最終話「独裁の末路」
前回のあらすじ
拓弥将軍は龍冷によって収監される
そのあと無事に法律は変えられてほとんどの罰が死刑一択となった
税率も今までの3%から186%に上げられた
そのあげさせた張本人である龍郎はどこかへとんずらして行った
その後ドラゴン星がどうなったかはもはや語るまでもないだろうが一応龍郎の行動をここに記しておく
龍郎はドラゴン星に見切りをつけて拓弥を呼びつけて拓弥星へ向かった
↓
拓弥星では重宝された
↓
拓弥星でドラゴン星が滅びたとの連絡を受ける
↓
拓弥とともにドラゴン星へ向かう
↓
ドラゴン星の民に歓迎される
↓
ドラゴン星を立派に治めて「ザ・エンドってね」
「はい、お疲れ様でしたってね」
END
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