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  • トレジャーハントはならずとも、ワクワクの冒険はできましたね。
    イチカちゃんのパンツは果たしてあるのかないのか……神の味噌汁ですな。
    姪とは一応合法的に結婚できるはずなので、今後の二人に期待しましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トレジャーハンターのはずですが本人も満足気なので、どちらかというと冒険家なのかもしれませんね。
    スカートの中もファンタジーです。

    二人の仲に進展はあるのでしょうか。
    姉が義母になる将来もあったりするのでしょうか。
    トレジャーハンターシリーズとして『夢と浪漫と江戸のまぼろし』もよろしくお願いします。


  • 編集済

    息つく間もない罠の嵐! よく生きてますねぇ……。転がってくる大岩と言えばドラクエⅣを思い出しました。現実で目の前に現れたら、怖いなんてもんじゃないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大岩の罠ってファンタジー感があっていいですよね。
    どう考えても一回使い捨てで大掛かりなのに、一人二人の対少人数用だとか。
    発動したら、どうしようもない感じも好きです。
    アレを考えた人は天才だと思います。

    前半の現実から一気に幻想世界ですが、ゆる~い気持ちでお楽しみ下さい。

  • 計150kgの資材を運ぶとは、とんでもない怪力ですな! この後トレジャーハンターとしての活躍も見られるのですかな?
    建設中に遺跡が出て現場がストップする話、ゼネコンさんから聞きますね。ついてないと諦めるしかないそうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は持ち方と慣れだけで、結構だれでも持てたりします。
    70超えたおじいちゃんでも100kgを超える鉄の防火扉を持って、階段を上がって行ったりしていますから。建築現場では普通だったりします。
    300kgを運べる人は少なかったりしますが。

    活躍するかどうかは怪しいところですが、本業の仕事もします。
    仕事までが長くてすみません。8割蛇足で出来ています。

    何が恐いかって、改築中に出て来て工事が止まってるのが恐いですね。
    建築時には、見なかった事にして、埋めて建てちゃったって事ですから。

    役に立たないトリビアばかりですが、そんなシリーズとして宜しくお願いします。

  • そう考えると、名作ゲーム「信長の野望」はクリアできてはいけないことになりますね。正しく付けるなら、信長の希望……うん、売れなさそう(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらにも目を通していただき、ありがとうございます。
    ファンタジーまでが遠い、くだらい話となります。

    野心という言葉のせいか、野望を勘違いする事が多いようですね。
    「信長の野心」ならクリア出来るかもしれません。
    元から殿様の彼に野心という言葉が適当かどうかわかりませんが。
    何故か「野望」よりも叶わなそうで可愛いですね「信長の希望」
    「おねがい」とか言ってる信長とか、ちょっと面白そうです。

    爪の垢が気になるくらい暇が出来た時にでも、また覗いてみて下さいませ。

  •  日本にも古墳など古代文明の遺産がありますし、東京の地下にこのような大洞窟、そして洋船と巨大山椒魚もどき。
     ダンジョン臭がプンプンします(^▽^)/

     コレタダ氏は武闘派じゃないけど、決して喧嘩が弱いわけじゃなかったんですね。いわゆる喧嘩殺法という感じで。
     さすが伊達にガテンしてませんね。
     
     だけど今回で完結なのですか?
     もっと続くのかと勝手に思っておりました。
     何というか、俺たちの冒険はこれからだ的に、第一部が終わったという感じでしょうか。

     お仕事の話も面白かったので、またいつか気が向いたら再開してほしいです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     武闘派の姉に虐められ育った彼ですが、周囲の人間から姉への恨みをぶつけられ、嫌々ながらも鍛えられました。
     ガテンで体も丈夫ですしね。

     貶されずに済んだだけでもホッとして喜んでおります。
     一話読み切りの短編を分割したものなのですが、今書いている短編が完成したら、また彼等の冒険と仕事も続くかもしれません。
     お仕事の話は、まだまだありますが、発表できないものも多かったりします。

     最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

  •  遅くにコメント失礼します。

    『おっさんとおばちゃんは違う』とのたまってましたが、もう綺麗ならいいじゃんっ! とか思っておりました(´∀`)
     最近『男の娘』というのが流行っておりますし、あ、でも年が……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうですね。『男の娘』は年齢制限がありますね。
     子供でも娘でもない人は、どうなるのでしょう。

     まぁ、見た目だけでも汚らしいよりはマシかもしれません。

  •  遅くなりましたが、ここまでまとめてのコメント失礼いたします。

     前話までのガテン系の仕事現場、とても興味深く感じました。
     工事の苦労やあるある感、場の雰囲気が後からジワる面白さです。

     そして自称本職のトレジャーハンターのお仕事。
     ワクワクするのはいいけど、飛行機どころか暗いところも苦手そうなのに大丈夫なのか?! と思いきや、素人の姪をまず先に行かせる根性が、ある意味一般人とは違うなと感じました。
     さすがとぶくろ様の主人公、ひと癖ありそうです(^ω^)

     そして姪のイチカ。
     ミニスカでハイキックは良いとして、パンツ履いてないってどういう事?
     もしかしてショーツだからパンツ=ズボンと思ってる??
     せめてスパッツは履きましょうよ(^_^;)

    『殴ったり蹴ったり出来ないのがダメなのだろうか』
     共感です。
     対処の出来ないモノは生理的に恐いです。
     力のある豪の者でも、少なからず怖さを感じるのではないでしょうか。
     その点、彼は流石に慣れている?

     リアルな日常から非日常へ。
     これからどんな冒険が待っているのか楽しみです(*´﹀`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     毎日人が死んでいき、運よく上手くいくような建築現場の実状は、見かけないので書いてみました。
     ジワジワきて頂けたら幸いです。

     ここでも普通や当たり前ではない主人公ですが、自称本職が残念な感じにならないように、これから頑張って貰いましょう。
     暗闇で、いきなり襲われたら「ちょっと嫌だなぁ」とか思っただけで、別に怖かったから女の子を先に行かせた訳ではない……と、思いますよ?
     まぁ、それをレディ・ファーストとは言いませんが。

     イチカのスカートは鉄壁なのです。
     どんなに動き回っても中身は見えません。
     シュレディンガーのパンツ状態ですね。
     履いているのか、いないのか。それは誰にも分りません。
     ……今のところは。

     いよいよ非日常ファンタジーへ、読んでもがっかり感がないような冒険でありますように、尹尹達に頑張って貰いますので、よろしくお願いします。
     こちらは基本月イチ連載なので、気長にのんびりとお待ちください。
     忘れた頃に更新となります。
     毎回前話を忘れてしまいそうですね。冒頭に前回までのあらすじ、みたいなのが必要かもしれません。

  • 短いスカートにもかかわらず、足を上げて見えない…。ちゃんと謎の光が作用しているのでしょうか?w

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     見えないのは彼女の動きで、見せないようにしています。
     見えそうで見えないハイキックが、彼女のウリでございます。