第5話 演技指導と足踏みとへの応援コメント
初めまして。深淵の道化師と申します。
貴作品を途中まで『拝聴』致しました。
朗読アプリで聞かせていただいたので、『拝聴』になります。
まず文章が上手いと思いました。
比較的描写がしっかりしているので、
イメージはしやすいです。
自分としてはラブコメとかを最近主で読んでおりましたが、
それとは異なり、しっかりとした人間関係のドラマとして
作品を書かれていらっしゃり、文章力のなせる技だなと思いました。
ただ個人的に申し訳ありませんが、
1話あたりが凄く長い気がしました。
朗読アプリできていても長いと感じるくらいなので、
文章で読むとなると恐らく更に長いと感じると思われます。
ですので、もう少し1話当たりの文章を区切って見るのも、
宜しいかなと思いました。
自分としては以上となります。
執筆活動頑張ってください。それでは。
第9話 花見酒への応援コメント
とても情緒的な物語でした。
少年のほのかな思いの甘酸っぱさの描写が見事でした。
それと演劇への情熱が実感を持って描かれているなぁと感じました。
これは文学ですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
お察しの通り(?)演劇に関わる部分は、実体験を元にしております。
ただ、他の方への返信にも書かせて頂きましたが、審査員の方々には、オチが「テレビドラマのようだ」ということで、受賞は逃しました(苦笑)。