19.中節/後節
◆◆◆ 中節 ◆◆◆
━─━─ № 19-27 (2,330) ─━─━
〖ため〗(名詞)
【
〈行為のありさま〉〈
転じて〈目的〉の意。
組成は〔
使用
━─━─ № 19-29 (2,332) ─━─━
〖うしろめたい〗(形容詞)
【
〈
[
[
【
字義不相応のため遣うことを
〝後ろから浴びせられる目線が痛い〟との説だが、背徳感はべつに視線にさらされなくても気の持ちようで単身成立するので、〈後方〉も〈痛覚〉もとりあえず関係ないと思われる。
━─━─ № 19-31 (2,334) ─━─━
〖びりびり〗〖ぴりぴり〗(副詞)
【
〈
━─━─ № 19-33 (2,336) ─━─━
〖くこ〗(名詞)
【
〈ナス科の落葉低木〉の意。
転じて〈
━─━─ № 19-35 (2,338) ─━─━
〖にんじん〗(名詞)
【
〈ウコギ科の多年草オタネニンジン〉の意。
〝根の形が人の姿に似ること〟から。
栄養ドリンクなどて、これを使用していると
なお「
ちなみに一般に「
━─━─ № 19-37 (2,340) ─━─━
〖とけいそう〗(名詞)
【
〈トケイソウ科トケイソウ属の総称〉〈
〝花が時計盤のような模様を持つこと〟から。
花言葉は〈信心〉〈信仰〉〈聖なる愛〉など。
薬草として用いた場合、鎮痛、血圧降下、抗痙攣、不眠緩和など、痛みや精神を落ち着かせる作用をもたらす。
━─━─ № 19-39 (2,342) ─━─━
〖にがき〗(名詞)
【
〈ニガキ科ニガキ属の落葉高木〉の意。
本当にすみずみまで苦い木、本当にこいつはヤヴァイ、タベルナ。
健胃剤として『太田胃散』などに用いられるほか、殺虫剤としても効果がある。
きっとあの地獄のような苦さに耐えれなくて虫たちは死んでいくんだ……、、
どうでもいいが「
━─━─ № 19-41 (2,344) ─━─━
〖げんせい〗(名詞)
【
〈ツチハンミョウ科の
転じて〈
カンタリジンは強刺激性のため
あるいは、経口摂取すると利尿の際に、性器に対して性的興奮と錯覚させる膨張を起こさせるため、
ツチハンミョウは体表にカンタリジンを分泌しており、素手で触れるとただれてしまうので、山林や原野に入る場合にはこれに限らず、
英名に「
[
━─━─ № 19-43 (2,346) ─━─━
〖どうけ〗(名詞)
【
〈
転じて〈わざと
語源は〔
━─━─ № 19-45 (2,348) ─━─━
〖びやく〗(名詞)
【
〈恋愛感情や性的快感を操作する秘薬〉の意。
はっきり断わっておくが〝
また誤解されがちだが、ED改善薬は性感や生殖機能を高めるわけではなく、興奮を誘うわけでもないので
ただし性行為そのものには興奮を伴い、それにより判断力も低下するせいで「
「
生き物がそんなに都合よく進化するものかと思われるかもしれないが、実際には〝不都合な者が他者らによって積極的に殺害されてきたために、不都合のない者のほうがより多く残った〟というだけである。
━─━─ № 19-47 (2,350) ─━─━
〖ふためく〗〖はためく〗(カ五段動詞)
【
〈
転じて〈続けざまにぶつかったり音が立ったりする〉の意。
組成は〝風にあおられた旗のような様子〟から〔
「
〔焱〕は〈火花〉〈ほのおが荒れ狂うさま〉転じて〈ふるまいが荒れ狂うさま〉の意であり、意味が[ふためく]とやや近く、この字に代理させる例がみられるため
【
環境依存文字であるため遣うことを
なお〔𪹥{⿰火祭}〕は国字である。
━─━─ № 19-49 (2,352) ─━─━
〖いんちき〗(サ変名詞)
【
〈明白な
〔恁〕は〈このような〉、[
同様の意で「
なお「
━─━─ № 19-51 (2,354) ─━─━
〖うそっぱち〗(名詞)
【
〈どうあっても
【
語義不相応のため遣うことを
この表記では〈
語の後ろに副助詞的に付ける「
━─━─ № 19-53 (2,356) ─━─━
〖けし〗(名詞)
【
〈ケシ科ケシ属の一年草のうちヒナゲシ種を除くもの〉〈
転じて〈
「けし」の組成は〔
言わずと知れた
━─━─ № 19-55 (2,358) ─━─━
〖まおう〗(名詞)
【
〈マオウ科マオウ属の常緑低木〉の意。
学名は「
要は
用法用量をよく守って正しくお使いください本当に。
━─━─ № 19-57 (2,360) ─━─━
〖いてもたってもいれない〗(成句・形容詞)
【
〈情動に揺さぶられて落ち着いていれない〉の意。
[
[
【
デタラメな表記であるため遣うことを
「居る」と「立つ」は同列に並びうる語ではなく、また後ろの「いれない」は一体何なんだというツッコミを禁じ得ない。
━─━─ № 19-59 (2,362) ─━─━
〖もぢもぢ〗〖もじもじ〗(名容詞)
【
〈遠慮や
━─━─ № 19-61 (2,364) ─━─━
〖はなをつむ〗(成句・マ五段動詞)
【
〈用便を足す〉〈便所へ行く〉の意。
登山中など、通常トイレが存在しない状況で考え出された
━─━─ № 19-63 (2,366) ─━─━
〖がなる〗(ラ五段動詞)
【
〈声を荒げて
━─━─ № 19-65 (2,368) ─━─━
〖へちま〗(名詞)
【
〈ウリ科の一年草の観葉植物またはその果実〉の意。
転じて〈ほとんど筋ばかりの実〉の意。
さらに転じて〈役に立てれない物〉の意。
組成は〔
〝実の
〝食べれる〟油断してるとすぐ筋張って食えなくなるし、若くても熟れてても変わらず食えるズッキーニのほうがよくね?
〝
〝緑のカーテン〟朝顔のほうが
あっども、突然ヘチマをボロクソに言い始める辞書はこちらです(
━─━─ № 19-67 (2,370) ─━─━
〖だいおんじょう〗(名詞)
【
〈はなはだしく大きな声〉の意。
慣例的に{
でも{
━─━─ № 19-69 (2,372) ─━─━
〖どうしてどうして〗(成句・感嘆詞)
【
〈なんという思い違いだったのでしょう〉の意。
〝どうして⦅そんな考えでいたのか⦆〟という事から。
━─━─ № 19-71 (2,374) ─━─━
〖らしい〗(形容助詞)
【
〈それそのもののようだ〉の意。
客観的根拠に基づく推量を表わすもの。
━─━─ № 19-73 (2,376) ─━─━
〖まこと〗(名詞)
【
〈真実であるさま〉の意。
組成は〔
【
〈誠実であるさま〉〈本心から思うさま〉の意。
組成は〔
━─━─ № 19-75 (2,378) ─━─━
〖しか〗(副助詞)
【
〈そのようだ〉の意。
転じて〈そうであるにしても〉の意。
━─━─ № 19-77 (2,380) ─━─━
〖きっかけ〗(名詞)
【
〈機会〉〈契機〉〈転機〉の意。
{
━─━─ № 19-79 (2,382) ─━─━
〖だまりこくる〗(ラ五段動詞)
【
〈何も言えなくてじっと黙ったままになる〉の意。
これは〝自身が
なお「
要するに何も言えないせいで黙る事になってしまっているわけだから、それに対して〝黙り
━─━─ № 19-81 (2,384) ─━─━
〖なにとぞ〗(副詞)
【
〈何とか〉の意。
[
【
字義不相応のため使用を
またこれは{何卒}二文字での熟字訓であり、{
◆◆◆ 後節 ◆◆◆
━─━─ № 19-83 (2,386) ─━─━
〖かがやく〗(カ五段動詞)
【
〈光を見栄えよく発したり反射したりする〉〈威厳を放つ〉の意。
なお〔軍〕は〈戦陣〉〈戦車〉転じて〈軍隊〉〈強いもの〉の意。
【
〈人物が立派である〉〈活力にあふれる〉の意。
なお〔翟〕は〈羽根の美しい鳥〉〈羽根飾り〉転じて〈優れている〉の意。
【
〈火がまぶしく光る〉の意。
【
〈太陽がまぶしく光る〉の意。
【
〈天体がまぶしく光る〉の意。
【
〈顔面がまぶしく光る(⁉)〉〈
━─━─ № 19-85 (2,388) ─━─━
〖よそのあかしはかがやかしい〗⛏(成句・形容詞)
【
〈実際にはたいした物ではなくても他者の所有物はとても良い物のように思えるもの〉の意。
〝隣の芝生は
━─━─ № 19-87 (2,390) ─━─━
〖しこ〗(名詞)
【
〈
転じて〈
〔醜〕は〈酒に酔った暴れん坊〉の意。
組成は〔
【
〈力士が片足を高くあげて土俵をつよく踏む所作〉の意。
語源は[
べつに四回とか決まってるわけでもないし、「
━─━─ № 19-89 (2,392) ─━─━
〖ひひ〗(名詞)
【
〈死にぞこないの老人〉〈老いてしわくちゃなさま〉〈
組成は〈今にも死に絶えそうなさま〉の意の〔
【
〈大きな
転じて〈
{
〝
ちなみに「
いやあ、
そして、後になって見つかった実在の
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