ジャック&ギャッツビーvsウェイン・ウィリアムズ

ー雷門前<ウェイン視点>ー

「ああぁ〜。誰か殺したいんやけどなぁ〜。でもな、今は指名手配犯で故郷を追い出されたからな〜。」

んあ?なんかあそこにイギリス風の紳士みたいな余裕があるうっとおしいやつがいるぜ。なら、あいつを30人目にしようか。


ー雷門前<ジャック&ギャッツビー視点>ー

「.......ん?なにかあそこから殺気がぷんぷん出しているやつがいるね。ジャック。」

「気づきましたか。ギャッツビーもしかしたら殺人鬼がいるのかもしれません。」

「...!!あれ!ってさジャック。もしかしたら指名手配犯殺人鬼のウェイン・ウィリアムズだ!!」「?誰でしょうか?」「29人殺してるやばいやつだぞ。」


「...なるほど。もしかすると戦うことになってしまいそうですね。」

「ジャック。もしかしたら僕らが標的になってるのかも。」

「一旦あそこの廃ビルみたいなところに逃げ込みましょう。私たちのしょうたいがバレると厄介なのでね。」


「なるほど!!了解!!ならとにかく走るよ!!」「分かりました!!」


<ウェイン視点>

な!!彼奴等俺の正体に気づいたか!!流石ってことか。

ん?あの姿何処か昔で見たような....。


<ジャック&ギャッツビー視点>

はあはあ。やっと廃ビル{ハウスコーポレーション}というなのビルについた。

...それにしても後ろから殺気が追いかけてきているな。


「早く出てきたほうが見のためですよ?ウェインさん?」


「...っち。流石にバレてたか。だがなぜばれた?俺の返送とかは完璧だったはずだ。」「あなたは殺気を感じ取れていたからです。」


「はっはっ。いやーまさかそれでバレるとはね。だが、ここで死んでもらう!!イギリスの紳士よ!!」「やれやれ。では私も本ンンンの少し本気を出してあげましょうか。」


「殺ってくれるか?殺ってやるよ!!!!」

「それはお互い様ですね!!」


______________

★あとがき★

殺人鬼の休日はどうだったでしょうか。

気軽にコメントなどもいただけると嬉しいです。

更には★★★もお願いします。


そうすると、士気が上がりますので。

ぜひともお願いします。コメントは感想や、訂正などでもいいですよ。

とにかく欲しいんですよね。

なぜか。

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