好きだった(?)メタル・バンド・ミュージシャンについて

・・・もう何度目のお久しぶりになるのでしょうか、全く進歩しておるませんね、、っていうか、劣化しつづける男、田渡です。


 しかし、今回も前向きにやっていきましょう。


 今日はかつて、そして今も好きなメタル・バンド・ミュージシャンについて述べます。


なんでこの企画を考えたかというと、この前久しぶりに、エレキギターを引っ張り出して、いじったり、知人から持ってるギターを見せてもらいたいとのラインを、受けたことが起因です。(ちなみに田渡自身はメタラーではありません。10年近く前にバンドをやってた時に、親しい仲間がメタル好きだったので、今回はメタルバンドにしたまでです。普通にクラシックやポップス、ジャズなんかでもいいと思う事は沢山有ります)


 いつものようにこの稿では敬称略で、表現させていただきます。


 まず、「メタリカ」


メタルファンなら、この存在を知らぬ者はいない。まさにレジェンド中のレジェンド。


 ジェームス・ヘットフィールドのテンポ200のダウン・ピッキング、安定感抜群のリフ・ワーク、そしてパワフルで野性的なヴォーカル。


 カークの「エンター・サンドマン」の作曲能力、ロバートの「フォー・フームズ・ベル・トゥールズ」の前奏の個性的なソロ。


 ラーズのドラムワーク・・・これで、「メガデス」のデイブと、「ベースのジミヘンドリクス」の異名を取った、クリフ・バートンが居たという怪物ぶりw


鬼に金棒何ってもんじゃないですよねw


おススメの楽曲は「クリーピング・デス」「マスター・オブ・パペッツ」「ワン」「エンター・サンドマン」



 

 


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