　とある自主企画を出来心で立ててしまいました。ド深夜に（いぇーい）。

　⇒驚いた。作者は乱心か。

　まあ10作品くらいが集まるだろうなと高を括って開催も3日にしていたのですが……初日から60越えててびっくりですよ！　ちょっと、何してくれてんの！？（大谷翔平選手のスライダー並みのキレ）

　思うに皆さん、意外とはっちゃけてらっしゃるのですね……。こういったところでガス抜きでもしているのかな？　あるいは現代社会における心の闇の広がりの縮図ですか？　うそ、いつもこんなのばっかり？　よしよし（頭ナデー）。

　まあなんだっていいんですけど、1つ言える事は参加者の皆様大っ嫌い（すき）です！

　ざっと参加作のタイトルを流し見ただけでも不穏な香りが立ち込めている。これは、カオスの波動……！？

　なのでひとまずちょっと摘まんでみたのですが、早くもとんでもないものが、この無間地獄（むげんじごく）に見るも無残な姿で投げ込まれているではないですか。乱心してねーと書けないだろこれ、どうすんの？　みたいな。気付いた時にはコメントと★を喰らえっ！　と思わず消滅の祈りをしてしまっていました。

　立てておきながら期待などはしていなかった。けれども新たな発見がありそうな予感。よって参加作はできるだけ（苦手傾向のものは無理かもしれません……）読んでいきたいところです。

　自主企画の話しかしてないのに気付いたので、なんとなく。

　カクヨムサポーターズパスポート（通称サポパス）に一切触れていないと思ったので言及してみます。が、私のような弱小底辺には今後も縁がないだろうシステムですね。

　貰ったらもらったで正直狂喜乱舞はするでしょうけど、どうしても欲しいみたいなところもなく。そういうのいいので、ただ読んで頂ければそれで構わないです。

　むしろ貰ってしまうと、プレッシャーみたいになっちゃいそうなのも少なからずありそうなのが辛い。

　だから、絶対私にギフトやるなよ！　絶対やるなよ！（フリと見せかけたオチ）

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい