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2022年2月5日 23:21 編集済
悲しい記憶と一緒に消し去ってしまった幼い頃の希羅斗君との思い出と向き合い、自分の気持ちに正直になって幸せを実感できた愛音は大きな心の壁を乗り越え成長したと思います。絵美さんのこともお母さんって呼べて、ほんとうの意味で家族としての日々が始まるんですね。希羅斗君も回り道はしたけれど、やっと愛音にほんとうの気持ちを伝えられて嬉しかったと思います。一生懸命でひたむきな愛音の家族とのこれからの日々に心からのエールの気持ちを送ります。*☆ 。.:*☆⭐︎
作者からの返信
あまりに要素を突っ込み過ぎてバタバタした展開の長編でしたが、完読して頂き、心温まるコメントをありがとうございます!予測しない急展開で、生活環境の変化に戸惑い、主に恋愛主体の周りの生徒達に振り回されつつ、不器用で素直に受け止める事が出来ずにいた愛音が遠回りしながら、周りに溶け込み、自分の心に素直になっていく過程を描く作品でした。自分がこの作品を通じて、読んで下さった方々に伝えたい思いを感じ取って頂けて、感想にして頂けた事が、とても嬉しく感じられます!最後まで読み進めて頂き、沢山の素敵なコメントをありがとうございます!
編集済
悲しい記憶と一緒に消し去ってしまった幼い頃の希羅斗君との思い出と向き合い、自分の気持ちに正直になって幸せを実感できた愛音は大きな心の壁を乗り越え成長したと思います。
絵美さんのこともお母さんって呼べて、ほんとうの意味で家族としての日々が始まるんですね。希羅斗君も回り道はしたけれど、やっと愛音にほんとうの気持ちを伝えられて嬉しかったと思います。
一生懸命でひたむきな愛音の家族とのこれからの日々に心からのエールの気持ちを送ります。*☆ 。.:*☆⭐︎
作者からの返信
あまりに要素を突っ込み過ぎてバタバタした展開の長編でしたが、完読して頂き、心温まるコメントをありがとうございます!
予測しない急展開で、生活環境の変化に戸惑い、主に恋愛主体の周りの生徒達に振り回されつつ、不器用で素直に受け止める事が出来ずにいた愛音が遠回りしながら、周りに溶け込み、自分の心に素直になっていく過程を描く作品でした。
自分がこの作品を通じて、読んで下さった方々に伝えたい思いを感じ取って頂けて、感想にして頂けた事が、とても嬉しく感じられます!
最後まで読み進めて頂き、沢山の素敵なコメントをありがとうございます!