何度読んでも切なくなって、陽兎の一途な思いに涙してしまいます。一途にヒナを思う兎の沼から抜け出せなくなります。
陽兎🐰のひなへの一途に思う気持ちは、年を重ねていく毎に薄れていくけどそれを思い出させてくれます。一途に一人の人を想う気持ちの大切さを改めて考えることができます。自分も一途に1人の人を想いたい、そして思われたいと思います。
続きが楽しみすぎて吐きそう大好きな作品です初めてレビューしました