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  • 第4話への応援コメント

    篠崎 時博さま

    こんにちは!

    おお、こう来ましたか~。色シリーズの中でも、ほんわかイメージとスリルを感じさせる要素の両方を兼ね備えた作品ですね。

    篠崎 時博さまの作品は読了感が良いので、いつも安心して読めます。

    素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    時を止められるのは1分。
    たかが1分
    されど1分

    どう使うかはその人次第で、いい方向にも悪い方向にも、物事が転がっていきますね。

    主人公はカメラを手に取ったとき、まさか人命救助に使われるなんてきっと思いもよらなかったはずです。

    「ほんわか×ちょっとハラハラ」を楽しんでいただけて良かったです(^^)

    また、読了感がいい、と感想頂けたことも嬉しいですね。

    読んだ後にちょっとだけ、心が軽くなるような、そんな物語が書けたらなぁといつも思っています。

  • 第2話への応援コメント

    篠崎 時博さま

    こんにちは。

    こんな不思議なカメラを手に入れたら、その不思議についてとことん確認したくなりますよね。

    またカメラの色が緑というのがいいですね。黒でも白でも銀でもなく、緑。穏やかなようで、ちょっと謎を秘めた感じが漂います。

    作者からの返信

    こちらの作品も読んでくださりありがとうございます!

    時を止める不思議なカメラ、自分ならどう使うか、皆さんならどう使うのか、想像しながら書いてみました。

    ちなみに緑なのはトイカメラみたいなのをイメージしていて、明るい感じの色がいいなぁ〜って思ったのもあります(^^)

  • 第4話への応援コメント

    ちょっとドキドキ!
    シャッタースピードに気が付くなんてあなたは天才🎵
    飛び下りた男性を救うために存在したカメラ。
    もう死のうとしたらダメだよ。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

    少しかじったカメラの知識で書き上げた物語です 笑

    そうですね、危ないことはしちゃダメですね…。

  • 第4話への応援コメント

    時が止まるカメラのお話、面白かったです!
    出だしや緑色のタイトルからなんとなくほのぼの系のお話を想像したら、ハラハラドキドキな展開でいい意味で裏切られました…!
    これ以上ないくらい良いと思えるカメラの活用方法でしたね。

    子どもたちがトラウマになることもなく、カメラが好きなままで最後ホッとしました*^^*

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    短いお話ですが、少しずつ区切りながら載せてみました。
    いい意味で裏切られたと言うのはすごく嬉しい感想です(^^)

    不思議なアイテムがあったらどんなふうに使うだろうかと思って書き上げた作品です。

    ほのなえさんなら、素敵な使い方をしそうですね(^^)

  • 第4話への応援コメント

    とても面白かったです。
    時が止まるカメラ。しかも、わずかな時間だけ。
    色が緑なので、悪いことは起きないような気はしていたのですが、ハラハラしました。
    緑色にピッタリなお話に感じました!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    色シリーズの3作目です。
    緑は平和を好む人が好きな色らしいです(絶対ではないようですが…)。ので、平さんの読みは当たっているかもしれませんね…!

    1分って何かするには短いですが、何もしないと長く感じる、微妙な時間ですよね。
    平さんがもしこのカメラを手に入れたら、どんなことに使うでしょうか。

    この作品、最後まで楽しんで頂けたのなら何よりです(^ ^)


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    良かったー!!!
    すごくハラハラしてしまいました。
    お母さんがカメラに詳しくて、
    本当に良かった…どうなるか怖かった。
    ホラーじゃないけど、怖かった。
    良いものを読ませていただきました。

    このちょっとずつ進める要素を
    ミステリーに入れたら、
    とても怖いサスペンスになりそうですね…
    謎の転校生も他の作品も楽しみに待ってます。
    色シリーズもまた読みに来ますー。またー

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!

    少しでも読んだ誰かがワクワクしたり、優しい気持ちになれるようなお話をこれからも書いていければと思っています。

    またお時間あるときに読んで頂ければ嬉しいです(^ ^)

  • 第3話への応援コメント

    これは…怖い。とても怖い。
    ちょっとずつ時が進むのが怖い。
    助けようとして、うまくいかなくて
    目の前で…というのを想像するのが
    たまらなく怖い。

    篠崎さん、
    やっぱり話の運び方と寸止めのテクニック、
    本当に凄いと思います。
    気になることを一番気になる形で次へ…
    羨ましく思います。本当に。

    作者からの返信

    短編を一話として全部載せるには長くて、でも場面転換で区切ると一話が結構短くなってしまうので、心配でした…。

    「気になる形」となって読み進めてもらえたのならすごく嬉しいですね!

  • 第2話への応援コメント

    おおー、時を泊めて浮気調査。
    お母さん、なかなか策士だ。

    最後の一行…
    時を止める影響か副作用みたいなのが
    やっぱりあるのかな。
    ドキドキしてきました。

    作者からの返信

    時を止めることができたら、試してみたいことってありますよね…!

    しっぺ返しがきそうで自分は悪いことには使えないと思ってます(^^;;

  • 第1話への応援コメント

    こんばんはー。
    写真って…一瞬を切りとる。
    大切な一瞬が永遠に残ると同時に、
    現実もフリーズすることもありそうな…
    世にも奇妙な物語みたいな題材で
    とてもワクワクします。

    作者からの返信

    こんばんは。
    読んでくださってありがとうございます!

    「少し不思議な」をテーマにしています。
    ワクワクして頂けたのなら嬉しいですね。

  • 第1話への応援コメント

    冒頭からもう面白そうです。篠崎様の作品なら、期待大です。追わせていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張ります‼︎