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第26話
うん、その前に…
ステータス確認の時間だぁぁぁ！！
暫く見てなかったから多分やばい事になってる！
ちょっと楽しみだな…
ーーーーーーーー
ステータス
ジョブ[拳帝Lv3]
Lv118
力5180
魔力1180
防御5180
速5180
称号
召喚者 勇者 剣神 拳神 観察者 肉体深化 魔闘士
初級魔法使い 反撃使い 支配者 解体者 格上殺し
ゴブリンデストロイヤー ドラゴンスレイヤー
不殺者 瞬殺者 スキルコレクター
スキル
開拓Lv2 剣神Lv1 拳神Lv2 観察Lv1 新・身体強化Lv1
見切りLv8 虚無魔法Lv8 闘神気Lv1 カウンターLv5
第六感Lv8 魔力支配Lv5 魔物解体Lv3 一撃必殺Lv1
ノックアウトLv- スキル合成Lv-
ジョブスキル
自動転職 武技 剣技 剣技進化 剣技創造 剣技模倣
拳技 拳技進化 拳技創造
…スキル合成？
これは…ステータスがスッキリ出来そうだな！
スキルコレクター不殺者 瞬殺者
虚無魔法Lv8 闘神気Lv1 カウンターLv5 超直感Lv1 魔力支配Lv5 魔物解体Lv3 一撃必殺Lv1
自動転職 武技 剣技之理 窮極の拳
普通のスキルは思ってたより合成出来なかった…
ジョブスキルはスッキリしたのでよし！
ステータスもスッキリしたし強い魔物の縄張りまで行くぞー！
ーーー
あ、またドラゴンだ。
…でかいしもしかして縄張りの主こいつか？
「人間よ、立ち去れ、さもなくば…死ぬぞ。」
「おー喋れんのか、じゃあ魔王城とか知らない？」
「無知で脆弱なる種族が私に喧嘩を売ると…？」
「えぇ…めっちゃ見下すじゃん…」
「ほう、まだ謝らんと…？」
「何故謝らなければ…？」
「無能の人間ごときが！殺してくれる！」
「キレるのがはえーよ！？」
「うぐぅ…死にたく無いです…！人間様…助けて下さい…！」
「じゃあ魔王城の場所教えて？」
「ひっ！すいません！知らないです！人間相手だからってカッコつけました！」
「使えねーなおい…」
「ヒイッ…ごめんなさい…」
「えぇ…じゃあどうしよう…」
「あ！そういえば最近お城が近くに立ちました！」
「それだぁぁぁぁぁ！！おいドラゴン！そこに連れて行け！そしたらキレたのはチャラにしてやる！」
「分かりましたぁぁぁ！！すぐに行きますぅぅ！」
よっしゃぁ！魔王城（仮）に突撃じゃあ！
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