第262話 勝ってもうた…
観たことはないのだが、『池〇玄太80Kg』というドラマのタイトルだけ知っている。
昔は、80Kgって…動けるんかい?
と思っていた。
そして5/9
「そうだ、部屋掃除しよう」
発見した体重計。
「10年以上前に買ったな…会社で毎日データ化していたな…」
そう、基本マメなのだ。
飽き性でもあるが…。
電池を100均で買って再度起動してみる。
「おいおい…10年前の俺…本気かい?」
最終データが残っていた。
172cm 58Kg
「きっと60Kgを切った時点で満足して油断したんだ…」
そして今…86.9Kg
玄太超え…。
スナック止めて蒟蒻食います。
翌日から社食が蒟蒻ゼリーとなりました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます