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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。語り手である「僕」が「見下ろして」いる、という導入で舞台となる場所が紹介されます。見下ろしているという言葉から「箱庭」のような不思議な空間が想像されました。そこには森や神社やブランコがあって、青空に白い雲。のどかな風景の描写から、登場人物2人の独白による心情の吐露に至る展開が、こちらに迫ってくるような迫力でした。「僕」が「上司」に抱いていた感情は憎悪と羨望? 相反する感情に縛られては身動きがとれません。そのことを、同じ場所を往復することしかできないブランコが象徴しているように思いました。寓意的なお話を、このような不思議な魅力のある文章で書けるのは、かさのゆゆ様の特質だと思います(以前のコメントにも、似たようなことを書いたかもしれません)。ありがとうございました。

    作者からの返信

    @sakamono さま🐦💐


    いつもエッセイをお読みいただき、誠にありがとうございます。🙌💌

    また、先日は他作品までご一読くださった上お星様🌟まで賜りまして、重ね重ね深謝いたします。🌵💦
    💙💚応援コメント💛❤️も勿体ないくらい頂戴し、恐縮ながら嬉しい限りです。
    (@sakamonoさまからの✨ご共感コメント🎁✨も、いつも大変励みになっております。💐)



    『ぼくのゆめ』のご感想につきましては、こちらも最早✨レビュー✨!!👀‼️
    本当に本当に、只々ありがとうございます…!!🌴🐖⤵️⤵️💦

    ブランコの揺れは“天国と地獄”でもあります。
    自殺した者の魂は上にも下にもいけないと聞いたことがあるので、部下の魂も解放されることなく、未練や私怨、因果の鎖に縛られ続けています…。
    ブランコは、自殺した部下が外せない、色んな意味で重い鎖でもあるのです。💧
    (森林、神社、青空、白い雲、急斜面の長い坂道などにもそれぞれ意味がありますが、バチガイ・ソー・キャッツアイ(割愛)😺いたします。😅)


    もうひとつのご感想には、後日改めてご返信させていただきます。💌💝
    まとめてご返信できずすみません…!💦

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんにちは、はじめまして!

    人の持つ善と悪の心を豊かに表現されていると感じました。
    急斜面、ブランコ、神社と。キーワードもちりばめられていて
    読みながら考えさせられる物語でした。

    これからも応援しております!失礼いたします。

    作者からの返信

    まきむら唯人 様

    この度は私の拙作をご一読いただいた上丁寧なコメントまでくださり、誠にありがとうございます。💌🏜️
    更に貴重なお星様までも賜りまして、幸甚の至りに存じます。🙇⤵️💦

    身に余るお褒めの言葉も頂戴し、恐縮ながら至極光栄でございます。(^^;)ゞ

    いくつかのキーワードにも気づいていただけたようで嬉しいです。🔑🌥️
    至る所に意味を含ませていたので、考察していただけたことも幸いでございます。🔍🐑⛩️

    部下の男性は既に故人でして、ヒーローや自身への未練から数十年成仏できずにいる、いわば地縛霊的存在です……。(^^;


    添えてくださった応援のお言葉も大変励みになりました。💞
    作中のキーワードのみならず、本作を見つけていただいた喜びも噛みしめつつ、重ねて感謝申し上げます。😇💐

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    かさのゆゆ 様

    はじめまして! 火野用紙登《ヒノハル》と申します(_ _)
    この度は私の小説まで足をお運びくださり、また御覧頂き誠にありがとうございました😊

    かさのゆゆ様の作品、拝読させて頂きました! 迫真の心理描写に目を奪われました!(*'▽'*)

    作者からの返信

    火野陽登《ヒノハル》様

    この度はわざわざ私の拙作をご一読いただいた上コメントまでくださりまして、誠にありがとうございます。🙇⤵️💦

    タイトルに惹かれて御作を拝読した次第ですが、このようなご厚意を預かってしまいまして、大変恐縮しております……!(--;)

    身に余るお褒めの言葉も頂戴し、汗顔の至りでございます。😵💦


    🐶も好きでして、『白黒のジョン』拝読のためにまたお邪魔するかもしれませんが、お返し等はどうぞお気遣いなく……!(;>_<;)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    元上司を見下しつつ、その厚顔無恥さが羨ましい主人公。そして、夢の世界だけでしか鬱憤が晴らせず、どこにも行けない主人公。救いようがないですが、なんかわかるような気もしてしまいますね。

    作者からの返信

    万之葉 文郁 様

    この度は我が拙作をいくつかお読みいただいた上コメントまでくださりまして、誠にありがとうございます。🙇⤵️💦
    更に貴重なお星様までも賜りまして、恐悦至極に存じます。😇⛅️

    本作が読者の方々にはどう伝わり、またどのような解釈がなされたのか、
    ずっと気になっていたので、ご感想をいただけて大変嬉しく思います。💌🐦🌼

    元部下は既に故人であり、ヒーローへの怨念や後悔によって数十年成仏できずにいる、いわば地縛霊です。
    ^-^;

    作者の力不足のせいで諸所分かりづらかったかと思いますが、
    ヒーローを厚顔無恥と評してくださったり、主旨をそれとなく汲み取っていただけたようで幸いでございます。🙇💐

    重ね重ね感謝申し上げます。💞🌸


    『それでもおいしいプリンたち』にもコメントを賜り、某もう感無量でございます……!!😇☀️💮

    そちらにもまた改めて失礼いたします!💌🌸

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    なんだか卑屈で、どうしようもなく人間味溢れるストーリーで惹き込まれました。切ないというか、かわいそうというか……。

    作者からの返信

    湯藤あゆ 様

    はじめに自主企画及び、居場所を作ってくださったことに深謝いたします。🌱🏜️

    先日は私めの拙作をご一読くださり、誠にありがとうございます。m(__)m

    大変嬉しく、且つ大きな励みにもなりました。💌🌄

    作者の力不足のせいで、内容は非常に掴みづらかったかと思います……。🙇💦

    そのため
    このお話が読者の方々にはどのように伝わったのか、
    またどう解釈なされたのか、ずっと気になっていました。
    (;>_<;)

    それとなく汲み取っていただけたのなら幸いでございます。🐾

    重ね重ね、厚く感謝申し上げます。m(__)m 💐