こんにちは。（すでに終了した）自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。

なんだか不思議な世界観ですね。「あっ、そういう？」「いや、そうはならんでしょ」とオチがつくたびに思わず言葉を漏らしてしまいました。この後にどんなお話が待っているのでしょうか。続きのお話が気になるところです。

フォロー、☆評価入れさせていただきました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました！

竜、ドラゴンというと壮大なファンタジーを思い浮かべがちですけど、こういう小気味よい言葉選びの物語も作れるんだな、と感銘を受けました。

竜が鼻から出した炎に天井を焼かれた家～

なんていうか、「言うな、言うな」って気分になれます。

どこまでも続いていくような日常（みたいな非日常）の雰囲気が好きです。