7.後節
━─━─ № 7-49 (1,298) ─━─━
〖こうりん〗⛏(名詞)
【
〈
━─━─ № 7-51 (1,300) ─━─━
〖ぶわっと〗(副詞)
【
〈風や水などが勢い良く吹き出して〉の意。
━─━─ № 7-53 (1,302) ─━─━
〖はせい〗⛏(名詞)
【
〈広範囲に
━─━─ № 7-55 (1,304) ─━─━
〖ちょくせつ〗(副詞的名詞)
【
〈間に何もはさまず〉〈他を経由せず〉の意。
━─━─ № 7-57 (1,306) ─━─━
〖ちょくせつ〗(名容詞)
【
〈
━─━─ № 7-59 (1,308) ─━─━
〖さばく〗(カ五段動詞)
【
〈物や複雑な事を処理する〉〈まとまった物を解きわける〉の意。
【
〈布を
転じて〈理非を明らかにする〉〈決定をする〉の意。
━─━─ № 7-61 (1,310) ─━─━
〖はしこい〗(形容詞)
【
〈動作を起こす機会を逃さない〉〈頭の回転が速い〉の意。
一般に〝
━─━─ № 7-63 (1,312) ─━─━
〖てだれる〗(ラ下一段動詞)
【
〈腕前がすぐれていること〉の意。
【
同義のため[
━─━─ № 7-65 (1,314) ─━─━
〖ちえ〗(名詞)
【
〈物事をありのままに
【
〈物事を効率よく処理する手法〉の意。
こちらの意味で[
━─━─ № 7-67 (1,316) ─━─━
〖ひじん〗⛏(サ変名詞)
【
〈
━─━─ № 7-69 (1,318) ─━─━
〖てもと〗(名詞)
【
〈手の付け根〉〈手首〉の意。
転じて〈手のさばき〉の意。
【
〈手の及ぶ範囲〉〈側近〉の意。
転じて〈
━─━─ № 7-71 (1,320) ─━─━
〖よりかかかる〗(ラ五段動詞)
【
〈物へもたれるて
【
〈当て込む〉〈依存する〉〈
【
語義不相応のため遣うことを
この表記では〈詰め寄って絡む〉のような意となる。
━─━─ № 7-73 (1,322) ─━─━
〖つとめる〗(マ下一段動詞)
【
〈努力する〉〈我慢強く
【
〈はげむ〉〈何かをするようにしむける〉の意。
【
〈役目を果たす〉の意。
【
〈精を出す〉〈いそしむ〉〈雇用される〉の意。
☞ 語源は〈我が身を犠牲にして働く〉の意の〔
〔夙〕は〈
転じて〈早朝〉〈お偉いさんはグースカ寝ているが小姓は働いていなければいけない時間帯〉の意。
〝
━─━─ № 7-75 (1,324) ─━─━
〖あきらめる〗(マ下一段動詞)
【
〈解明し果たす事によって
原語は〔
〔諦〕の字義は〝
【
〈もう希望や見込みがないと思って断念する〉の意。
こちらの意味は[
なお〔棄〕は〝ちり取りに入れた子供を捨てるさま〟の
そんな字が必要になる状況だったのかよ‼!
……ゲンダイニ ウマレテ ヨカタヨ(
━─━─ № 7-77 (1,326) ─━─━
〖はがね〗(名詞)
【
〈鉄と微量の炭素による合金〉の意。
組成は〔
ところで、単一の
これに対し、〝そこまでしなくても切れるし、ダメになったら打撃すればいいし、なんなら新しいのと交換すりゃいいじゃん〟と、安く上げることを至上とするのが「合理()主義」であり、すぐ壊れていい前提で物作りがされるようになったために、ついには壊れた物さえ満足に修理できない状態にまで
いやさ、そういう事ばっかしてるから資源
「合理」を辞書で調べても〈目先の利に
━─━─ № 7-79 (1,328) ─━─━
〖くろがね〗(名詞)
【
〈鉄〉の意。
なお「
ちなみに「
━─━─ № 7-81 (1,330) ─━─━
〖つよい〗(形容詞)
【
〈力が豊かである〉の意。
【
〈勇ましい〉〈戦士として
【
〈意思が
【
〈
【
〈丈夫である〉〈
【
〈防御力が高い〉の意。
━─━─ № 7-83 (1,332) ─━─━
〖ざま〗(名詞)
【
〈ひどい様子〉〈ひどい結果〉の意。
〈様子〉〈結果〉の意の〔
━─━─ № 7-85 (1,334) ─━─━
〖ざま〗(副助詞)
【
〈それをしながらに〉〈それをする流れで〉の意。
━─━─ № 7-87 (1,336) ─━─━
〖いましがた〗(副詞的名詞)
【
〈たった今〉〈今さっき〉〈ついさっき〉の意。
━─━─ № 7-89 (1,338) ─━─━
〖ありありと〗(副詞)
【
〈おおいにあり得るさま〉の意。
可能性に対しての「
【
〈実際にそこには無いものが目の前に
【
〈実際にそこでは起きていない事が目の前で起こっているかのようなさま〉の意。
【
〈十分に認識できるさま〉〈まさにそれ如きさま〉の意。
【
〈おおいに
選択枝に対しての「
━─━─ № 7-91 (1,340) ─━─━
〖どくせんじょう〗〖どくだんじょう〗(名詞)
【
〈単独で場を
〔擅〕は〈
【
語義不相応のため遣うことを
この表記では〈相手もなく孤独に活動をする状況〉のような意となる。
どっかのヴァカが〔擅〕と〔壇〕を取り違えてやらかした誤記誤読。
〔壇〕は〈一段高く
〝{
間違いを無理に擁護したって益など無かろ、なんで他に問題のない語があるのにわざわざ問題ある言い回しを遣いたがるねん。
【
〈ひとりの者の考えが支配する場〉の意。
たぶん{
━─━─ № 7-93 (1,342) ─━─━
〖ぼうぜん〗〖あぜん〗〖がくぜん〗(副詞)
【
⦅ぼー……⦆〈予想外の事態に
【
⦅あーあ⦆〈ひどい事態に気力を失うさま〉の意。
同義に「
【
⦅がーん⦆〈突然の事態に
【
〈物事が
[
━─━─ № 7-95 (1,344) ─━─━
〖おもむろに〗(副詞)
【
〈動作が静かでゆっくりしているさま〉の意。
語源は〔
漢字で書けば誤用されないのにシリーズ。
━─━─ № 7-97 (1,346) ─━─━
〖ぐんと〗(副詞)
【
〈次々に進行して〉〈ますます〉の意。
━─━─ № 7-99 (1,348) ─━─━
〖そこいら〗(名詞)
【
〈そのあたりにあるもの〉の意。
転じて〈ありふれたさま〉の意。
組成は〔
なお「
━─━─ № 7-101 (1,350) ─━─━
〖とおのく〗(カ五段動詞)
【
〈ある場所から次第に遠く離れていく〉の意。
━─━─ № 7-103 (1,352) ─━─━
〖かぼそい〗(形容詞)
【
〈いかにも細くて弱々しい〉の意。
組成は[
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