応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第4話への応援コメント

    三歳の詩人ですね。
    今でも続いていますか、詩的な美しい言葉。
    それとも平凡なお話で、その片りんはもうありませんか。
    どちらでも可愛い姪ごさんにかわりありませんよね。

    作者からの返信

    いや~、姪の長女が生意気な子でして、子供好きだったんですが、いったん、子供嫌いになりましてね~。
    次女の方に治してもらいました。
    可愛かったですよ~。次女の方は、なついてくれて!

    その子も、今は、高三!来年は大学生です。
    その頃のことを次女に聞くと答えます。
    「なんも、覚えてへん」と。(笑)

    でも、小さい頃なんて、そんなもんですよね。
    覚えていてくれなくて、良かったのかも知れません(笑)