応援コメント

第一話 フランス租界の茶荘美人」への応援コメント

  • こんにちは。

    すみませんここの表現ですが

    > 元はお嬢さんを意味し今では水商売の女の子を呼ぶのに使われる「小姐シャオジエ」

    これはちょっと誤解を生むと言いますか、「〇〇小姐」と丁寧に呼ぶのは地域差や年代差もありますが今でも問題ないはずなので
    (日本で知らない女性を「おねーちゃん!」と呼ぶのは失礼でも知り合いの女性を「〇〇お姉ちゃん」はokなのと同じ)
    「店員を呼ぶのに「小姐」だけだと水商売の女の子呼びになるので失礼」という表現に変えた方がいいかなって思います汗

    (このコメントは削除してくださって構いません)

    作者からの返信

    おおお! 宝鈴さん、ありがとうございます! 助かります!
    やはり付け焼き刃の知識ではおかしいところが出てきてしまいますね(^^;;
    宝鈴さんが色々な方面でお詳しくて助かりました!✨
    問題の箇所は前後から直しました。
    全部読んでくださり、お星様まですみません💦
    ありがとうございました!!

  • 美しい茶芸の所作の描写に喉が渇いてきました💦
    とても具体的で目の前でお作法を見ているようでした。

    三大紅茶のひとつですものね。祁門紅茶☕️
    久しぶりに淹れてみようかな。
    不思議なもので茶芸道具で紅茶を淹れると中国茶チックに味わえますよね。 
    カタチって重要ですね。

    作者からの返信

    茶芸の所作のところはなんとか思い出して、淹れ方の載ってるHPを探したり、ちょうど中華街の好きなお店の動画もあったので確認出来ました!
    物語上ではそんなに細かく書く必要はないんですが、雰囲気を出したかったのと、趣味で(^▽^;
    所作が美しいと感じてもらえたなんて嬉しいです!(≧▽≦)/

    さすが桜井さん!
    茶器セットをお持ちで!✨😳
    私も眠っていたセットがあるのですが、茶壷が見つからないという失態💧
    何かで代用するか、新たに買いたいくらいです(^^;

    そうそう! 中華街のお茶屋さんに行く機会があったので飲んできましたが、
    >中国茶芸道具で淹れると中国茶チックに
    まさに、それでした!
    そんな記事も読んだことがありましたし、不思議ですよね(о´∀`о)