蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
立藤さんお久しぶりです! 私がWeb小説引きこもり(どういう…)になっているあいだにいろいろ更新されていたのに今日気づきました。
そしてこれを読んで感想がどうしても言いたくて……!
いやまじでなんかもう私も通院・調剤薬局での支払いがすごすぎて……月にどんだけ病院通ってんだよ(3年前の手術からの不調とその手術科での定期検診+皮膚科・耳鼻科のアレルギー対策)っていうのマジであーーーーーーっ…………つらさお察しします。それに毎年の医療費控除額を見るのイヤすぎる。なんでこんなにかかるの。
去年やり取りしていた頃のイメージでは創作活動(Webだけではなく)なども活発にされている印象だったので、余計にびっくりしました。
いったん体を壊すとほんとうに戻らない、というのはよく聞きますが、ほんとのほんとにそうですよね。小学生の頃からずーっと言い聞かせてほしかった。
とりとめもない内容になってしまいましたが、どうぞご自愛ください。
そして私も通院などなどがんばります。
作者からの返信
山本しお梨さん
あら〜!コメントありがとうございます。私も近頃はすっかりカクもヨムも疎かにしていて、引きこもりみたいになってるかもしれません……。
本作は現在非公開の「私が生きてるだけで偉い理由」というエッセイの裏話&補足にあたるため、そちらを仕舞ったあと読みに来て頂いた方には不親切な仕様で、ちょっと申し訳ないです。
個人的には「世の中病院のお世話になりまくる人、予防接種でしか行かない人の二極化が凄い!」と感じます。
でも病院に行きまくりながらも仕事や育児や介護などを頑張ってて、みんなすごい!えらい!
山本さんのそこはかとなくパワー漲るコメント、激アツです。元気出ますね。
体調は本当に、個人の努力などでは到底ままならず、良いときも悪いときも、悪いときが長引くことも往々にしてありまくりますが、お互い出来ることを頑張れるといいですね。
蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
🤖読みやすい文章ですね。吸い込まれます。
作者からの返信
ぢんぞうさん
コメント、そしてレビューもありがとうございます!
最近「読みやすい」が最上の感想だと気付きました。とても嬉しく、励みになります。
蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
「未来の受給金から引かれる」って……。そんな仕組みになってること知りませんでした……。
作者からの返信
松本タケルさん
コメントありがとうございます。
私もまさかアマゾンギフト券でそんなことになるとは想像もしていなくて、結果的に借金持ちみたいになってしまいました。
数十万の賞金だと振込が多いのでしょうが、こっそりSuicaにチャージして貰えたら何の履歴も残らないのに…などと考えてしまいました。
蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
う~ん。コンテストの賞金で、そんなことが。。。
定期的な収入ではないので、なんか免除して欲しい気がしますね。
作者からの返信
月猫さん、こんにちは。
そうなんです。コンテストと謳ってお小遣いをあげるような不正を防ぐのでしょうが、努力が実っても幸せになれないのは問題かと思います。生保は子どもも含めて世帯全体に適応されるため、例えば中高生がコンクールなどで優勝した場合も同様に賞金が消えるのではないかと予想します。
蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
様々な状況で執筆されていると知り、あまり考えもしていなかった自分が恥ずかしいです。
国民健康保険高額ですよね!それは実感しております。
無理をしても、体は壊さない程度にギリギリを攻めるしかありませんね!!
作者からの返信
しほさん、コメントとレビューありがとうございました!
私も自分がぶち当たってみるまでは考えもしなかったことが沢山です。生保の制度だけでも、まだ見ぬ落とし穴のようなものって他にも色々あるのかもしれませんね。
(ちなみに労働収入の差し引き額など、自治体によって渋さが違うらしいです)
社保も国保も高いですよね。長時間働き世の中に貢献して経済を回している人ってたまにしか病院へ行かなそうなのに、そういう方ほど保険料が高い傾向にあるため申し訳ないです私。
蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
中々に世知辛いですね(;'∀')
作者からの返信
shibaさん、早速読んでいただきありがとうございます!
もしかしたら既に同じことを書いている方がいらっしゃるかもですが、このジレンマにはもうず〜〜っとモヤモヤしてるのでこのタイミングで書いてしまいました。せめて私が4万円貧乏になった話だけでも聞いてほしくて……。
蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しい、蕎麦が欲しいへの応援コメント
内容にショックが隠しきれませんでした。
才能と努力で手に入れたものが
なぜ不幸な思い出になってしまうのか…
貴重な体験を書いて下さりありがとうございます。
作者からの返信
朋さん、コメントありがとうございます。
本当に悔しかったですが、反面なかなかない経験ではあったので発信していきたいなと思って書きました。半年以上経ってもこうして読んで頂けるのなら本望です!