応援コメント

異世界鉄道おまけ 152年春のリチャード家 第5話 4月21日 価値が不明なプラチナチケット」への応援コメント

  • シーズン中以外では空きを作ることが前提な鉄道中心だとイメージつかないのかな?
    予約待ちせずに済むチケット、欲しい人にとっては安すぎるくらいなんでしょうけど

    作者からの返信

     その『欲しい人』というか、『そんなサービスを欲しいという間隔』が、残念ながらリチャード君には理解困難な模様です。
     それでも効果そのものは理解していますので、しっかりキープしては、価値がわかる皆さんに流しています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • レジーナちゃんが商会を引き継げば、出版分野に市場開拓をして総合的なメディアを目指すのかもしれないです。

    リチャード君も楽しみでしょう。

    作者からの返信

    >出版分野
     なるほど、そっち方面の展開も考えられますね。じつは書き手、気づいていませんでして……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ジェフリーはクララベルさんにスポイルされていただけで、元々の素材は悪くなかったのですかね。良くも悪くも影響されやすい性質だったのかな?

    クララベルさんはまだ幽閉中なのでしょうか?とても矯正されたとは思えませんが。
    あの性質が醸成されてしまった年月から考えて筋金入りですよね…

    作者からの返信

    >ジェフリーは
     他の兄弟にはない苦労が色々あったようです。主にクララベルさんのせいのようですけれど。その為か、引き離して教育をし直したら案がいあっさり……

     なおクララベルさんは多分復帰は無理かなと……。彼女の教育に責任を感じている教育担当者兼監視役(元、ダーリントン家の教育係で最終的には家令で引退したじいや的存在)の下で、別宅で静かに暮らしていくかと思われます。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 領主の息子が幼い場合は弟妹が代行をする感じなんですかね?
    魔王様が幼い頃も叔父の誰かが公社長兼任でされてたのでしょうか?

    作者からの返信

    >領主の息子が
     一応そうやって領主家の誰かがするのが普通ですが、中には適任者がいなくて部下が領主代行をする場合もあります。

    >魔王様が幼い頃も叔父の誰かが
     父の弟であるアンドリュー氏が務めていました。なお彼は領主代行をウィリアム氏に譲った後、製鉄場長をしていましたが、151年に領主がジョフローワからウィリアムに変わった際、一緒に勇退しています(なのでジェフリー君が総公社長として鉄鉱山と兼務しています)。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • リチャードも女性にとって嬉しいものは結構疎いようでレジーナが前世知識で無双できそうな分野が残ってるって事ですね

    作者からの返信

     リチャード君は基本的に鉄道(と、おまけで通信とデパートと観光)しか手をつけていないので、未開拓分野は山ほどあります。
     なのでレジーナちゃんが知識チートできる分野はかなり残っている筈なのですが……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 切り札が20枚w

    数枚纏めて投下したら、ほとんどの貴族家で家庭内クーデターが起きそうw

    作者からの返信

     おそらくそういった戦いがあちこちの貴族家等で展開されているのでは無いかと……なんまんだぶなんまんだぶ。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 女性にとって嬉しいものの詰め合わせ!

    作者からの返信

     らしいのですけれど、書き手にも残念ながら価値はわからないのです……
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • この一族、とっても有能である

    …他にどう言えと?

    作者からの返信

     まあ有能なのは確かですね。ただ現存している貴族家、特に領主家は領地経営を行う以上、ある程度優秀でないと一代の間に悲惨な事に……
     結果、世襲貴族でも半数以上はそれなりに有能ですし、一代貴族はそもそも優秀でなくてはなれませんから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ばかボンが更生したのか
    鍛え直されたのね

    作者からの返信

     その通りで、かなり厳しく鍛え直されたようです。
     ただしそれでも更生出来ない方が1名……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。