発注を間違えた…！
あんぐりしつつ笑っちゃいました。この回も好きです。

笑撃……！
真剣だからこそのズレ感がたまらないです。
♡が1ページ1回しか押せないのがもどかしいです。

コメント失礼します。
最初の二文、淡々としながらも鮮やかに物語が立ち上がるのが気持ち良すぎて……！
そしてそこから先の、エスプリのきいた童話のようなエピソード。
ほっこりと笑ってしまいました。好きです。
他のエピソードも楽しみです…！

抽象なオーダー難しいですね💦
最終的に彼女はどんなヘアスタイルになったか気になるところですｗ
男性の髪型は無造作ヘアというのが流行りだとか……。
無造作なのにヘアスタイルの一種とか、蓬髪とどう違うのかとかちょっと考えたりです。

く、竜どこいった！ｗ

カクヨムではじめて奇行種の同志を見つけた思いです。

竜をめぐる両家の泥仕合が、思わぬ形で「両親の心がひとつになる」オチに流れ着くユーモア、最高です。人と人との“本当の距離”は、意地を張るほど縮まるのかも、と考えさせられました。

竜払いという“非日常”と、病院の“日常”が、絶妙に溶け合っていて思わず笑ってしまいました。竜と命、窓越しの視線、子どもの涙や擬音…すべてがどこかユーモラスで、ちょっぴり切ない。日々の理不尽も、こうして物語になるとふしぎな温もりに変わるんですね。

初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、Xにてご縁をいただきありがとうございます。
ご挨拶を兼ねて、サカモト 様の作品を読みに伺いました。

竜払いの仕事を淡々と描きつつ、どこかユーモラスで温度差のある会話がクセになりますね。竜と牛と人間、それぞれの立場や視点がちょっとずつズレていて、じんわり面白いです、続きを読みたくなりましたので、作品をフォローいたしました。

最後の方、執事が悪口で絡んできて、頭突きで倒して頭が痛すぎなんて、もうギャグで終わるのかな？　と油断させておいて、このオチはカッコ良すぎでは！？✨
すごくよかったです＾＾

矢麺麭も食べようとしてたんですが、ヨルさん……。食いしん坊ですね。
ていうか、食べてる場面多いから実はとても食いしん坊？（孤独のグ●メ的な感じな時もあったような…？）
弓矢でも竜払いできるんですね。見張り塔からの竜払いも絵的にカッコよさそうですね＾＾

払いじゃなくて祓いじゃないの！
ところで、この世界って霊体とかアンデットの竜はどっちの部類にはいるんだろ？
不死系？竜系？

小さくても竜なので強かったとか？(;^_^A

商魂たくましい店主ですな(;^_^A

町中の普通の家の地下に地下迷宮があると言われた困惑しますよね……。

今回も色々とツッコミ満載でｗ

和やかな話から、真面目な話になって、笑いとなり、感動となる。
このテンポなんだかいいですねぇ～。
たしかに、結婚したら竜払いじゃなくなりますよね……。

はじめまして！自主企画へのご参加ありがとうございます！
凄くツッコミ満載だとおもいましたｗ
竜の盗伐や飼うことではなく、追い払うとはまた珍しい……。

どの世界でも芸術家は自己主張が激しいですね……。
まあ、だからこそ素晴らしい物が作れるんですが(;^_^A

というか、この竜追い払う必要あるのかな(・・?

1話完結で読みやすく、サクサク読めるのが好きです！！
独特なユーモアからくる、絶妙なオチの数々がすごく癖になりますねw
個人的には「いけるところまで」が好みでした！！
ゆっくり楽しませていただきます☺️
自主企画参加、感謝です🙇‍♂️

面白かったです。
オチに思わずつっこんでしまった(笑)
続けて読んでいこうと思います！

が、学園もの！？と思いましたが、なぞの部活紹介だったんですねｗｗ
煙幕部だけに、いろいろうやむやに？ｗヨルさんは、真実を突き止められるのでしょうか？（無理そう

大丈夫だけど、大丈夫じゃない人に認定されてしまったとは💦
結果的には距離を取る目的は達成できて、勝ったのに負けた気分ですねｗ

竜を追い払うだけのはずが、出てくるのは毒キノコ謎紳士。
ツッコミどころ満載なのに、妙にのんびりした空気がクセになる。
最後のオチもじわっと笑った。
このテンポが癖になりそう。

「わらうがー、いー、わー！」

このシーンが、美川憲一の歌声で再生されてしまいました……(笑)

凄いですね、この回も……。

どうやったらこんな発想が生まれるのだ？！
と声を大にして叫びたいです。

登場人物たちがみんな真剣なのが、なんかもう、ひどい(笑)

前回の「打ち取る」もそうですが、「あたま、硬そう」など、言葉の遊び方、選び方が匠みで、ついついニヤリとさせられますね。

なるほど、あちらさんも、何かしら「死ぬ」制約をかけておられたのでしょうか。

「似合いますね、遺言」

に、もう盛大に吹き出してしまいました。

この、全文から溢れるシュールさ。
じわ、じわ、と込み上げてきた笑いを、最後のオチで解放させられて、思いっきり吹き出してしまいました。

なんというか、これは、笑うしか……！

そういうことだったんですね。
衝撃の事実で驚かされました。
でも良かったですね〜。
私は竜払いぼ人が好きというのは筆談で伝えたのかな〜など、想像しました
でも確かに家督を継ぐと竜払いでなくなってしまうというパラドックスは奥深いですね。
これは哲学的です♪

素敵なお話でした。ありがとうございました。

この度はフォローいただきまして本当にありがとうございます。
拝読に参りました～！
宜しくお願い致します♪

あはははははは。面白いです。
まさかのオチですね。
絵描きのお爺さんは何がしたかったのか（笑

竜も小バエを払うように尻尾で弾く姿が可愛いです♪

凄く癒されました。ありがとうございました。

ソリだし、季節的にクリスマスのお話かな？と、読んだのですが犬ぞりの話なんですね。
なのに、雪がないってｗｗ
そこか！？そこからなのか！？？と思わず吹いちゃいましたｗ
速いに越したことはないけど、早すぎはダメですね💦過ぎたるは及ばざるがごとしというか、急いてはことを仕損じるというか……。
でも世の中、なんでも先取りですよね。先日、ブラックフライデーといいながら水曜日からア〇ゾンのセールが始まっていてあわてて注文しました。
お茶をすすりながら、のんびり過ごしたいものです。

文章も話も好みでついフォローしちゃいました

とても面白いです!

虫の知らせどころか、千里眼ですね。すごっ！！　これを竜払いに使えたらいいのに、たぶんこの赤毛の竜払いさん生かしきれてない虫の知らせを感じますｗ
ずっと読みたかったのに、しばらく書く方に集中していて追いつけなかったので最新話だけ拝見です。これからさかのぼって💖すると思います～。

これは、、、詰めてきたな。成長したね、カル君。

自主企画への参加、ありがとうございます

オチがしっかりしていて好きです

自主企画話への参加、ありがとうございます

スクロールしていって、あと残り少ないのにどうやって1話で終わらせるのだろう…と思っていたらまさかのオチが待っていました

めちゃくちゃ面白いです

ま、まぁ、高級店なら腕は信頼できそうだから、、、

想いが、重い、、、（ダジャレじゃないよ、、、）

新しいことに飢えているな、、、

どうして苦手なことで勝負を挑んだ、、、

それはそうと、遂に五者が動き出したな、、、

図々しいなおいw

まさかの連射式吹き矢w

//狼はいるｍけども、それは俺の中にいる狼って、わけじゃないの

あまりにも発言が受けなさすぎて、口調が変になってるw

とてつもなく怪しいけど、お客さんいるのだろうか、、、

そこまで問答無用にやられるのか、、、

こういうなんでもない時に限って運が良かったりするんだよなぁ

わりと余裕がありそうでよかった

知りたくない真実、、、

なんか大事な根本の部分が崩れている気がする、、、

めんどくせぇ、、、！w

絶対場所かえたほうがいいよ、、、

ドン引きされたな、、、

本当になんで竜払いと名乗っているんだ、、、？

せっかく避けたのに、、、

よ、、、よかった、、、ね？

なるほど、、、？

//遥かに戦ったのか

一体買い取った店の店主は何と戦ったんだ、、、（高かったのかな）

ヨルっていい人よね

できるな、、、

そうか、、、木彫りを頼まないのは個性が強いのか、、、

前にネズミくらいの大きさのりゅうも厄介と言っていたけど、そうじゃないのもいるんだな

なんか悪い気はしないな

すごいよな、、、

大事なのは売りに出さないようにしよう、、、

せめてふさわしい死に場所を、、、

肖像画を床に置くのか、、、なんか恨みでもあるのかな、、、

野いちごって美味しいよね。蛇いちごは知らないけど。

追記
蛇苺って実在するのか、、、

棒という細い円柱から落ちずに歩くとは、、、すごいな

たまにボケるよな、ヨルさん。基本ツッコミだけど

悪質だなぁ

キューピッド的なあれなのかな、、、

切り札遊戯、、、デュエマみたいなものなのかな、、、なんなんだろうな、、、

本の隙間に挟まった猫の毛、とるの大変そうだな、、、昔教科書に挟まった髪の毛をとろうとボールペンで引っ掻きまくって、教科書をズタボロにしたことがある。

麺麭人気だよな、、、

どこまで仕込みなんだろうな、、、

察しはいいな
ところで、お兄さんは大丈夫だろうか、、、

仮に負けることがあるとして、ノームクはなぜそのことを知っているのだろう、、、
騙しているのか、他にもいるのか、、、
なんにせよ、怖いな

一体どんな髪型なんだ

とんでもない重責を負わせてきやがった、、、w

面白がってるな、、、w

なるほど〜。1話の中で起承転結がきちんとあって
、最後にまさかの落ち（笑）。まだ1話目ですが思わず笑ってしまうおもしろい小説ですね！

企画に参加してくださりありがとうございます。

一話目から面白いです。

よかったらこちらの作品もよろしくお願いします。

間違って心の声がだだ漏れのヨルさんwこれだけ毎回ツッコミが多いと　そなんときもありますね。
ドンマイ☆　

あ、やっぱり曰く付きだったんですね💦タダより高いものはないんですね。気をつけよう。
使うために剣を拾ったのではなく、危ないから回収したんですね。私とはちがって、いい人だヨルさんw

あ、やっぱりあの橋の剣、拾ったんですねwちいさいのしかないから、もらっておけばいいのにーって思ってたんですよ。呪いとかありそうでしたが、ちゃんと使える剣でよかったですね。

ぷら～ん。ヨルさんは３人とも助けたのでしょうか？💦何を見せられてるんだ、何を💦って感じですよねｗ
今回は巻き込まれないように、ツッコみたいのにずっと黙ってたのに、結局巻き込まれるヨルさん。もってる男ですね。

悩んだ末に、じゃない方を引いてしまったヨルさんｗ　いい人がゆえに、ハズレを引いてしまうヨルさんがかわいいです。ふぁいとｗ

青い液体。飲みたくはないですが、味は気になるところですねｗ

いいお宿そうなのに、もしや、全部の部屋におばけがでる！？
むしろ、お化けが出ない部屋の方がレア？？　ヨルさんは個性的な人を引き寄せる体質？みたいですから、お化けも寄って来るかと思いましたがセーフでしたねｗ
しかし怪しげな宿が２件続いたので、３度目の正直がありそうな！？

誤字報告
礼装めたいもの→礼装めいたもの、礼装みたいなもの？
誰も止まらないのです…→泊まらない

あら、なんとなくシリアスな展開＾＾
久しぶりに常識人が！？
名前だけでも連れて行くって、なんだかカッコいいですね～。惚れるｗ

誤字報告
馬車のっている女性の方を→馬車に乗っている
こらちからは目を→こちらからは目を
二頭の馬いて→二頭の馬がいて
旅をしてします→旅をしています
あなた名前を→あなたの名前を

落ちたがれきを再び元の場所にもどしつつ、存続している橋的な物なんですねｗ誰かがあきらめたら、そこで終わってしまうかもなのに、橋が存続してるのすごいですねw人々の良心というか、無言の圧というかｗ

誤字報告
という呼ばれる橋→と呼ばれる橋
やってきたのは不明である→やってきたかは
落ちて来たのかだろうか→落ちて来たのだろうか
消費する必要ではなかろうか→消費する必要があるのではないだろうか
しだに景色に→次第に景色に
ほど高さである→ほどの高さである
渡れないことはなそうだった→渡れないことはなさそうだった
二度、わたらないぞ→二度と渡らないぞ

早口言葉というか、お笑いのジョイマンかと思っちゃいました（笑）
『金なし、能無し、ヽ(´ー`)ノｲｪｲ🎵
』みたいなｗ
役者としての新しい一面って、早口言葉？の上に実は寸劇だったりも！？
いつもながら、何を見せられてるんだ…的なヨルさんがおかしかったですｗ

こんにちは(*'▽'*)
最新話まで追い付きました。続けて追わせていただきますm(_ _)m

お母さんの初めての本に対する思いが重い…((((；ﾟДﾟ))))
そして娘さん、大物になりそうな予感がしますね…。

気づけ笑

船長、、、

これも、、、恋か？（違いそう）

これは、、、恋か？

ヨルさんホントに西へ行くんですね！
そして、かえるさんｗ
たまたま道連れになってしまった、昆虫や小動物になぜか感情移入しちゃうことってありますね＾＾

ヨルさんがめずらしく、値切り本気モード？心が貧しいまで言われたのでは、スイッチはいっちゃいますよねｗ

ええっー！？新章になって、剣は折れて、除名になり、さらなる遠方へ旅へでる！？すごい～。怒涛の展開。とビックリしていたら、また名前間違いかーいｗｗとお約束の展開で笑いましたｗまあ、除名は間違いだったとしても剣が折れているのはここともとないというか、気がかりですね。ヨルさんは２４歳＿φ(・・ )メモメモ

サカモトさんおお話に出て来る女の子は、不思議で魅力的な子が多いですね＾＾　世界の秘密のひとつと引き換えに、かなり命がけの竜払いになってしまいましたね。久しぶりに緊迫感があってヨルさんカッコよかったです！
そして、こぐま犬は、ホントに犬だったんですねｗｗ

章替わりの長めのエピソードなんですね。楽しみですｗ