イタズラされた話
昨日の話です。
僕ね、豆が嫌いなんですよ。
で、昨日の給食がじゃこ豆というじゃこと大豆が混ざったやつです。
それを配っているのが、気になるあの子でした。
それで、その子にちょっと甘える思いで、これ少なくしてって言ったんですよ。
そしたら、一掴みが少なくって、神様や~って思いましたよ! さすが! いや、好きだなぁ。
と、思ってその子の顔を女神みたいに見てたら、違ったんですw
なんかね、そこから二回目、三回目とどんどん豆入れてくるんですよ( ;∀;)
最終的に、なんか他の子よりも多ないってとこになって。
それでものすごい辛い吐き気がヤバいことになったw
うちのクラスは減らすことができませんからね。何とか食べれたけど。
でも、ちょっとそんなイタズラされるのも彼女だったらちょっと許してしまう。
豆嫌いを克服はできませんでしたが。
ちょっとそういう悪魔的な笑みもまあよかった、かな。
という話でした!
誕生日まであと二十二日。なんか祝ってもらえるかな? 彼女の誕生日の時会ったらクラスメイト一番でおめでとう言ったし。
というわけで、それではまた!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます