応援コメント

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  • いつも応援いただきありがとうございます。
    本作品、某所でもお見かけしました。
    たまたま同タイミングで更新したので隣に並んでましたねw
    今後ともお付き合いいただければと思います。

    さて如何にもハードボイルド感が漂っておりますがこの先はどうなるのか読ませていただきます(スピード遅いんですけどね)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    何か賞募集があると他のサイトでも挑戦、って形でやってますので色んなとこにいるヤツみたいになってます(笑)
    こちらこそお付き合い頂ければ幸いです。

    出だしの空気感からだんだんとヤンチャな感じになっていきますので、そこも楽しんで頂けたらと思います。

  • 完結おめでとうございます!
    バトルと情緒あふれる物語が織りなストーリーがとても面白かったです!
    やはり高い表現力による空気感が素晴らしいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
    バトル描くの上手い方にバトル描写褒められるの嬉しいですね、モチベアップに繋がりました。
    まだまだ精進あるのみですが。
    応援いつも感謝しております。

  • 完結おめでとうございます!

    重厚な群像劇もありながら、スピード感と迫力のバトル満載で読み応えがありました。
    伊知郎さんの五円玉への借りから物語が始まり、物語の頂点とラストを五円玉で締めるのはいいですね。
    重い過去を引きずっていた伊知郎さんですが、今回の事件を経て、娘さんを助け出し少し前向きに生きていけるのではないかと思いました、

    相変わらず面白かったです。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最後までお付き合い頂き、本当に嬉しい限りです。
    伊知郎も含め登場人物各々が、
    この事件で繋がった縁を糧に強く生きていけるんじゃないかと思います。

  • おつかれさまでした!!!!!

    様々なバトルあり、仁義と人情あり、最後は五円玉がご縁をつなぐ、いい作品でした……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    最後までお付き合い頂きありがとうございました。
    沢山の応援を頂けたおかげで無事完結まで辿り着くことができました。

  • 最後にファンクに戻る構成、素敵ですね。
    亡き友に語る締めは、熱いバトルからのギャップで心に沁みますね。
    心に刺さる作品でした!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    井上には泣きっ面にブルースの方が似合いそうですが、ファンキーなノリで終わりたいのでこのタイトルへ戻りました。
    エピローグ、ここからもう三話ほど続きますのでお付き合い頂ければ幸いです。

  • なるほど!
    個人的にイチオシだった伊知郎さんがこのタイミングで活躍するのが嬉しいです。
    五円玉がここで役立つのもいいですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    何気に伊知郎に人気があるの嬉しかったりします。
    五円玉、ポケットに忍ばせて温めておりました。

  • うおおおおおおおおお!!!
    魂の五円玉アタック!!!!!!!

    最初の頃には想像つかなかった展開……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    魂の五円玉アタック!
    添え物などと伊知郎さんの扱いを誤魔化しておりましたが、実は超メイン扱いでずっと温めておいたシーンです。

  • 5円玉を返すにしても、こんなやり方があるなんて。ドラマチックで粋ですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    五円玉の貸し借りを思いついた時から温めていたシーンなので、ドラマチックで粋と評価して頂けて嬉しいです。

  • 文哉さんと英雄さんの決着、熱いです!
    「届いてねぇわけがねぇ!」はカッコいいし、それまでの井上さんとの戦いのダメージが蓄積していて勝てたというのもいいですね。
    本当にこれくらいの熱いバトルを読めるのは楽しいです!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    日頃創作のメモとか取らないんですが、「届いてねぇわけがねぇ!」のところは思いついた時にすぐメモ取ったぐらい温めてたヤツなので、褒めていただけて嬉しいです。
    井上も全く敵わなかったという形に終わらしたくはなかったので、伝わって嬉しいです。

  • うおおおおお!
    (華澄ちゃん、やるなあ!)
    (文哉さんがんばれ……!)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    一緒に盛り上がってくれてるようなありがたいコメント、嬉しいです。
    うおおおおおお!

  • 千代田組と他組織の抗争の発端が実は遊川さんが仕組んだことというのは、これまでの前提がひっくり返る凄いオチですね。
    遊川さんは強いだけでなく戦略的な視野を持っていますね。ヤクザなのは勿体ないような気もします。

    また、この場で恐縮ですが拙作にレビューを頂きましてありがとうございます!
    バトルやネーミングをお誉め頂き嬉しいです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ちょこちょこ本人の口から語らせてましたが、実はそういうことなんですよね。
    だから、若頭なんて役職なのに出張って来てるというところもありまして。
    戦略的な視野はありますが、解決方法が暴力なんで、やっぱりヤクザな生き方しか出来ない不器用さもありますよね(笑)

    クルシェ、面白かったです。
    口に出して言いたくなる名前って感じもあってソナマナンがお気に入りです。

  • ティホンのボス戦感がいいですね。物語も佳境という雰囲気。
    平家・馬宮コンビと邦子さんは頼りになりますが、あの大男に勝てるのか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最初のステージのボスが終盤再登場って、ゲームあるある的な演出ですね。
    雑魚落ちしないように気を配りました(笑)


  • 編集済

    邦子さん無双が読んでいて気持ちいいですね。
    個人的にプロレスが好きなのでこの活躍は嬉しいです。
    チンピラを薙ぎ倒していく姿に爽快感があって読むのが楽しいですが、三人目の女は何しに来たんだ笑

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    邦子さんを女王たるやと書くのが好きなんですが、圧倒的な強さを書くだけだと面白味が無いのでついついおふざけ足したくなるんですよね。
    ノリで参加しちゃってるチンピラ達を描くワンシーンにもなってくれてると思います。

  • > 「借りたものは返せ。昨日会ったオッサンがさ、そんなこと言ってて、それが何でか頭にずっと残ってんだよ」

    きちゃああああああああ!!!!!

    熱い闘い、まだまだ続きますね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    熱い戦い、熱いシーンまだまだ続きます!
    出来るだけ熱くお届けできるよう頑張ります!

  • さらに熱い展開!満身創痍でどう戦うのか気になります!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この熱さで突っ切っていける様、頑張っていきますのでご期待ください!

  • 遊川さんとニアンの対決は熱いですね!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうなんですよね、その二人の対決熱いんですよね。
    でも、その、あの、なんというか……ごにょごにょ。
    (次話以降にご期待ください)

  • 遊川さんの漢としての魅力がたまらないです!カッコいい!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    遊川を褒めて貰えるの、かなり嬉しいです。
    格好良くはしたいけどただそれだけじゃない塩梅、と匙加減を悩む人物なので、刺さってくれる方がいるのは励みになります。

  • 伊知郎さん!
    五円玉返礼チャンスが……近づいてきましたね……!(嬉しい

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ええ、ええ、近づいてまいりましたよ、返却チャンス(笑)

  • おおおお!!!
    この二人が組むの激アツなんですけどぉ!?

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    最終章突入前、皆集まる大決戦の幕開け的にまずは二人を合流させました。
    この合流は色んなパターンを考えたのですが、話をまとめるようにシンプルな出会いにしたパターンでいきました。

  • だいぶ間が空いてしまいましたが……。
    ケンカ殺法やボクシングやプロレスが入り乱れてのバトルが面白いですね。
    誰がどう動いているかイメージしやすいし、やられている描写も本当に痛そうで迫力があります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    短編ならアクションシーン何度かトライしてるんですが、長編で多くのキャラを扱って描くのは初ぐらいのレベルで、そこを褒めて頂けるのは本当に嬉しいです。

  • 娘さんだった……!!!

    伊知郎さんひさびさの登場でニコニコしてたんですがこれはつらいつらすぎる(゚◇゚)

    作者からの返信

    そうです、そうなんです。

    前話で明らかになりました愛依はただの友達枠じゃなかったってことに加え、
    伊知郎さん息子の事といいやっぱり事件にガッツリ絡むんだね、ってシーンです。

  • 伊知郎さんの物悲しい日常など、やはり人物造形が上手いと思います。
    基本的に伊知郎さんが主人公ですが、勝さんなど色んな人物が出てきて群像劇的な作品なのかと思いながら読んでいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    喧嘩沙汰主体のドタバタした話の中で、伊知郎さんは趣味強めの添え物的な要素なのでそこを褒めて頂けて嬉しいです。
    仰る通り登場人物多めな群像劇的に進んでいきます。

  • すごいお父様ですね。これだけやり返しておけば、今後、一方的にやられることはなかったでしょうが、一癖ある大人に育ってそうですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    そうですね、ちょっと変わった父親とその家訓なので本人も気づかない一癖ある大人に成長すると思います。

  • かっこいい……(〃ω〃)
    これは惚れてしまいますわ!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    良かった、格好良く見えましたか。
    華澄のキャラ立ちの為にもちゃんと文哉が格好良く描けるかは結構課題なんで、ひとまず安心です、ありがとうございます。