辱しめ イケメン公爵の裏の趣味
plutoniumプルトニウム
辱しめ イケメン公爵の裏の趣味
国の人気者でもあり、国の一番のイケメンでもある公爵、ファインは、少し、いや、非常に変わった趣味があった。
だが、その趣味の品や過激さから、公にはされていないのだが、この彼の#非常で過激な趣味__・__#を知るのは、ファインの執事をする若い3人の男子らであった。
◆◆◆◆◆
「あぁ。集まってくれたね。」
3人の男子執事は、週に3回、ファインの部屋に集まる。ここは、非常時を除き、親族でさえも無断入室が禁じられる、言わば公爵のプライベートのための空間であった。つまり、人がこない。
その部屋には、ありとあらゆる#玩具__・__#が並べられ、どれもこれも過激なものばかりである。
「今日はこれを試したいんだ。じゃあ、皆服を脱ごうか。」
ファインがそう言うと、3人は服を脱いで裸になり始めた。ファインも脱いで裸になる。
ファインが片手に持った、#試したいもの__・__#は銀色の金属の物体であった。工事などに使うようなもので、決して、営みで使うようなものではない。
「う…痛そうですね…」
「なら、止めとこうか?」
「いや、#入れて__・__#ください!」
「そうこなくっちゃ!」
1人の男子が四つん這いになり、ファインに肛門を向ける。
「君らも若いから、こんなものが好きなんだね。」
ファインは、物体を彼の肛門に突っ込んだ。
「アァ!す、スゴイレス…!」
物体には、ハンドルのようなものがあり、回すと、先っぽのドリルがどんどん掘っていくのだ。そう。肛門を。
「ヤバイレス!ア、ア、アァ!」
1人の男子は、ピクピクと反応し、絶頂の状態となった。
「よし!俺にもいれてくれ!」
ファインも、3人の男子らに肛門を向けて四つん這いになる。
これが、イケメン公爵の、裏の趣味のルーティーンだ。
辱しめ イケメン公爵の裏の趣味 plutoniumプルトニウム @tarusyo
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