第3話何日間眠れないか?
僕はある日考えた。眠れないなら、寝ないで何日間起きていられるか?自然と眠れるのではないか?と。
僕は睡眠薬を飲まず自然と眠たくなるのを待った。
3日目の夜に自然と眠れた。
それから、しばらく3日に一度眠る生活をした。
もう、身体がぼろぼろ。何も考えられない。
仕事にならない。
あぁ~睡眠は大事なんだなぁ~と、感じて毎日睡眠薬を飲んで、3時間睡眠で手を打った。
それから、僕はショートスリーパーを活かし、夜中にカクヨムを書いているのだ。
昔は、なろうだが。
寝ないで過ごせる答えは、僕の場合、72時間であった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます