応援コメント

第27話」への応援コメント

  • かなり危ない橋を渡っていた、という訳ですね。
    同じ場面を別角度から見るのは、とても興味深くて面白いです(#^.^#)
    ……日暮匡という「この私」さんがこんなに滑稽に見えるなんて( *´艸`)

    作者からの返信

    平 遊さん、コメントありがとうございます。

    そうですね。彼女は完璧にやり遂げる自信があったと思いますが、旦那のほうはかなり心配してます(笑)
    第二章はいわゆる解答編で、別角度で最初から見せていくのはダレるかと思いましたが、面白いと言っていただけて嬉しいです٩(⁎˃ᴗ˂⁎)۶
    日暮匡は自分では優秀と思っていますが、実際のところ探偵二人には遠く及ばないですね(*ᗜᴗᗜ*)
    ぜひ続きもお楽しみください!