心の宝の思い出への応援コメント
自主企画より参りました。話の内容は身近なもので感情移入が容易くできる良作とお見受けしました。急に跳ねが生えてきて最初は困惑したけど有用性を見出す。結構ぶっ飛んでいますね(笑)。もちろんいい意味でのぶっ飛んでいるです。私もカクヨムコンテストに応募していて自分の順位付近に貴方様の作品があったことを覚えています。自分で言うのもなんですが順位が結構高かった記憶があります。総合ですと貴方様の作品TOP30に入っていましたね。確かにこの面白さならこの順位でも納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。コンテストの順位が、この作品は一時期高くなったことありましたね。
読んでいただけて嬉しいです。😁💕
心の宝の思い出への応援コメント
みやつば 様
素敵な自主企画をご用意くださり、ありがとうございます!
本作はワクチンという時世にマッチしたものを取り入れつつ、主人公の魅力を最大限に引き出した物語だと感じました。幼馴染とはいえ、家屋の一階部分が浸水するような大嵐の中を救いに行く決断はなかなかできませんからね……。また、突然に翼が生えた主人公を鳥さん達が手解きする描写も微笑ましくて好みです。現実と幻想を巧みに交差させた上品な一品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上品だなんて、嬉しいです(*^^*)
今だからこそ、書ける内容だなと思って執筆しました。
鳥さん達のシーン、気に入ってもらえて嬉しいです。
編集済
心の宝の思い出への応援コメント
こんばんは、みやつば様。
読み合い企画【感想書きます。】からきました。
摂取したワクチンの副作用で背中に翼が生えるって、なんだか陰謀溢れる雰囲気ですね。
病院に行ったら行ったで好奇の目にさらされるどころか、被検体という名の命の危機にさらされる可能性もあるため、誰にも相談できないのはかなりの痛手。
その代わりに、空を自由に飛んだり、鳥たちを普通に会話できるようになったりと便利な事に気付き、上手い事背中に生えた翼を隠しなんやかんやで満喫しているのもシュールですね(*^_^*)
この日常が続くのかと思いきや、突然の災害レベルの大雨が発生。
しかも幼馴染みの女性、柚葉が取り残されていると耳にした雄飛は背中に翼が生えている事を世間に知られる事を覚悟の上で、救出に向かいます。
まさにヒーローな展開ですね。
だけど最後に背中の翼が消えて、それまでの記憶が消えてしまうと言うのはちょっと残念ですね。
だけど柚葉からお礼のメッセージが届いていた事から、夢じゃなかったとしれたら良いですね。
背中から翼が消えた後のその後の雄図と柚葉がどうなったかも知りたいし、雄飛と同様にワクチンの副作用で似たような事になった人がいるなら、その人の話も是非とも見てみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントの最後の部分ですが、そうですね。自分に余力があれば書こうかなって思っています。まだ全然構想を練っていませんが😁
心の宝の思い出への応援コメント
企画から読みにきました。
大変おもしろい物語でした。夢と現実のあいまいな世界での出来事、想像力を掻き立てられます。
そのほか、お節介ながら気づいた点を言わせてください。
風を起こせる力が後付けになってますね。先に飛ぶ以外の能力もあることが示されていると伏線になってよかったかなと思いました。
それと中盤に『久闊を叙する』という表現がありますが、そこだけ世界観にそぐわない固い表現になっていて違和感あります。この表現でなければ書き表せないというなら別に問題はないですが、どうしてもそこで引っかかってしまいました。
ではいろいろ言ってしまいましたが、楽しませていただいてありがとうございました。
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます。
ご指摘はすごく有難いです。
風を起こせる力を伏線として作る。
→確かにその方が良いですね。後で修正したいと思います。
久闊を叙する
→その部分の言葉がどうしても思い付かなくて、思い付いた「久闊を叙する」を使ってしまったのですが、やはり違和感ありますよね。そこも思い付いたら直します。
より良い作品作りの励みとなるので、本当にありがとうございます。
今気づいたのですが、もしかして、作品は参加されてないのに、読んで下さったのですか? (見落としてたら、すみません。) 感謝ですね。心が洗われる想いです。
心の宝の思い出への応援コメント
こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
ノリが良くて最後まで楽しく読ませて貰いました!こういうノリいいですよね
ただ、ちょっと気になったのは彼の背に生えた羽の大きさです。パジャマが破けていなかったことや、飛ぶ練習が終わったところで下記文章へと繋がっておりましたので「会社では隠せるサイズの大きさなのかな?」と思いつつ、「でもそのサイズの大きさで飛ぶってイメージないな」と思いまして…どれぐらいのサイズだったのでしょう?
『それから俺は、すっかりこの生活に慣れ親しんだ。時々、会社に遅刻しそうになっても、電車より速いスピードで飛んで間に合うから、便利すぎる。』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば、羽の大きさについて一切触れていなかったですね。自分では気づきませんでした。
指摘して頂きありがとうございます。
心の宝の思い出への応援コメント
読み合い企画から来ました。
突飛な設定に夢があって面白かったです。
それこそ実は全部夢だったのではないかとも思いますし、不思議な作品です。
作者からの返信
みなさんに夢を与えられたなら、嬉しいですね。
コメントありがとうございます。