椿さんは良い結を得られるといいですね。
また、ベクターフィールドの活躍読みたいです。パイエティと神矢君のその後とかも気になります。
暫くコメント減少中続きますが、また読みに伺いたいと思っております。
作者からの返信
ありがとうございます。
受賞して、長編に…という話になるならば、まだーもう少し先があるのですが、そうでないならば、ここが最もキリがいいのです。
自分の涙を呑む事で魔王になる訳ですから、ともに泣ける相手を手に入れたパイエティは、いずれそうなるのかも知れませんし、実は事件を首謀した桜井は存命と、いくつか伏線は残しているつもりなのですが…。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。
第18話「朽ちゆく恐怖をくれてやる」への応援コメント
悪魔らしいロジック展開、お見事!
そしてパイエティも意地、応じるベクターフィールドも意地、意地を貫き意地を通すはまさしく男と男の戦い。
然るべき業、然るべき先へ落ちるか、さて。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
共に他者を傷つけても成し得なければならない事を持つ身ならばこそ、通さなければならない意地がある…と受け取っていただけて嬉しいです。
第19話「ただひとつのプラス」への応援コメント
完結おめでとうございます。
神矢くんも無事に生き返り、ベクターフィールドの天敵であったパイエティに守らせる。
(*´ー`*)いい案ですね。
三種の甲羅盛りバナナの皮は、どうかと思いますが。ww
ベクターフィールドと亜紀さん。
神矢くんとパイエティ。
いいバディになりそうです。
とても面白かったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
受賞して、長編に…という話になれば、まだ続けるネタはあるのですか、規定通りにするならば、キリがいいので完結です。
一緒に泣ける誰かが必要なパイエティと、人との関わりが必要な神矢との組み合わせが、亜紀が考え得る最上の答えだったのです。
最後まで読んでいただけて嬉しいです。本当にありがとうございました。
第17話「どこにでもある正義」への応援コメント
合の一手、剛を制す。
隙を与えぬ、それこそ妙手。
それを知るのは、あるいは痛みを知るゆえか。
堕ちたは他人を救うため、さなくば己が救われぬ。
ゆえの必死、ゆえの真剣。
されど知る。死中に活を得るもあり。
ベクターフィールド、この手で来た!!
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
命も必勝の手段に過ぎないというのが、ベクターフィールドの戦い方なのです。嘗て、この方法でリトルウッドが討たれたのを見ていますしね…。
第18話「朽ちゆく恐怖をくれてやる」への応援コメント
神矢くんを生き返らせる!?
おお!
宿敵が賭けた勝負!
ベクターフィールドやりましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
天使や神は命の摂理を決して歪めませんが、悪魔ですから、ベクターフィールドは。そして亜紀との契約である「亜紀が必要と感じた事件に全力で協力する事」を執行するならば、この力が生きてくるのです。
第18話「朽ちゆく恐怖をくれてやる」への応援コメント
遂に決着!!
キャラクターの人物像やストーリーの展開、戦闘描写……どれを取っても説得力に富み、物語に没入して一気に読み切ってしまいました。
事件がどのように収束していくのか、楽しみです!
ちなみに、パイエティが辻を開く前の場面におけるベクターフィールドのセリフ
「冥府に察しされない死は、生き返らせる……」の『察し』は誤字でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
キャラクター性を考えて書いていこう…と心懸けたつもりだったので、そういっていただけると救われます。
今夜、最終話をアップするつもりです。大団円とはいかないかも知れないのですが、欠点も大量にある登場人物たちが、必死に考えた結果だと思っていただけると幸いです。
第16話「契約を司るという意味」への応援コメント
これは、パイエティもいい男(悪魔ですが)!
板挟みになって涙を呑む、その信念はある種の強さを育む場合もありますね。ヤケを招くこともありますが。
傷ついた分だけ優しくなれる『ポテンシャルを持つ』とは考えますので、彼にも救いを、とはつい願ってしまいます。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
戦うイケメンコンテストに出すので、仇役になるパイエティにもベクターフィールドと同じくらいに…と思って設定しました。
彼に救いがあるかどうかは…さて…?
第15話「状況:突入」への応援コメント
なるほど、整備前提の設計思想とあれば、日本での使い方で文句を言えるものでもありませんね。
そういう現実味のある話を添えての決戦場、誰一人この場を惜しむ者はいないようで。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
寧ろ日本車がメンテナンスフリーの到達点に行ってしまった、と私は思っているのです。タイヤの空気圧やエンジンオイルなど日常の点検を確しなくても毎日、乗れる車って、他にない訳で…。
そしていよいよ終幕に近付いてますよ~。
第16話「契約を司るという意味」への応援コメント
大根が顔面に!ww
桜井さんはクズですね。
パイエティとベクターフィールドは、一緒に笑うことはできても、一緒に泣けないのでしょうか。(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
パイエティもアポなしで召喚されると、やっぱり間抜けな格好をしているのです。
パイエティとベクターフィールドは、余りにも尖りすぎているため、中間が取れないのです。自分の目的があり、「じゃあ、仕方がないね」と考えられない事が、あまりにも大きいのですね…。
目的が一致したら笑い合えるけど、目的が不一致になった時、相手をたたきのめすしかないのです…。
第14話「いい事も悪い事もある一生に」への応援コメント
怖いものを正面から受け止めるのは勇気を養い、勇気は次なる挑戦を可能としますね。これができる者は強いかと。ベクターフィールドの見立ては鋭いですね。同時にこの観察眼と洞察力は、相手と己をよく観るわけで、ならば突破口を拓く機会にも恵まれそうです。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
本当は、ベクターフィールドよりも、他者に優しさを向けられた神矢や、将来を考えて道を選択した匠、暴走気味であってもハリキリ婦警の亜紀の方が、ずっと強いのです…。
さてベクターフィールドも算段を立てているのですか、さてどう機能するでしょうか…?
第13話「悪魔パイエティのチキンサンド」への応援コメント
パイエティにちょっと同情してしまいます。悪魔は召還者によってこうも環境が違うのですね
作者からの返信
ありがとうございます。
楽して何かを得ようとする人は、多かれ少なかれエゴイストだと思うのです。どちらかといえば、亜紀が奇跡のようなもので、ベクターフィールドも亜紀と出会う以前は、リトルウッドや律子にボコられてましたしね…。
第15話「状況:突入」への応援コメント
あんパンと牛乳( ´艸`)ww
思わず笑ってしまいました。
桜井さんは悪魔との契約者。
((((;゜Д゜))))ここが決戦の場に……。
作者からの返信
ありがとございます。
昭和の刑事ドラマで張り込みというと、鉄板でこの組み合わせだと思うのです♪
平成のドラマでも、相棒で薫ちゃんがイタミンに差し入れをもらうとき、ジャムパンだから嫌な顔をして、イタミンが隠してたあんパンを差し出すシーンがありましたし。
そしていよいよ決戦になるのです…。
第13話「悪魔パイエティのチキンサンド」への応援コメント
あー……こっちの召喚は(合掌)。
まあ悪魔と契約するくらいですから、よっぽどの人間とは推察できますが、やはりこれはキツいですね。
よもや悪魔に同情することがあろうとは。
チキンサンドが実に飯テロ案件なだけに惜しまれます。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
パイエティはベクターフィールドと違い、料理もするのです。
このパイエティと桜井の契約…実はベクターフィールドと亜紀の契約とよく似てまして…。
第14話「いい事も悪い事もある一生に」への応援コメント
事故死した動物はゴミとして処理される。
知ってはいましたが、あまりにも悲しいですね。
神矢くんはペット墓地に埋葬するなんて、優しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私も、これを知った時、とてもとてもショックだったのです。そんな時、「車に新品のバスタオルをいつも入れていて、事故に遭った動物はペット墓地に連れて行ってるんだ」という人と、実際に出会いまして、その人の人柄に惚れ込んでしまった事があるのです。
ネタにしてもいいかと聞いたら快諾して下さいまして、その人が神矢のモデルの一人になっています。
優しいからこそ孤立してしまう…そういう少年なのです、神矢は。この子も、そういう現実と戦うイケメンのはず…と思っています。
第12話「経緯の話」への応援コメント
あー、そういう背景……。
なるほど己の小ささから眼を逸らし続けているなら、そこを直視させられるとキレる道理。戸惑いもミスも他人のせい、自己嫌悪の代わりに他人に当たる、と。
さてベクターフィールドのお手並みを。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
他罰的、確信犯的に生きている人は、多かれ少なかれ、こういう鬱屈を抱えているように思っているのです。本来は、怒られて叱られて叩かれて、それを撥ね除けて生きていくしかないのですが、そこへ法律では捌かれない、完全犯罪の道具が手に入ると、容易く他者を破滅させる行為に行く…と思いまして…。
これをどう解決するのか? ベクターフィールドも全知全能ではないですが、手は考えているのです…。
第11話「明かされる世界」への応援コメント
うわあ……またリアルに渋い裏事情……!
悪魔あるところに悪徳あり、というところでしょうか。しかも見る人(悪魔)が見ればたちまち剥がれるメッキの薄さよ……。
いずれにせよ、手っ取り早く利己に走るからこその悪徳、という側面もありそうです。
さて、釣り上げることはできるか。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
レストアがヤバいショップの話は、実際に聞いた話を元にしてます。旧車だから仕方がない、とユーザの側が思ってしまう隙を突く形で存在しているのだとか…(ノ_・。)
いよいよ最終盤に入りますよ~。
第7話「鷲獅子の主」への応援コメント
ウサイン電圧に噴きました(笑)
そしてベクターフィールドゲームしてたんかい(笑)
三種の甲羅盛りバナナの皮。って(笑)
つくづく人間臭い魔王ですねえ。
でも、だからこそ良いです♪
作者からの返信
ありがとうございます。
電圧なのです、あくまでも電圧…。
ベクターフィールドは精神年齢が幼いので、趣味はゲームなのです。アズマとはグランツーリスモ、サイ子とマリオカートとかしてそうです。
第12話「経緯の話」への応援コメント
続きおまちしておりますぅぅぅぅ!
作者からの返信
ありがとうございます~。
本作は戦うイケメンコンテストに応募しているので、6万字以内での完結を目指し、できる限り素早いスパンで更新していこうと思ってます♪
第12話「経緯の話」への応援コメント
年商5億、従業員50人。
凄い!と思ってしまいましたが、経費や人件費を引いた純利益、収入となると確かに異なりますね。
でも凄い。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は「年商」という言葉自体、フワフワしてまして、実体のあるモノではないのです…。そして計算してみると、従業員一人当たりの稼ぎは1千万という事になるので、製造業ならギリギリ、商社ならばヤバい数字になってしまうのです…。
第1話「魔王は今日もアポなし」への応援コメント
しょっぱなの登場に笑いましたw
作者からの返信
ありがとうございます。
アポイントメントなしで召喚するのだから、召喚された途端、「何の用だ? 人間」というよりも、ご飯食べてたり、遊んでたりしてる方が多いと思っていたのです。
なのでベクターフィールドが召喚される時は、大抵、食事時だったり寝てたりするのです♪
第10話「グリフォンVSキマイラ」への応援コメント
うわーたまらん(喜)!
スバル360のいかれキマイラっぷりもさることながら、ベクターフィールドが仕掛ける駆け引きも熱い!
まさに数字ではない勝負だけに、盛り上がりも素敵ですね。
数字に囚われないこの考え方、ベクターフィールドと亜紀の人となりを反映しているようでもあり、その意味でも熱いものを感じます。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
昔、「手っ取り早く速くなりたければロータリー」といわれたのと、知っているショップが12Aならターボ付きでスバル360に載せられるといっていたのとを思い出し、ベクターフィールドのライバルがならばこの仕様…と決めたのです。
カーチェイスも「戦う」に入るはず、そして書く人は少ないはず…と思って入れました♪
第8話「だからこそ言葉は届く」への応援コメント
なるほど匠の過去の因縁、のようですね。
そこで展開される悪意の駆け引き、説得力が実にツボ。
さてこの事件、どこから神矢少年と繋がっていくのか――ということは霊を捕まえなければならない、と?
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
ま~、ベクターフィールドが集めてきた情報がありますから、どれだけか細くなっても糸は繋がってくるのです…。
ここからは、ベタクーフィールドのドラテクにかかってきます。
第7話「鷲獅子の主」への応援コメント
って、おいいい!←噴いた
ウサイン電圧←噴いた
ここからカッコよく切り替わるベクターフィールド、さぞおモテになるんじゃありません奥様?←
落差ァ!←
いや、お見事。これなら硬軟両面隙はなし!
さて匠の現在、てことは額面通りでない……?裏側が匂いますね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
あくまでも電圧…電圧なのです…(笑)
いい男から想像できるイメージが、私は「笑わせる」か「驚かせる」が最も強く出てくる人だと思っています。ベクターフィールドは、そういうタイプのイケメンなんだ、と表現したいな、と思って書いてます。
いよいよ2章もクライマックスへ突入していくのです。
第7話「鷲獅子の主」への応援コメント
三種の甲羅盛りバナナの皮。ww
思わず笑ってしまいました。
自殺者が悪魔に……。
これは衝撃的ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヘクターフィールドの趣味はゲームで、ネット対戦大好きなのです♪
Rising!でもアズマとゲームしてたし、Winning!でも彩子とゲーム友達でしたし。
自殺、事故、殺人事件の場合、死神が間に合わないため、悪魔につれていかれてしまう事がある…という接待なのです。つまり、今回も、ベクターフィールドと亜紀が見つけなかったら、神矢くんは悪魔になっていたかも知れません…。
第5話「結末のもう一歩、先」への応援コメント
亜紀の意志が通じましたね。
神矢少年、なるほど自らの基盤を相当に論理的に築いているものと窺えます。
ゆえにこそ疎まれるところが理解できると同時に、切なさも募りますね。
で、この件に悪魔が絡むとなると、あるいは不穏な契約の気配が。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
同僚からは煙たがられ、嫌われる事も度々なのですが、嘘のない言葉で人と競って競られのは、間違いなく亜紀の長所なのです。
さて、この神矢をどう救うのか…お楽しみいただけると幸いです。
第4話「そこにいた彼らの事」への応援コメント
亜紀、さすがの判断力!
確かに神矢少年の性格と人望からすれば、動物の霊は守護者になるのも道理ですね。
そしてベクターフィールド、好みが解りやすいのもある意味好感。
亜紀の観察力もありますが、行動原理がシンプルで明確というのは大切な長所でありましょう。人物像の芯にもなり得ます。
さて聴取、実現するか?
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
私の持論でもありますが、「凶暴な動物なんてものは存在しない。臆病な動物がいるだけだ」なのです。動物が牙を剥く時は、命と仲間を守る時だ、と。
ならば、神矢の周囲にいる動物は、神矢を守るためにいるはずなのです。
第5話「結末のもう一歩、先」への応援コメント
えーー!
神矢君を殺したのは悪魔。
これは驚きです。
((((;゜Д゜))))
作者からの返信
ありがとうございます~。
誰かが何かの理由があってやったのです…。
なのでちょっとした工夫だけで発覚していないのです…。
第3話「名ばかり管理職の魔王の実力」への応援コメント
名ばかり管理職、確かに。ですが肩書きはあくまでも肩書きであって、資質とはまた別のものですね。ベクターフィールドの趣味の良さ、重んじ方から漂うポリシィ、いずれにしてもボンクラではないことをありありと感じさせます。
その彼が示す言動には、一つ一つ意味づけがこもっていそうですね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
ベクターフィールドの目的は、Winning!やRising!で語られている通りなので、手下を増やしにくいし、そもそも自身で「糞食らえっていったら本当に食いそうな連中だから仕事が寧ろ増えてしまう」と思っている節があるので、一人だけで活動しています~。
ベクターフィールド自身は、Winning!で語られたとおりの年齢で悪魔になっているので、精神年齢がかなり幼いのです。子供が好きそうなものを極めようとしている…という風に書けていると幸いです。
第4話「そこにいた彼らの事」への応援コメント
ベクターフィールド、相変わらず食いしん坊ですね。(^^)
霊ですか……。
凶暴な犬は怖いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
精神年齢が幼いので、食べる事と遊ぶ事が大好きという設定なのです♪
殊更、豪華な食事を好む訳ではないけれど、旨いものと美味しいものには目がないのです。
しかし、この霊は凶暴ではなく、また敵でもないかも知れません…。
第2話「現場:公営住宅」への応援コメント
この観察力……!←ツボ
ベクターフィールド、冴えてますね。
亜紀は亜紀で感情移入は激しいようですが、人格については観察眼をしっかり育てている印象。
そして神谷少年、人格者だからこそ疎まれるという、悲しいながら説得力溢れる状況に涙。
さてそこへ妙な意図が匂ってきましたが、果たして。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
亜紀とベクターフィールドも、いいコンビに…と考えて書いてます。亜紀は感情優先、ベクターフィールドは理屈優先…と。
神矢少年は…争い事が嫌いな性格のキャラは、常に孤立していくのが私の物語なのです…。
第3話「名ばかり管理職の魔王の実力」への応援コメント
ベクターフィールドですね。
( ´艸`)ww
このキャラ、大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
戦うイケメンコンテストと聞いて、主役に昇格させました♪
第1話「魔王は今日もアポなし」への応援コメント
ベクターフィールド!
食欲で笑わせ、筋道で惚れさせるいい男……もとい魔王(いかん意味が違ってくる)。
彼がこうして主役を張れるというのは実に喜ばしいことで。
道理を通す魔王、推し!
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
満を持して、ベクターフィールドが昇格しました。
とはいえ、今回は「戦うイケメン」という事で、他にも男性キャラを何人か出していく予定です~。
…というと、亜紀を中心にした逆ハーレムっぽくもなりそうなのですが、亜紀は喪女ですから、恋愛なんて有り得ないんですけどね。
第19話「ただひとつのプラス」への応援コメント
RT企画からきました。
各賞で選考を通過されている方の作品を紹介して
頂いていたとは、恐縮です○┓
ベクターフィールドがとってもイケメンでした!
魔王の描き方も魅力的で、ハードボイルドな走行シーンと
あいまって玉椿さんならではの世界観を感じたように思います😃❤️
イケメンコンテスト、素敵な結果が出ると良いですね!
遥か後ろを追いかけながらw応援しています!
ありがとうございました🎇
作者からの返信
ありがとうございます。
有り難い事に、前々作のRising!はカクヨムコン6で、前作のWinning!はカクヨムコン7で最終選考へ進めました。結果は、残念でしたが、その結果も踏まえて、このPhyllobates terribilisを書き、現在、戦うイケメンコンテストに参加させていただいています♪
外見の描写や、それに惹かれるような描写もないのですが、自分の中で80年代後半から90年代初めによくあった刑事ドラマのカーチェイスとアクションをイメージして、格好良さを表現できたら…と思って書きました。
本当にありがとうございました。