第1話への応援コメント
先ほどはお読みいただき、ありがとうございました。
もっと早い時間に拝読させていただいたのですが、スマホでだったので、落ち着いてからコメントをしたくて、と、家事やら何やらしていたら、こんな時間になってしまいました(°▽°)
アイデアも、お話も、全て全て良くて、がガーン!わ、私はまだまだすぎるぞ・・・・と、読んだ時、落ち込みました笑
最後のオチ、大好きです笑
私も真っ白にならないように、気を引き締めて、頑張ろうと思いました٩( 'ω' )و
読ませていただき、誠にありがとうございました!
作者からの返信
過分なお褒めの言葉、ありがとうございます。
このお話、いただいたコメントの返信から始まっています。
自分のお話は、強力な空気清浄機に、元々あった文学的な香りを吸い取られてます。だからあんなヘンテコリンなお話になっています(もちろん、そんなもの最初から、ありません)。
(^^)
だいたい、この様な返信でした。
いっそのことインクごと吸い取ってやれば、面白いかなと思い、気楽に書いたので、皆さんに、読んでいただいて、びっくりでした。
(◎-◎;)
評価していただけるとは、思っていなかったので、とても嬉しいです。
拙作を読んでいただき、ありがとうございました。
いただいた、お⭐様も大切に胸にしまいます。
第1話への応援コメント
はじめまして。
ミツバチが登場する小説を書き始めて(まだ投稿していませんが)、タグ検索よりこちらに辿り着きました。
発想が素晴らしく素敵な作品だと思いました。
作者からの返信
拙作に素敵なレビューコメントを(人''▽`)ありがとう☆ございました。
毎朝、ヨーグルトと共に、お世話になっているミツバチさん。
ついでに校閲してもらえたらと考えるのは、贅沢だったかも知れません。
やはり、僕は毎回落選が似合う存在のようです。
拙いお話を読んで頂き、さらに応援コメントまで、嬉しいです。