最終話 あなたの本物でありたいへの応援コメント
とても面白かったです。素敵な話を有難うございました。
欲を言えば、フィオナの8歳から14歳迄の詳しい話も読みたかったです!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
こちらこそ、嬉しいお言葉をありがとうございます。
おお、8歳から14歳、そう言っていただけてとっても嬉しいです;
コメントありがとうございましたm(_ _)m
最終話 あなたの本物でありたいへの応援コメント
一気に読ませていただきました とても面白かったです 他作品も読ませていただきます 今後も頑張ってくださいね
作者からの返信
一気に、おお、ありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです。
応援ありがとうございます!
コメントありがとうございましたm(_ _)m
最終話 あなたの本物でありたいへの応援コメント
とても面白かったです。フィオナがカイと幸せになれたし、チルドレンのみんなも一緒に幸せになれたので、良かったです。
お貴族様、迷信に振り回されて子供を大切にしないからダメダメですねぇ。
精霊様も双子の姉妹一緒に祝福の印を入れないから見えない、聞こえないで存在を認識してもらえないし、多分本当のいとし子の方が不幸に育てられて、危うく死ぬとこだったよね。だから記憶がよみがえったのかなぁ。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
決まり事を壊すのはとても勇気のいることだけれど、
最初のひとりになるぐらい、子供を大切に思って欲しかったですね。
妖精は恐らく生きられない方に印を残したのかと思ってます。
それが悪く作用して衰弱しきってたので、慌てて生き残れる方法を模索したところ
フィオナの場合、前世の知識だったってところかなーと思っております。
面白いと言ってもらい嬉しいです。最後までお読みくださりありがとうございました!
コメントありがとうございましたm(_ _)m