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第7話 罠って理不尽なものだものへの応援コメント
息つく間もない罠の嵐! よく生きてますねぇ……。転がってくる大岩と言えばドラクエⅣを思い出しました。現実で目の前に現れたら、怖いなんてもんじゃないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大岩の罠ってファンタジー感があっていいですよね。
どう考えても一回使い捨てで大掛かりなのに、一人二人の対少人数用だとか。
発動したら、どうしようもない感じも好きです。
アレを考えた人は天才だと思います。
前半の現実から一気に幻想世界ですが、ゆる~い気持ちでお楽しみ下さい。
第2話 遺跡の上で暮らすなんて神秘的?への応援コメント
計150kgの資材を運ぶとは、とんでもない怪力ですな! この後トレジャーハンターとしての活躍も見られるのですかな?
建設中に遺跡が出て現場がストップする話、ゼネコンさんから聞きますね。ついてないと諦めるしかないそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は持ち方と慣れだけで、結構だれでも持てたりします。
70超えたおじいちゃんでも100kgを超える鉄の防火扉を持って、階段を上がって行ったりしていますから。建築現場では普通だったりします。
300kgを運べる人は少なかったりしますが。
活躍するかどうかは怪しいところですが、本業の仕事もします。
仕事までが長くてすみません。8割蛇足で出来ています。
何が恐いかって、改築中に出て来て工事が止まってるのが恐いですね。
建築時には、見なかった事にして、埋めて建てちゃったって事ですから。
役に立たないトリビアばかりですが、そんなシリーズとして宜しくお願いします。
第1話 崩れる壁って怖くない?への応援コメント
そう考えると、名作ゲーム「信長の野望」はクリアできてはいけないことになりますね。正しく付けるなら、信長の希望……うん、売れなさそう(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらにも目を通していただき、ありがとうございます。
ファンタジーまでが遠い、くだらい話となります。
野心という言葉のせいか、野望を勘違いする事が多いようですね。
「信長の野心」ならクリア出来るかもしれません。
元から殿様の彼に野心という言葉が適当かどうかわかりませんが。
何故か「野望」よりも叶わなそうで可愛いですね「信長の希望」
「おねがい」とか言ってる信長とか、ちょっと面白そうです。
爪の垢が気になるくらい暇が出来た時にでも、また覗いてみて下さいませ。
第8話 最終話 地底湖ってロマンがあるよねへの応援コメント
日本にも古墳など古代文明の遺産がありますし、東京の地下にこのような大洞窟、そして洋船と巨大山椒魚もどき。
ダンジョン臭がプンプンします(^▽^)/
コレタダ氏は武闘派じゃないけど、決して喧嘩が弱いわけじゃなかったんですね。いわゆる喧嘩殺法という感じで。
さすが伊達にガテンしてませんね。
だけど今回で完結なのですか?
もっと続くのかと勝手に思っておりました。
何というか、俺たちの冒険はこれからだ的に、第一部が終わったという感じでしょうか。
お仕事の話も面白かったので、またいつか気が向いたら再開してほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武闘派の姉に虐められ育った彼ですが、周囲の人間から姉への恨みをぶつけられ、嫌々ながらも鍛えられました。
ガテンで体も丈夫ですしね。
貶されずに済んだだけでもホッとして喜んでおります。
一話読み切りの短編を分割したものなのですが、今書いている短編が完成したら、また彼等の冒険と仕事も続くかもしれません。
お仕事の話は、まだまだありますが、発表できないものも多かったりします。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
第6話 おっさんとおばちゃんは違うんだよへの応援コメント
遅くにコメント失礼します。
『おっさんとおばちゃんは違う』とのたまってましたが、もう綺麗ならいいじゃんっ! とか思っておりました(´∀`)
最近『男の娘』というのが流行っておりますし、あ、でも年が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。『男の娘』は年齢制限がありますね。
子供でも娘でもない人は、どうなるのでしょう。
まぁ、見た目だけでも汚らしいよりはマシかもしれません。
第5話 何百年経っても作動する罠ってへの応援コメント
遅くなりましたが、ここまでまとめてのコメント失礼いたします。
前話までのガテン系の仕事現場、とても興味深く感じました。
工事の苦労やあるある感、場の雰囲気が後からジワる面白さです。
そして自称本職のトレジャーハンターのお仕事。
ワクワクするのはいいけど、飛行機どころか暗いところも苦手そうなのに大丈夫なのか?! と思いきや、素人の姪をまず先に行かせる根性が、ある意味一般人とは違うなと感じました。
さすがとぶくろ様の主人公、ひと癖ありそうです(^ω^)
そして姪のイチカ。
ミニスカでハイキックは良いとして、パンツ履いてないってどういう事?
もしかしてショーツだからパンツ=ズボンと思ってる??
せめてスパッツは履きましょうよ(^_^;)
『殴ったり蹴ったり出来ないのがダメなのだろうか』
共感です。
対処の出来ないモノは生理的に恐いです。
力のある豪の者でも、少なからず怖さを感じるのではないでしょうか。
その点、彼は流石に慣れている?
リアルな日常から非日常へ。
これからどんな冒険が待っているのか楽しみです(*´﹀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎日人が死んでいき、運よく上手くいくような建築現場の実状は、見かけないので書いてみました。
ジワジワきて頂けたら幸いです。
ここでも普通や当たり前ではない主人公ですが、自称本職が残念な感じにならないように、これから頑張って貰いましょう。
暗闇で、いきなり襲われたら「ちょっと嫌だなぁ」とか思っただけで、別に怖かったから女の子を先に行かせた訳ではない……と、思いますよ?
まぁ、それをレディ・ファーストとは言いませんが。
イチカのスカートは鉄壁なのです。
どんなに動き回っても中身は見えません。
シュレディンガーのパンツ状態ですね。
履いているのか、いないのか。それは誰にも分りません。
……今のところは。
いよいよ非日常ファンタジーへ、読んでもがっかり感がないような冒険でありますように、尹尹達に頑張って貰いますので、よろしくお願いします。
こちらは基本月イチ連載なので、気長にのんびりとお待ちください。
忘れた頃に更新となります。
毎回前話を忘れてしまいそうですね。冒頭に前回までのあらすじ、みたいなのが必要かもしれません。
第1話 崩れる壁って怖くない?への応援コメント
短いスカートにもかかわらず、足を上げて見えない…。ちゃんと謎の光が作用しているのでしょうか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見えないのは彼女の動きで、見せないようにしています。
見えそうで見えないハイキックが、彼女のウリでございます。
第8話 最終話 地底湖ってロマンがあるよねへの応援コメント
トレジャーハントはならずとも、ワクワクの冒険はできましたね。
イチカちゃんのパンツは果たしてあるのかないのか……神の味噌汁ですな。
姪とは一応合法的に結婚できるはずなので、今後の二人に期待しましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トレジャーハンターのはずですが本人も満足気なので、どちらかというと冒険家なのかもしれませんね。
スカートの中もファンタジーです。
二人の仲に進展はあるのでしょうか。
姉が義母になる将来もあったりするのでしょうか。
トレジャーハンターシリーズとして『夢と浪漫と江戸のまぼろし』もよろしくお願いします。