応援コメント

第34話 クリスホイドへ」への応援コメント

  • ごきげんよう、ああ、不明戦車、とは「使途不明」の戦車ということなんですね。
    円筒の両端がドーム状で丸まっている、円筒の側面に棒がついている。
    車輪は円筒の側面下についているのかしら?
    銃眼がついているのは円筒の側面?
    正面からの写真で銃眼が見えた、ということは、進行方向、戦車の前面または後方が判別できるのですよね、あ、それが車輪の付け方でわかるのか。車輪が円筒側面についているならドーム状に銃眼? あ、でもそれじゃあ車体の側面に棒がついてることになるから変ですよね?
    棒から鎖が通って外側に固定された鎖を巻き取って動くのだから、棒は進行方向側に伸びている、となると車輪は円筒の両端についているのか。
    ううん、ますます謎ですねぇ、不明戦車。
    でもカギ娘ちゃんは戦車と定義すること自体疑ってそうですね。
    お母様の第一印象「金槌」のイメージをお借りすれば、壁を壊す?
    捕虜収容所に囚われた人を脱獄させる、一種の攻城兵器とか?
    写真だけで現物がないのは痛いですね。
    でもカギ娘ちゃん、現地へ行くんですね。またまた魔蓄列車登場ですね。
    列車でまた事件が起きるのかしら? 

    作者からの返信

    ごきげんよう、ありゃー、その辺り分かりにくかったですね……。もっと表現力に磨きをかけねば。
    イメージとしてはハンマーの両打面がドーム状になってる感じです。ドーム部分が車輪と言いますか、駆動する。で、ハンマーの上のちょろっと木が出てるところ、あそこに銃座がある感じ。伝わるかなぁ、どこかでまた表現しないといけませんね。精進精進。
    使途不明の戦車、不明戦車。
    戦車の定義のところに目をつけるとはさすがしのぶ様です。いつもいいところを見てるなぁ。頑張ってミステリーとして成立させないと。
    実は材質も手がかりです。戦車なのに装甲が薄い……? 
    列車でも何か待っていたりして。
    引き続き、楽しんでいただければ幸いです。

  • 人力かぁ.......。なんかもっとマジカルなのを予想してしまった。
    魔蓄列車、探偵、列車、事件の予感(おい)

    作者からの返信

    残念、人力でした。でもこの章は魔法兵器出してみたいかもなー。
    列車と探偵。果たして。