第2話ヒロちゃん
ヒロちゃんと出会ったのは、1年程前だろうか?否、2年弱か?
ヒロちゃんは、「夜勤病棟」のマニアだ!最初はLINEのやり取りから開始して、現在は1話目のブリュヴェールと3人でグループトークをする。我らは、ブリュヴェールにセクハラ発言をする。
ブリュヴェールもまんざらではない。
平坂先生の名ゼリフをヒロちゃんに言わすと心から笑える。
文章に書けないのが残念だ!
たまに、3人してビール飲みながら、下ネタを話す。
だが、このヒロちゃんは無遅刻無欠勤の優秀な社員である。
僕なんか頭に来て、11月に仕事を退職した。
休みも多かった。それを考えるとヒロちゃんはすごいと思う。
なんで、こんな真面目な人間が、
「どうやら、君の性感帯はア○ルにあるようだ!」
と、言うのだろうか?
がしかし、3人集まらないと下ネタは言わない。
そうそう、読書量も半端ない。
彼が書いた、小説を読むとものすごく面白い。
僕とヒロちゃんは、ブリュヴェール一派として活動している。
次回は、頭がおかしいヤツを紹介しよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます