私が見た青さに感動しました。淡く切なく、けれど、どこまでも青い世界の彩に物語へと引き込まれます。青と恋の不足的でラムネ瓶から見る昼終わりの月のような、どこまでも透明な初恋。一冊の本として読みたいです。
人間嫌いな人間です。