第23話 束の間の逃避行 ( 最終話 )への応援コメント
日菜とサンダーがお互いに気持ちを伝え合えて良かったです。
周囲からの拍手喝采まで受け、ふたりで一緒に未来への夢を追い始めたのですね。
作者からの返信
最終話まで読んで頂き
素敵なコメントをありがとうございます!
トラウマを抱えたサンダーには、
それを分かってもらえるような癒しの存在が必要で
日菜こそがその相手だと気付けた事と
いつもバカにされ続けていた日菜が勇気を持って
自分の気持ちに素直になれた事が
実を結ぶラストでした。
第22話 ミスター&ミス誠楠コンテスト (次回、最終話)への応援コメント
荻川君がまさかそんな卑劣な人だったとは予測していませんでした!
日菜が卑劣な策略に憤り、自分のほんとうの気持ちに正直になれて良かったです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
爽やかスポーツマンの人気者のはずの荻川が、
実は、自分の想いが報われなかった過去のせいで、
サンダーに腹いせを企んでいたとは
日菜もまさか思わなかったはずです。
サンダーを取り囲む腹黒さしかない亜由や荻川からも
救いたい気持ちが日菜には強まりました。
編集済
第21話 告白の裏事情への応援コメント
偽装交際の裏があったとは……、日菜にためにサンダーが犠牲になって、元カノを追い詰めた亜由と不本意にも付き合う羽目に合っていたなんて困ったことですね…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
時恵が話してくれなかったら、日菜は知らないまま、サンダーの事を忘れる他が無いような状態でしたが......
それを知った、日菜は、サンダーが自分の為に犠牲になるのだけは止めさせようと決めます。
第20話 思わぬ告白への応援コメント
荻川君は日菜が一軍女子の嘲笑を浴びている時に助けてくれた時から日菜のことが気になっていたようで、ついに告ったのですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
荻川君は、サンダーとは真逆のスポーツマンタイプの明るく爽やかで思いやり溢れる少年。
サンダーを諦めなくてはならないという思いも有り、日菜もその告白に揺らぎますが......
第19話 大きな勘違いへの応援コメント
元カノの一件もあるし、裏があるような気がしています…。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
亜由とサンダーの件は、お察しの通りかも知れないです。
おかしいですものね、その組み合わせ。
第18話 広がる距離感への応援コメント
ついに目撃写真が……、しかも契約を打ち切るなんて脅しをかけるんですからね…、日菜もご両親のことを思うと苦しい立場ですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
自分の親の職業を逆手に取って、優位に立つ亜由。
家族全員を自分の為に犠牲に出来ないので、日菜は身を引くしか選択肢が無いんですよね。
第17話 発言への後悔への応援コメント
人の死に関係した過去の悲しみって引き摺りますからね…。大切な人を失うことはそう簡単には吹っ切れないし、何度も何度もフラッシュバックしたりもしますし……、サンダーのことを思って日菜も悩んでしまいますよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
本当に重苦しいものを背負っている人を好きになってしまうと、会話さえも気を遣ったり、沈黙とか有ると自分を責めたくなったり、悩む時間も多くなると思います。
第16話 重い過去だからこそへの応援コメント
元カノが自殺…というのはほんとうに重い過去ですね…。元カノをいじめた亜由のことも要注意ですし、時恵とサンダーと日菜の3人でのお食事会のことが噂になると大変かもしれないですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
サンダーには、私が登場させる人物としては珍しいくらいに重過ぎる過去を背負わせました。
そんなサンダーの暗い重い物を少しでも軽くさせようと、時恵が働きかけてますが......
亜由は、クラスでも要注意人物ですが、家の仕事の絡みが有るので、逆らえない立場の日菜です。
第15話 切ない忠告への応援コメント
ついに元カノ情報が鮮明になりましたね。サンダーと元カノの過去の経緯を知っている荻川君も日菜を心配している様子で気になりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
お人好しのスポーツマンタイプの荻川君が、
この後も、色んな意味で鍵になる人物なんです。
第14話 夢見の続きのような時間に......への応援コメント
時恵さんは日菜のことをとても気に入ってますよね。サンダーも笑ってて、明るい雰囲気の楽しいひとときになって良かったですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
時恵は、日菜とサンダーのキューピッド的な位置にいるので、2人の関係が良好になるように願っています。
日菜と共に、こういう時間の過ごし方を楽しんでいるうちの1人ですね。
第13話 また逢える約束への応援コメント
時恵さんのお陰で日菜がサンダーのリハビリに協力できるようになって、今後の展開も気になるところですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
サンダーは母も早世し、姉を頼る事が多かったので、時恵は、誰よりも弟の心の動きに敏感なのかも知れないです。
今後も、時恵は、2人の良いクッション役になって行きます。
第12話 サンダーの過去への応援コメント
サンダーには悲しい過去があって、お姉さんもいろいろと心配していたんですね……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
サンダーには、哀しい過去を2つ背負わせ、退廃的な雰囲気を醸し出させていました。
その過去が有るから、同年代の他の男子よりも優しい気持ちも強く持っているのを感じ取って頂けたら嬉しいです。
第11話 不意の手紙でときめく心への応援コメント
ラブレターではなくても直筆の手紙は嬉しいですよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなんですよね!
憧れの人自身が書いた字で
それをしばらく手で持っていたものが
自分に届いたら嬉しいと思います♪
第10話 新しいメガネでの登校への応援コメント
夢のようなハッピーな出来事が起こっただけにいつもの日常が余計に辛く思えてしまったかもしれないですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
幸せな出来事が無かったら
普段の生活がこんなに辛く感じなかったのかも知れないですが
いつまでも感情が上向き状態って長続きしない事の方が多いですよね。
第8話 まだ終らない予感への応援コメント
急展開ですが、お姉さんがふたりの気持ちを考えずにいきなり、というのがポイントですね。とにかく、お姉さんは日菜を気に入ったようで良かったですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
サンダーの姉は、2人よりかなり年上の大人の女性の設定なので、何となく、空気を読んで、日菜の気持ちが分かったようです。
弟の性格も、日菜を嫌っていたら、ここまで世話を焼かないというのは分かっていたようなので。
第7話 夢のようなランチタイムへの応援コメント
謎の美女は私服姿のお姉さんだったんですね。
メガネも弁償してもらって良かったですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そうなんです、仕事の時と仕事後のビフォーアフターのギャップで
日菜は誤解してましたが。
眼科医なので、学生の弟よりお金は有りますし、弁償もスムーズに。
第5話 割れたメガネと高鳴る想いへの応援コメント
割れたメガネがきっかけで、日菜は思いがけない夢のようなひとときを過ごし、サンダーの優しさが心に染みたと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
メガネが割れたのは痛手ですが、
それでサンダーと接近し、思いがけない彼の優しさに触れる事が出来て、
その日の朝の夢とは流れが違いますが、
何か暗示的に感じていそうです。
第4話 顔面直撃後のまさかの急接近への応援コメント
サンダーが割れたメガネのレンズを集めに来てくれるなんて、惨めな気分も一気に吹き飛んだようですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
少し前に惨めさを味わった後なだけに、
手伝ってくれた相手がサンダーという
日菜にとっては、天国に引き上げられたような
幸せな感覚だったと思います。
第3話 鋭い刃のような言葉にへの応援コメント
無農薬野菜は健康的で美味しいのに、そんな風にバカにするのは無神経ですよね。
手間暇かけて野菜を育てるってとても尊いお仕事だと思います。
そして、ボールがあたってメガネが割れたのをさらに女子にバカにされるなんて、ついてないですね……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
中高校生とかの年代って、背伸びなのか分からないですが
体に良い物を小馬鹿にしたり
わざと毒々しい食べ物に手を出したりしそうな
一部の学生もいるのかもと想像してみました。
ボールが当たって、破片が散らばったら、
目が悪い女子を手伝うくらいの気持ちが有る女子が現実にはいて欲しいと思いつつ書きました。
第2話 接点の無い現実への応援コメント
私の学生時代はグループなどは多少ありましたが、スクールカーストについてはない環境でしたので、実際、そういった環境下にいたら、どこの軍に属していてもなんとなく息苦しかっただろうな…と思います。
それにそんな話題でけたたましく笑い続ける女子って傍目から見ていたら、ちょっと怖いかな〜、話し方も品がないし、ホントに一軍?って内心思いつつ、スルーしてるかな?
さて、サンダーは果たしてどう思ったでしょう!?
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
私の学生時代は、スクールカーストという名前こそ無かったですが、人気などから上下関係が有るグループが出来ていました。
あと、イジメもさかんな時代でした。
そんな自分では悲惨に感じていた時代より、
イジメに関し目を光らせている今の方が陰湿で、
男言葉を使う女子や女性が増えているような気がしています。
一見、周囲に無頓着に感じさせられるサンダーの過去や
これからの変化に注目して頂けると嬉しいです。
第1話 そのまま目覚めたくない夢見への応援コメント
私も憧れの人が目の前で笑っていて…という夢は見たことがあります!それから友達の夢ってよく見るんですよね。
反面、最悪の夢…というのもあったりします…。
夢って不思議ですよね。
続きも楽しみに読みにきます!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
憧れの、しかも手の届かないような人でも
夢って身近に出て来てくれるのが不思議ですよね✨
友達の夢とか、職場の夢とか、リアルなのも多くて
遅刻系の夢とかよく焦りました💦
そんな不思議な夢見から始まる物語を
夢物語のような視点で描けられたらと思い
執筆し始めた作品です。
第23話 束の間の逃避行 ( 最終話 )への応援コメント
完結、お疲れ様です!
物語を楽しませて頂きましたヾ(。>﹏<。)ノ゙
作者からの返信
shibaさん、完読して頂いて、コメントをありがとうございます!
夢見がちで稚拙な内容で恐縮でしたが💦
そのような感想を頂けると
とても嬉しく感じます♪
ありがとうございますm(__)m
第23話 束の間の逃避行 ( 最終話 )への応援コメント
そうきましたか
最早それ以外の言葉が浮かびません
これって
何処かの町の何処かの時代で
実際に起こって欲しい物語だね!
って思ってしまいました
ありがとうございました
作者からの返信
織風さん、最終回まで完読して頂いて
素敵なコメントをありがとうございます!
少しこじれた後に
取って付けたような
ハッピーエンドにさせてしまいましたが💦
『夢の導き』って
恋愛においてとか
小説の案的なものとか
それぞれに色々メッセージが来ていると思うのです✨
それをたかが夢で片付けず
何か啓示的なものに受け止めて前進してゆけたらという
私自身の自己暗示的でも有るのかも知れないです('◇')ゞ
いつも楽しいコメントを頂いて
毎回、私もとても楽しませて頂きました♪
ありがとうございますm(__)m
第22話 ミスター&ミス誠楠コンテスト (次回、最終話)への応援コメント
おぉ、急展開(*'▽')
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
主人公が周りに振り回されて
自分を見失っていそうでしたが......
ケジメ的な急展開になりました💦
第22話 ミスター&ミス誠楠コンテスト (次回、最終話)への応援コメント
女の子の怖さもあり
男の友情も信じられず
そして最後に残るものは?
それがあるなら
それもないなら
次回に読ませていただきます!
作者からの返信
最終回直前のコメントをありがとうございます!
小説ならではのテンポで
ゴッチャ混ぜ感が出てしまってました💦
何を信じて良いのか
分からなくなりそうな渦中ですが
せめて主人公の想いだけでも
貫かせてあげたい展開になりました
第21話 告白の裏事情への応援コメント
いかん・・・。
また涙が溢れそうになった・・・。
世の中は理不尽が渦を巻くように存在していますが
その理不尽に抗おうとする姉弟の気持ちに感謝です
頑張って!
ね。
そうとしか言えません。
作者からの返信
素敵なコメントをありがとうございます!
姉は、少し、弟や日菜に過干渉気味かも知れないですが💦
母親亡き後、支え合った姉と弟と、弟を救出?してくれそうな存在の日菜なので......
後は、それを知らされた日菜の一押しで
どうなるかというところです。
第19話 大きな勘違いへの応援コメント
なんか、最後の文章がルビミス?で乱れてました。
>にもほどほど》が有るよね、ホントに......
誤字報告のたぐいは消してもらって構いませんので、ご自由になさってください(*'▽')
作者からの返信
shibaさん、丁寧に、ルビミス報告ありがとうございます!
どうしてチェックしているはずなのに、見落としてしまうマヌケ頭
.....という自分なので💦
とても助かりました、ありがとうございますm(__)m
第19話 大きな勘違いへの応援コメント
サンダー
分かっているよ
私には分かっているんだよ
本当はそうじゃないんだろ
はっきり答えてくれよー
この物語を読み終わった私の感想です!
そう思いたいのです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
日菜側に付きたい
私の心の叫びを代弁して下さっているようで
嬉しいです♪
織風さんの感想の通りになっていくか
脱線してしまうか
よろしかったら
是非、続きをお楽しみ下さいm(__)m
第16話 重い過去だからこそへの応援コメント
>日菜ちゃん、ビーフストロガノフが好きだから
確かにビーフストロガノフは結構本作に出てきましたね(*'▽')
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
ビーフストロガノフは、高校生時代の自分の大好きな料理だったのです('◇')ゞ
その熱い想いをいつか、自分の小説に登場させたいと思ってました♪
第18話 広がる距離感への応援コメント
これって、虐めあるあるじゃないですか!
悲しい・・・。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
学校で自分だけのガマンではなく、
家族を巻き添えにする事は出来ないのが分かっていてなんですよね、卑怯な。
第17話 発言への後悔への応援コメント
2週間後には、きっと、ほとぼりも冷めて、いつものように食事できますよね?
そうですよね?
そうだ、と言ってくださいませー。
作者からの返信
私の心の声のようなコメントをありがとうございますm(__)m
ほとぼりは、多分、一方では冷めていると思いますが、もう一方は......
更新後に、懲りずに読んで頂けると嬉しいです♪
第16話 重い過去だからこそへの応援コメント
やっぱり、この物語が好き!
読み続けたいよ!
作者からの返信
舞い上がりそうなコメントをありがとうございます!
恐る恐る反応を気にしながら執筆しているので
そのように書いて頂けたら、冥利に尽きますm(__)m
第1話 そのまま目覚めたくない夢見への応援コメント
夢で勇気づけられる事もままありますね。
次話のサブタイが世知辛いですけど(;'∀')
作者からの返信
ご訪問と応援コメントをありがとうございますm(__)m
夢って不思議ですよね~、作品のアイディアを貰う事も多いです(*^^*)
拙作は、夢と現実のギャップが有る設定からスタートさせてみました。
第1話 そのまま目覚めたくない夢見への応援コメント
感覚的で?破調?なスタイルが斬新、新鮮で、素敵だな、と魅せられました💓
作者からの返信
夢美瑠瑠 様
『最高の夢見を実現させられたなら』へのご訪問と
応援コメントをありがとうございますm(__)m
勿体無いような褒め言葉を頂けて
とても嬉しく感じます!