応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 久々に2人にお会いできてとても嬉しいです。
    そして、ヨム専にとっても、重い言葉がいくつか。
    大事なものを受け取っているので、少しでも返せるように改めて心掛けます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作る側にも見る側にも共感できるように書き始めたエピソードなので、そのように受け取っていただき大変嬉しく思います。作者も久々に彼女たちを書けて楽しかったです。

  • ひとりじゃないよへの応援コメント

    こんなの…泣いちゃうよ😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。体調不良で心細いときに掛けられる優しさは沁みるものがありますね。

  • 失望と希望への応援コメント

    凄いな社長、数年後すら怪しい零細企業なのに折角入った若手にこの良い様とは
    まぁだからこそ倒産の危機なのかもしれないが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。売り手市場であることをわかっておらず新人を潰してしまう人の話はたまに聞きますが、この回も書いていて辛いものがありました。

  • わたしに逃げてよへの応援コメント

    本庄好温柔 :(

    作者からの返信

    感谢您的评论。 是善良让你坠入爱河^^

  • デートは準備期間があるへの応援コメント

    デートの準備で慌てての上里さんがかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。上里さんは変なとこで律儀な方なので、第三者目線だと真面目に悩んでいるのが微笑ましいですね。

  • 人工呼吸への応援コメント

    なるほど
    上里さんの副業って、そういうことで始めたんですか、実に面白いですねwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここでやっとプロローグにつながったかなと思います。
    お褒めの言葉をいただき、光栄です。

  • 発作さえなければへの応援コメント

    とても面白かったです!
    「過呼吸」というのは昔聞いたことあるが、あまり知らないです。
    こんな方法で対処するとは思わなかった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作中の対処法はフィクション的要素が強いので(笑)実際は息をゆっくり吐き切ることが大事だそうです。
    ただ、人工呼吸も呼吸のしすぎを止める効果があるので、あながちまちがいでもないみたいです。

  • As a painter myself, i understand Mariko san's struggle of feeling inferiority when compare myself to the better painters around. Then i came to realise i don't need to draw to satisfy anyone but myself first, and that is how i pick up my brush after 5 years of quit drawing.

    作者からの返信

    Actually, there was a time in the past when I myself was drawing pictures.
    Like Mariko san's, there was a time when I struggled.
    Enjoying yourself is very important.
    I am very happy that she sympathized with her hard work.

  • 溺れてしまうへの応援コメント

    E? Is the drama real? If so i wanna watch it :D

    作者からの返信

    Sorry, the content of the drama is fictitious.
    In my past work, I borrowed from the setting where there are characters who are "creating such a drama".
    Regarding this drama, it will appear frequently in this work. Please enjoy!

  • 人工呼吸への応援コメント

    It's kinda natural way to explain the protistution-thing and i like it.

    作者からの返信

    Thank you for your comment.
    Please enjoy the relationship between, they are little pervert.

  • 素晴らしく、素敵なエピローグで締めていただき、ありがとうございます。

    10年後に、同性婚が叶っているということ。
    二人の関係性が、より一層、強固になってる感が、とても強く感じられること。
    父親ときちんと報告できたこと。
    狭山さんとであっても、きちんと話をできたこと。
    一番最初のことを中心に、とても美しい「祈り」であると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こちらこそ、最後までお付き合いいただき心より感謝申し上げます。

    エピローグは(前作とのリンクはありますが)前作とは違ったハッピーエンドの着地に迷いましたが、これまで出会ってきた方々との関係性に注視した締めくくり方になりました。
    お父さんや狭山さんとのやりとりも書くならここだろうと思っていたので、ようやく文章にすることができて感慨深かったです。

  • 心と体が決めた人だから◆への応援コメント

    こんな言葉をもらったら、笑顔とともに、涙も止まらないと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    敬語も崩れるタイミングなので、ここでようやく2人の想いが通じ合った瞬間となりましたね。

  • あなたと過ごす初めての夏への応援コメント

    いい百合・夏気分…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏は百合が咲き誇る季節ですね……

    編集済

  • 編集済

    完結おめでとうございます! お疲れさまでございます。

    今作も、なかなか考えさせられる場面が多かったです。
    痛いところを突かれまくる台詞が盛りだくさんだったので、そのたびに我が身を省みておりました……
    思ってたよりも2人がディープなオタクだったのも面白かったです。

    パートナーが芸能人並みにお綺麗な英語の先生、知り合いだったんですね。あの2人、実は巷(?)で結構有名だったりして…


    あ、いちゃいちゃももちろん最高でした。 怒糖の甘々でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今作はけっこう実体験をベースにした場面も多かったので、書いている作者もブーメラン刺さりまくりでした(笑)

    お父さんとの面会でアレなワードを並べたとおり、上里さんはだいぶマニアック寄りなゲームや同人誌も余裕なディープな方です。設定の割にあんまりネタを出せなかったのが心残りですね……

    あのお二人は最終回ということでサプライズ的な側面もありますが、どっかでほのめかそうと執筆当初から決めておりました。
    法律が定められてすぐに式を挙げたので、それなりに注目もあったんじゃないかと思います。

    今回はくっつくまでそれなりに話数がありましたが、くっついて以降のいちゃいちゃも書きたかったので、なるべく毎話一定の絡みを描写するように心がけました。

  • お局さまですな。うん。
    ピシッと言ってスッキリ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意外と初対面で優しそうな方に限ってお局様だったりするんですよね(笑)

  • 本庄さんかっこいい……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつも穏やかな方がぴしっと決めるとかっこいいですよね。

  • やはりそういうことでしたか……
    ザ・社会の荒波。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リアルではたまに見かける人種ですね(遠い目)

  • 適材適所への応援コメント

    意外な人物のエピソードが、立体的に展開されて、しかも凄いフックがあるところが、今回もとてもステキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主役を食わない程度に脇役の物語を同時進行させるのが好きなので、今後もちょいちょい出していきたいものです。

  • 溺れてしまうへの応援コメント

    こんにちは。
    このドラマは、あちらの別作品において、Bさん(Aさんでしたっけ?)のお父上が関わっていた、一度トラブルになってしまった例のドラマでしょうか?
    それが無事放映されて、人気作になったという素敵な展開なのかな、と思ったのですが、いかがでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その通りです。Aさんのお父さんを含む、当時の制作チームがもう一度集結して世に送り出すことができた、といった流れです。
    覚えてくれている人がいて嬉しいです。

  • こんばんは。
    今のところ、鞠子さんが、どういう考えでこういう行動に出ているのか。とても気になります。
    ところで、この土地、東京の隣とのことで、○玉県の県北でしょうか。町の名前から、そうかなあ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本庄さん、現時点では謎めいた子ですよね(笑)ちょっとずつ何を考えているか明かされるので、お楽しみいただければ幸いです。

    おっしゃる通り、舞台はそこの県をイメージしております。位置的には東部の設定です。

  • その気にさせてへの応援コメント

    上里Pの熱い言葉にはやる気を出さざるを得ませんね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ようやく主人公らしく熱い一面を書けた気がします。上里さんは得意な話題では饒舌になる子です。

  • だんだんと煮詰まってきたような感じがしますね~! でもまだまだ水気が多い!
    (表現がわかりにくいと思いますが、2人の距離的な話で、ジャムとかそういうイメージの“煮詰まる”です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    表現をお借りするなら加熱しているものの固まるまでもうひと押し(意味深)なので、不足している糖分をもう少し加えたいとこですね……

  • 溺れてしまうへの応援コメント

    このドラマめっちゃ気になりますね……見たい……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いろいろと自由な時代になったので自由すぎる内容で世に出せたのだと思います(笑)
    今後もたまーに出せたらと思います。

  • 人工呼吸への応援コメント

    きょわ~~っ!!
    本庄さん、謎…ッ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本庄さん、現時点ではいろいろミステリアスなお方です(笑)
    のちのち彼女の視点も挟む予定ですので、お楽しみいただければ幸いです。

  • 発作さえなければへの応援コメント

    一度予兆を感じてしまうと、もう止められないって聞きました…辛いですねぇ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他人の車の中も『すぐに逃げられない場所』なのでなってしまった上里さんは辛いですね……