すずき様、初めまして!こんにちは😊
この美のこと申します。
読み進めて最後には鳥肌が出るほど驚いたというか感動したというか。
人見知りで誰にも心を開けなかった一ノ瀬直哉さんの心に明かりを灯した人はこともあろうに自律型家事代行ロボットだったとは。
しかもそのロボットにもしかしたら心が宿っていたとしたらと思うとやるせなく切ないものがありました。
なんか不思議な感動を味わいました。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美のこ様、初めまして!
とても嬉しいご感想をありがとうございます!!
AIやお掃除ロボットなどが珍しくもなくなった現代、そろそろこういうことが起こっていてもおかしくないな、と思いながら書きました。
楽しんでいただけて良かったです、ありがとうございました!
自主企画への参加、ありがとうございます。
驚きました。
それと同時に暖かいような寂しいような、不思議な気持ちになりました。
「果たして心は記憶にのみ宿るものなのだろうか」と考えたときに、機械のメモリを消去しても心までは完全に消せないのかもしれないな、と妄想してしました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
「記録」と「思い出」、「プログラム」と「意思」、言葉の指すものは違うはず、でも厳密な境界線を引くことはできるのだろうか…?
そういった疑問がこの話の根底にはあります。
「心」はどこに宿るのか?という問いも、これと繋がる気がしますね。
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございました!!