第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
冠婚葬祭は地域性ありますよね。
作者さんの地方は合理的で素敵です!
お葬式は心身消耗するので、手間が少ない方が助かりますよね。
以前、北欧を旅したことがありますが、北欧は北海道と気候が似ていると聞いた覚えがあります。湿度がすごく低くて、目が乾燥して真っ赤になりました。
いろいろビックリするようなカルチャーショックのお話を読ませていただきありがとうございます!
続編もまた読みに伺いますね。とても楽しかったです!
作者からの返信
チャーコ様、最後までお読みいただきありがとうございます。
冠婚葬祭に係るお金については、本当に凄く合理的でいいなと思いました。
お陰様で、義父の葬儀費用などは、御香典で全部間に合ったのですよ。びっくりでした。
そうなんですね〜、北欧は気候が似ているんですか。
そうそう。乾燥ひどくて、最初、息ができない感じでした。
カルチャーショックパラダイス(皆様「カルパラ」と呼んで下さっております)Part1、完読頂きありがとうございました!
第3話 雪だるまと雪はねへの応援コメント
噂のパウダースノー!
まだ見たり触ったりしたことないんですよね。
雪かきがめっちゃ大変なので、北国暮らしはもう勘弁とか思っています(笑)
>「わぁ! 雪ぃ♪↗」だった娘も、数年後には、「わぁ、雪ぃ↘」
すごいわかる!
1年目はテンション上がるけど、2年目から「また雪かあ」って憂鬱になりました。
日本海側の豪雪と湿度の高さ。岡山に引っ越してから夢か幻のように思っています。
作者からの返信
チャーコ様、こちらにもコメントありがとうございます。
パウダースノー、皆様に憧れられているのですが、あいつらは、軽くて何回雪掻きしても風で戻ってくるので困りものなのです。道にたまってるところにうっかり突っ込むとスタックするし💧
でも、雪掻きは絶対的にラクだと思います。
つい最近、一晩で80cm積もったんですが、なんとか1日で終わらせました。
多分山形の雪なら見なかったことにすると思います💧
ホントに重い雪は、もう勘弁!ですよね。
温暖な岡山に行けてよかったです。
第2話 滑る滑るへの応援コメント
北海道に住んだことはないのですが、東京→山形→岡山の順番で引っ越しているので、山形での運転は無理だと最初から諦めていました。
冬の雪道やアイスバーンの運転、私は絶対できないです! 作者さんを大尊敬です!
そして娘さんが鬼の様子に爆笑しました😊
夫に話したら彼も爆笑していたので、そのうち夫もお邪魔するかもしれません。
作者からの返信
チャーコ様、早速の来訪ありがとうございます。嬉しいです(*^^*)
山形にも住まれたことがあったんですか!
いきなり雪国はキツいですよね💦
雪道初心者マークは絶対必要だと思います。
そう。娘、鬼!(笑)
今はもう28歳にもなってるんですが、自分はペーパードライバーなんですよ?!
旦那様、ウェルカムでございます。
こんなふざけたことばかりのエッセイでよろしければ(笑)。
読んで下さってありがとうございました!
第7話 湿度と室温への応援コメント
ほんそれ。
道民の方たちに冬、もうちょっと省エネしても良いんじゃね?って言ったら、死にてぇのかって返ってきたことありますにゃ。
このくらいガンガン暖房しとかないと!って。
皆、冬の間は家の中ぬくっこくして、薄着でアイス食べてるの。
何だかなぁ……って思ってました。
慣れちゃったけど!
作者からの返信
北海道の人の温度の感じ方の不思議。
冬は24℃以上ないと寒いのに、18℃くらいになると暑いといい始め、20℃超えると半袖になる……。
とか言いながら、23℃の部屋でトレーナーとジャージオンリーですけどね(^_^;)
家の中、建物の中全部、それくらいの温度にしてあるから、上着の中、そんなに厚着にできないんですよね。
みんな一気に節電して厚着にしたらいけるかもしれませんが、道東では死人が数多出るかもしれません。
第5話 言葉への応援コメント
ヤバい、静かに読もうと思ってたのに!
「あずましくない」!
そう、これのニュアンスが未だに掴めないッ!!
他はさすがにだいぶ慣れたんですがね~。
おささる、食べらさる。
投げるは最初、やらかしますよねー。
私も職場で新人だった時に先輩からゴミ箱渡されて「これ投げて」「???良いんですか?」ぽーいですよね~。
作者からの返信
ね〜、「あずましくない」のニュアンスは難しいです。
夫婦だけでいるときは、そこまで自分の地元の言葉で喋らないので、お互い、話も通じるんですが、地元の友達なんかと喋っている言葉は時々聞き取れない、と彼の方が言います。北海道の方言なんて可愛いもんですよ。
投げるは……投げましたけどね、ぽーい。あはは♪
第2話 滑る滑るへの応援コメント
うむぅ、分りみが深いとはこの事ですにゃ。
私も出身九州、就職北海道で最初の勤務地道東でした。
アレでしょ?「シバレル」って何?とか言ってたら鼻凍って痛い、息できんやんってなるような所。晴れてるとカッキーンって凍ってました。(今は札幌の山の方でそれ程でもない)
いやぁ……「はい、死んだー」はホント笑えないですよね~。笑いますけども。
まだ結婚前に車ごと凍った湿原にダイブしちゃったことありますよー。シートベルト大事。今生きてられてるのは運が良かっただけ。
いやぁ~。うんうん。追っかけまーす。
作者からの返信
@hikageneko様、こちらにもおいで頂きありがとうございます。
っていうか、ごめんなさい、馴れ馴れしく言ってもいいでしょうか……?
「めっちゃわかるぅうう!!」
うちは道北内陸部の真冬になると-20℃を下回る地域です。
寒さはよくわからなくなりますよね。痛いだけになって(いや寒いのは寒い)。
以前、札幌の人が帯広転勤になって、「こんな寒いとこ何で支店あるのよ!」
ってキレてました。
そう、札幌はあったかい。でも雪が重い💧
ホントに、「はい、死んだー」は、シャレにならないです。
車ごと凍った湿原にダイブとな?!
よくぞご無事で……。いや、ホントに、シートベルト大事ですね!
ありがとうございました。
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
結婚式が会費制だったりするのは、合理的でいいですね!
ただでさえ遠いところから集まって交通費かかるのに~みたいな配慮も含まれている気がします。これだけでっかいどうな土地だと。
まさにカルチャーショックのオンパレードで、とっても面白かったです。
パート2も続けて読ませていただきます♪
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。そして、『カルパラ1』全部読んでいただいて。嬉しいです。
そうなんですよね。結婚式の会費制といい、お悔やみの時の会葬御礼といい、とても簡単で、家族の負担を少しでも減らしてくれるいいシステムだと思います。
そうですね。交通費のこともあるかも。
北海道は広うございますから(笑)。
パート2、また、別のカルチャーショックがお待ちしております。お楽しみに♪
第8話 「オードブル」と「年越しそば」への応援コメント
本当にカルチャーショックのオンパレードで、終始笑っちゃいます!
めんみって、めんみって……めんつゆとみりんかな?
娘さんの「いいラーメン屋になれる」発言も面白すぎです🤣
いやー、大変だ。特に食文化は慣れないと困りますね。
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。15年以上住んでますが、未だにカルチャーショックを受けること度々です。
めんみっていうのは、早い話がめんつゆなのですが、こちらでは、スタンダードなめんつゆらしいです。
「いいラーメン屋になれる」発言には私もウケましたが、そこからどうすればいいのかわからず、もうラーメンで出そうかと思いました💧
食文化は大変ですね〜。
まず、調味料から!!だったのでした(^_^;)
第6話 大自然だよ北海道への応援コメント
きつつき電柱をつついてたんかww
さすが北海道! な逸話で、光景を想像するとすごいです!
白鳥や丹頂鶴なんて、研究者だったら緋雪さんちに住みたいのではないでしょうか……!
作者からの返信
敷地内に木の電柱があるんですが、それをつついて何もいないことにやっと気付いたんですかね(笑)。
牛舎をやめたら、白鳥は畑に来てますが、丹頂鶴は来なくなりましたね〜。
でも、大自然です。
研究者……部屋片付けなくちゃ(笑)。
第3話 雪だるまと雪はねへの応援コメント
パウダースノーってやつでしょうか。
本当に寒い地域の雪はパラパラで、コートポケットの中に溶けずに残っているって本で読んだことがあって、なんとはなしに憧れていました。
地吹雪……やっぱり大変なんですね(^^;
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
そうです。パウダースノー。
パウダーっていうか片栗粉っていうか、ちょいちょいグラニュー糖で痛い(T_T)
でも、外が馬鹿みたいに寒いので(プラスにはならない)、みんな傘など持たずに出て、玄関先でパッパッと払えば終わりです。が、中にはいって雪が融けて濡れてしまうと、帰りが地獄💧
地吹雪は大変です!!
とにかくいろんなところで吹き溜まりができていて、知らない道は通れない(道路がどうなってるのかわからない)し、知っている道でも、意外と溜まっているところがあって、慣れていてもスタックすることがよくあります。
車には必ずスコップと、毛布や簡単な非常用グッズを積んでいます。
第7話 湿度と室温への応援コメント
イリノイ州は、同じような感じでしたが、服装は年中似たようなものでした。冬は、ビルの温度設定がティーシャツで十分な暖かさで、夏は、その上に長袖のトレーナーがいるくらいの涼しさに設定してありました(私は半袖で十分でしたが)。ねんじゅう、基本は、ティーシャツにジーンズ。念の為、トレーナーを首に巻き付けて行く。冬は上にコートやジャケットを着て、そとの寒さに対応でした。
福岡でであって、北大出身のポーランド人のプログラマーは、北海道の建物は暖房がしっかりしていて、屋内では薄着ができたが、本土の建物はそうでないので、生活感としては、本土の方が寒いと言ってました。家の中が寒いのが辛いと。
作者からの返信
同じ感覚ですね。
室内は冬の方がいっそあたたかいくらいです。
建物の中で厚着できないんだけど、外が目茶苦茶寒いので、物凄く保温性の高い上着を着ます。それこそ−20℃でも平気なやつです。
そうそう。私も瀬戸内の実家に帰った時に思いました。
実家、夏も冬も寒い!と。
夏はクーラーがガンガンで、その上に扇風機。冬はエアコンの温度低めでコタツがメイン。
「北海道から帰ってきて寒い言うな」とよく言われます。
第6話 大自然だよ北海道への応援コメント
北海道にはヒグマがいますから、熊と言っても、脅威度が違いますよね。
米国でもっとも危険な(人を殺す)動物は鹿です。鹿との交通事故で、毎年約200人くらいが亡くなります。
リス、私の家庭菜園の野菜(特にトマトやピーマン)を傷つける憎い奴等です。
こちらでは、コヨーテとアライグマも出てきます。農業地帯でもないのに。
作者からの返信
こちらでも、熊の被害より、多分、鹿の被害の方が多いのでは?と思います。
ぶつかるのはしょっちゅうですね〜。
うちの次女が中学生のとき、テニスの遠征先から戻って来るバスが鹿とぶつかって走行不能になり、代替バスを用意して帰ってきました。
昔は保護対象だったようですが、今では駆除対象になっていますね。
あらら、リスに家庭菜園を荒らされるんですかあ。リス、可愛い顔して悪さするんですね〜。
日本でもアライグマは出てきますが(害獣ですよね)、コヨーテまで!
さすがアメリカという感じですね。
第4話 家庭菜園への応援コメント
コーラビを薄く切って浅漬けにしていました。こちらでは新鮮な、大根よりも入手しやすかったので。ビーツの煮たやつ、血よりも濃い赤紫になって、煮汁がこぼれると多変ですよね?
乾いた雪やブラックアイスも、イリノイ州で体験しましたが、平らなので、崖っぷちから落ちることはなかったです。雪が風邪に運ばれて、ものすごい深さの雪溜まりができるので、道路から飛び出して、雪に埋もれて、春まで死者が行方不明だったケースもありました。
作者からの返信
fumiyaさん、『カルチャーショックパラダイス』シリーズ、全部読んで下さってありがとうございます!!
返信が大変遅くなりまして申し訳ありません。
コールラビ、浅漬けにできるんですね。初めて知りました。
ビーツは、調理過程で物凄いことになりますよね〜。ちょっと血まみれ、みたいな。
ブラックアイスバーンは怖いです。
うちの方は、道路が畑より高いところにあるので、時々畑に落ちている車をみかけます。
雪溜まりに車がハマって動けなくなるケースも度々。それこそ、雪が溶けてから見つかる方も、こちらでもたまに聞きます。
ホントに。運転、気を付けなければ!
第9話 遠い……への応援コメント
緋雪様
「北海道は、でっかいどー!」
というギャグ(!?)を思い出しました。
本当に、何もかもスケールが違いますね。
もはや時間の流れからして違うとか! 気が遠くなるような広さなのですね。
緋雪様、よく順応されましたね。アッパレ!
作者からの返信
でっかいどー!ですよ、まさに(笑)。
隣まで1kmってどういうことー??
ですよね。
そして、うちの夫が放牧中の牛を「飯だぞー!!」って呼ぶと、「あ?圭(夫、仮名)が牛呼んでる。もう昼か。」と、お隣さんが気付くという(笑)。カラオケでマイクがいらないおじさんです。
(離農したので、もう牛もいないんですけどね、今は)
順応……うーん。人間、そういう環境に置かれると、そうなっちゃうんじゃないんですかね。
私は、なかなか順応できなくて、適応障害起こして、そこから精神的な病気や神経障害なんか起こしたんですよ。
ここ5年位でやっと落ち着いて、入院しなくてよくなりました。
人って、なんだかんだ順応する生き物なんだと思います。
第6話 大自然だよ北海道への応援コメント
緋雪様
大自然の脅威は天候だけでなく、未知の植物(野菜)や野生動物も!
しかも、家の庭に丹頂鶴って‼!
驚きの連続です。
でも、愛するご家族と一緒なら大丈夫ですよね。
作者からの返信
あはは♪
家の庭に丹頂鶴ってウケますよね。
皆さん鶴居村(つるいむら)の池とかで、一生懸命写真を撮っておられるのに。
なんでうちの庭で求愛ダンスしとんねん。って感じです。そして、子供を独り立ちさせるのも、何故かうちの庭。
ホントにうるさくて迷惑です。
愛するご家族といても、流石に熊は怖いですけどね(^_^;)
第4話 家庭菜園への応援コメント
緋雪様
>カブから……キャベツがニョキニョキ……
って、これはもう、ホラーですよ、緋雪様。想像したらゾゾゾッとしました。
知らないお野菜を食すのって、最初は抵抗なかったですか!?
実際、美味しかったのでしょうか!?
作者からの返信
これは、カルチャーショックというより、義母の趣味に驚いている場面ですね(笑)。
「コールラビ」っていう植物を調べてみてください。
なるほどな〜、と思いますから。
私も聞いた時、なんじゃそれ?でした。
調べて調べて調べまくりです(夫が)。そして、クックなパッドさんに頼る。
コールラビは、あんまり味がしなかったおぼえがあります。ビーツは、よーく泥を落とさないと泥臭い。オーブンで1時間ほど焼いて使うと、わりと美味しく使えました。
ただ、ビーツは、切るときに、まな板に真っ赤な汁が落ちます。人殺したかな?くらいの。ホラーです(笑)。
第2話 滑る滑るへの応援コメント
緋雪様
冬靴……? 概念が覆りますね(;´∀`)
北海道は車の運転も命懸けなのですね。怖いです。
本当に、気をつけてくださいね。
(ここ修羅の國も、違う意味で車の運転は命懸けです💦)
作者からの返信
「冬靴??」素で先生に聞き返してしまいました。
車の運転は命がけです!
雪の上のほうがまだマシ。
(新雪の上は、予想外の滑り方をするので、それはそれで怖いんですが)
うちの方は殆ど氷なので、運転=スケートみたいなもんなんです。
踏むタイミングを間違えると、ブレーキなど効かないし、そこで変なハンドル操作をすると事故を起こしかねません。
ブロ子さんのところでは、違う意味で危険……それは、つまり……?
第1話 いざ行かん、極寒の地への応援コメント
緋雪様
さっそく近況ノートから参りました。(;´∀`)
-20℃の世界が想像もつかないので、怖いもの見たさ(!?)で、北海道のことを知りたくなりました。
南の島で生まれ育った緋雪様が、いったいどんなカルチャーショックを受けたというのでしょうか。
……読んでいるだけで、もう寒いです。
作者からの返信
ブロ子さん、早速読みに来て頂いて、ありがとうございます。
行動が速い!!
これは、ホントのホントに一番最初に書いたエッセイなので、もう一回推敲し直さないと、ちょっと文章的にルールに沿ってない部分が多いんですよ。
読みにくいかと思いますが、おつきあいください。
寒いだけでなく、
カルチャーショック、凄いです(笑)。
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
面白かったです。
我が家は仕事都合で全国を転々としておりますが
北海道うんうん!と頷いて読んでおりました。
運転本当にお気を付けください。
北海道の車とにかく飛ばしますし、事故ると
ただのF1クラッシュですから。
ヒグマに直襲撃されて生還した身としては
ヒグマの記事がなくて安心致しました。
作者からの返信
ヒグマに直襲撃!!!
それは、どんな状態?!!
最近、我が家の家の近くを、熊が徘徊しているらしく、放送で、注意喚起を促しています。
怖いですね、出会ったら「森のくまさん」的なゆるいこと言ってる場合じゃない💧
あっ、熊の話が衝撃的すぎて、ご挨拶もせず……失礼いたしました。
沢山読んで下さって、ありがとうございます。
北海道の「あるある」共感して下さって嬉しいです。
そうですね〜、運転はなかなか慣れません。
もう皆80キロ、90キロで飛ばして来るし、冬はツルツルだし。吹き溜まりにハマると出られないし。
怖いと思ってるくらいが丁度いいのかもしれません。
『カルチャーショックパラダイス』(略して『カルパラ』)、part2、3もありますので、お暇がありましたら、是非。
ありがとうございました。
第8話 「オードブル」と「年越しそば」への応援コメント
え?最後までオードブルが分からなかったけどなんでしたか?
フィリピンでは鶏か豚の丸焼きなんで、日本とはかなり違います(笑)
うちの奥さんは、来日して天ぷら蕎麦を見て「oh.tempra!」と天ぷら大好きになりました。娘婿は天ぷら蕎麦は毎月のご馳走の位置にあります。
作者からの返信
オードブルの正確な定義については、夫に聞いてみても、よくわからない、とのこと。弁当屋さんでたのめるようなパーティ用のオードブルプレートのことをさすようですが、作ったことないですねえ。
お正月の料理は国それぞれなんでしょうけど、日本でも地域が変われば全然違いますよね。お雑煮とかその極みですよね。
天ぷら!気に入って頂けてよかったですね♪
第4話 家庭菜園への応援コメント
野菜を育てるのが趣味であって、食べるのは興味ないという義母様(笑)いやあ、これは大変ですね。
今はアパート住まいですが、家を建てることになり、狭い庭で野菜でも育てようと考え中です。やはりトマトは外せないですよね!それとオクラとかネギとか。周りにはマリーゴールドを虫よけに植えるのがベストかとか考えるのも楽しいです。
作者からの返信
ホントに、義母様の家庭菜園には困りましたね(笑)。なぜ、そんなに植える?
過去に、「あんたの好きなものだけ、好きなだけ植えればいいよ。」と言われ、トマト2本と、ピーマン2本、ナス3本、バジルを一本、That's all.にしたら、義母様が、「はあ?」って言って、やっぱり畑中一杯に植えました。
「苗代ちょうだい。」
いや、頼んでないんですけど…。
ホント、家で食べられる分だけで十分だと思います。
トマト、外せません!!是非!
第3話 雪だるまと雪はねへの応援コメント
私は岐阜県ですが昔は豪雪地帯でした。
岐阜と滋賀の間にある関ケ原は豪雪地帯で毎年の雪のシーズンになるとTVで関ケ原駅近くのロケがあり、小学生が肩の高さまで積もっている雪をカンジキを履いて歩くシーンがありました。
今ではそこまで降り積もることが無くなって寂しいけど、豪雪の地方では見るのも嫌でしょうね。
フィリピン人の嫁が来日した時、あまりの寒さにベッドから出て来れず、「I will die」と布団の中から声が聞こえたことが笑い話として残ってます。
作者からの返信
関ケ原の辺りは、天候が悪く、雨が降りやすいと聞いたことがありますが、やはり、雪も多いんですね。そんなに降るんですか。確かに豪雪地域では、雪かきも屋根からの雪下ろしも本当に大変だと思います。
うちはそこまで降らないし、降っても乾燥したゆきなので、バサーッバサーッっていっぺんに除雪できてしまいます。まあ、風で地吹雪起きるのが難点ですが。
それにしても、フィリピンから来られた奥様。「死んじゃう〜」って出てこれないの、可愛いですね。わかります!私も最初はそうでしたから(笑)。
第1話 いざ行かん、極寒の地への応援コメント
初めまして、clipmacと言います。
カルチャーショックはよくありますが、日本の北と南の端だと全然違いますよね。
私はまだ北海道も沖縄も知らないから想像はできるものの実際はどんなものなのかと興味津々です。
うちは奥さんがフィリピンで、私は日本の中部地方なのでこれも大変ですが、赤道に近いと言っても夏は日本の方が暑い場所もあるので、冬は13度くらいだからフィリピンの方が過ごしやすいくらいです。
でも、フィリピンには雪は降らないので来日するとすごく喜びます。
ってことで、これから読ませて頂きます!!
作者からの返信
clipmacさん、はじめまして。
私、沖縄ほどは南ではないんですよ。
でも、暑さはハンパないところです。
奥様がフィリピンの方ということで、それこそ奥様のほうがカルチャーショックが大きかったのではないかと。
フィリピンの冬はそんなに暖かいんですね〜。こちらは、それをマイナスにしたよりも寒いですよ。でも、確かに雪はテンション上がりました。最初だけ(苦笑)。
カルチャーショックパラダイス、お楽しみいただけると嬉しいです。
編集済
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
投稿を初めてまだ半月ほどの新米です。少しづつ皆さんの作品を拝読しています。素敵な作品をありがとうございます。こんなに夢中になって一気に読み進めるものになっているのは、勿論あなたのペンの力量は言うまでもないことでしょうが、書きたいと思わせる北の国の魅力と、あなたを受け入れてくださっているご家族のせい?ではないでしょうか。(私も良き婚家に感謝して暮らしています)極寒も極暖と変換されて、あったかぁい気持ちになりました。
追信・・私の舅も「あずましい」というワード使っていました。懐かし~ぃ!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
私こそ、投稿を始めてまだ3ヶ月のひよっこです。こんな拙作を、一気読みして頂いて嬉しいです。
そうですね。北海道は確かに極寒の地ですが、家族が温かいと、寒さもやわらぎます。特に夫婦仲が良いので、尚更ですかね(照)。
南国から来ているので、文化も違えば、人も違います。いろんなことに驚きながらも、着実にここの人になっていく自分を感じています。
(だけど、「あずましい」は未だによくわかりません・笑)。
第6話 大自然だよ北海道への応援コメント
始めまして、南山之寿ともうします。
私も一時期、北国に居たので
あるある!
とうなずきながら読まさせて頂いてます。
鹿が恐かったです。
夜道にいきなり現れ
轢きそうになる。意外とでかいから
ビビりますよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北国あるある、いっぱいありますよね。
鹿。よく道路脇にいたりしますね。
奈良の鹿を想像してはいけない。あれは小鹿。北海道の鹿はでっかいですもんね。リスもエゾリスはでっかい。キツネも思ってたよりでっかい。
どれが道を横切ってても「うぉ!」ってなります。
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
結婚式が会費制ってのは北海道の合理性を示しているってよく聞きます。
いいなぁと思います!
もう、結婚式も葬式もそれ(北海道方式)でいいじゃん!(地元ルールが難し過ぎてアタマをかきむしる嫁より)
作者からの返信
ホント、簡単でいいですよね。ただ、田舎だけかもしれませんが、香典なんか、それだけの関係なのに持っていくの??ってとこもありますよ。ご近所さんに、同級生(別に仲が良いというわけでもない)のお父さんとか、バイト先で一緒だった人とか。300人は来てますね。香典だけの人も合わせると。誰に貰っているか覚えきれなくて困ります。何処に嫁に行っても、地元ルールってありますよ。嫁様は大変なのだー(泣)。
コメント、それにレビューまで!ありがとうございます♪
第9話 遠い……への応援コメント
日本地図を見ても北海道は広い!
4つくらい県が入りそうに、広い!
旅行のパンフが「道南」とか「道東」とか分けてあるのも、宜なるかな!ですね。
日常生活は、大変そうです。
つっかけをひっかけて、
「回覧板、ちょっと行ってくるわ」、という距離ではないんですね。
作者からの返信
ホントに広いです。これがね、県4つどころではありません。東京〜名古屋間くらいすっぽり。ホントに大変です。うちは十勝某所に住んでいますが、札幌に行こうと思ったら、最短で3時間半、旭川に行こうと思ったら4時間かかります。十勝って、北海道の真ん中下の方ですからね、大体のでかさがわかって頂けるかと。うちの方になると、隣の家までは1km。回覧板はなくて行政無線です(笑)。
第8話 「オードブル」と「年越しそば」への応援コメント
季節のご馳走の地域差も、カルチャーショックの元ですよね!
私も雑煮の姿をみて、どひゃーこりゃなんじゃー!って思いました。
でも人間って慣れる生き物ですね。
作者からの返信
ホントに。特にお雑煮は地域性が出ますね。あと、田舎では、小正月とかお彼岸とか、祭とか、冬至とか、そういう時季ごとのご馳走を作る風習がまだちゃんと残っているので大変ですね。慣れますけど、やっぱり大変。
第6話 大自然だよ北海道への応援コメント
これぞ北海道!なエピソードですね!
白鳥とタヌキには遭遇しましたが、丹頂鶴!
憧れますが、庭でデートされると煩いんですね。
作者からの返信
丹頂鶴、こんな近くで見る贅沢。とか最初思ってましたが、うるさい。でかいのがバサバサ庭に二羽。裏にわにわにわ丹頂鶴がいる。みたいな変な光景。こんなに広大な北海道の地で、なぜうちの庭を選ぶ?みたいな感じです。
第5話 言葉への応援コメント
方言、よきにつけ、悪しきにつけ方言!
面白いと思いつつ、????で通訳さんが欲しいときがありますね。
新婚だったころ、気を遣ってくれた親族が他県からきた嫁(わたくし)のためにわかりやすくゆっくりしゃべってくれていました。
ありがたかったのですが、方言でゆっくりしゃべられても、やっぱりわからないんですよねぇ。
作者からの返信
北海道はわからない方言は多くないんですが、イントネーションがちょっと違うので聞き取りにくかったりはしましたね。義父母からしてみれば、私と娘の会話の方が全くわからなかったらしいですけど(笑)。
そうですよね、ゆっくり喋られても、単語自体わからないのはどうしようもないですよねぇ。
第4話 家庭菜園への応援コメント
大きい畑はツラい!
草との戦い!
畑仕事というのは、よーするに雑草取り。
農家で嫁をし始めて知りました。
収穫だけなら、と思っていた一昨年の夏。
去年の夏、茄子とピーマンとズッキーニとオクラとモロヘイヤの「成ったわよ!食べなさいよ!」と戦いました。
トマトは鳥に取られました。
お義母様、先進的な野菜のチョイスで、とっても推せます!
作者からの返信
ホント、草取り大変です。うちは敷地も広いので、畑以外の草は本格的な草刈り機ブンブン。そして、畑でちまちまと草取り。やりすぎて全身の痛みが酷くなって夜のたうちまわる。
そうそう。収穫したものを使い切るのが、凄い大変なんですよね〜。しかも、うちの夫は野菜を食べない!どうしろと!?何故植える?!みたいな(笑)。
ちょっと珍しいものも作りたかったんでしょうね。誰が料理すると思ってんだ!(笑)。
第3話 雪だるまと雪はねへの応援コメント
北海道はパウダースノーでスキーには最適!急に上達した気分になると聞き及びます。
そういえば、北海道へ転勤が決まった方が体育の授業にあるからと、お子さま方を急ぎスケート教室に通わせておられたのを思い出しました。
授業でスケート、あるんですか?
作者からの返信
十勝の方は雪が少ないので、スケートの方が盛んなんですよ。高木美帆姉妹も、この地方出身です。下の娘は授業でスケートありましたね〜。スポーツ用品店でスケート靴貸し出してくれるんですよ。練習はしてないので、大変だったみたいです。お姉ちゃんの方は歩くスキーが授業でした。
ちなみに私はスキーもスケートも全くできません!
第1話 いざ行かん、極寒の地への応援コメント
はじめまして。小烏と申します。
フォロワーさんのレビューに釣られて参りました。
育った地域と移住した地域とのカルチャーショック!もう、本当に、アゴが胸に付くほど頷いてしまいました!
私もそのカルチャーショックのあまりカクヨムにデビューした者です。
でも、私の場合より作者様のほうがショックの度合いが大きそうです。
この後も楽しみに読ませててもらいます。
頑張ってください!
作者からの返信
小烏さん、はじめまして。
顎が胸につくほど(笑)頷いて下さってありがとうございます。むち打ちに気をつけてくださいね♪
いやー、ホントに、カルチャーショックだらけです。「水道管が凍結しないように水を抜く?どうやって?」みたいな、基本的なところからできませんでした。
またお気軽に読みに来て下さいね〜。
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
北海道あるあるが面白かったです。
北海道の家の保温性パネェです。外が猛吹雪でもストーブがんがん炊いて半袖でアイス食べたりします。
昔、ネット上で本州の人が立てた北海道旅行プランてのが面白くて、一日で札幌から旭山動物園に行ったあと、函館と宗谷岬に行く絶対不可能ミッションが内地の人の北海道の認識だったのが面白かったです。
最近暖かくなってきて、また熊が目撃されるようになってきて大変です。
これからも良い北海道ライフをお過ごしください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冬のアイスとビールの消費量、ハンパないですよね、ホント。夏よりすごい(それは夏より冬が暖かいから)。
昔、まだ夫とつきあって間もない頃、札幌から入って、汽車で十勝某所で待ち合わせ、彼の車で網走まで観光に行き、帰り、また十勝某所まで送ってもらったというデート。翌年は、やはり札幌から汽車で十勝某所集合、そこから十勝川温泉、富良野を経て、札幌まで送ってもらういう、いずれも一泊二日の旅行をしたことが…。私、夫殺す気だったんですかね?(笑)。
熊怖いです〜。会わないように気をつけます!
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
北海道は異世界なのですねぇ。
それは良いのですが、車の運転だけは気をつけて下さい。本当に死んでしまいますから。
作者からの返信
ホントに、運転だけは、物凄く気をつけています。
北海道の自動車事故の多くは正面衝突だそうで、雪道じゃなくても気をつけないと、です。
第9話 遠い……への応援コメント
はじめまして・・・
読み始めたら止まらなくなり、一気に読んでしまいました。
毎年6月、とあるレースに出場するため、仲間達と釧路空港、サロマ湖経由で、紋別までレンタカーを連ねて走っています。
北海道、本当に大きいですね。
それでも年に数回しかいけないから、予定を詰め込みすぎて、結果的に殆どドライブで終わるという事も度々・・・若い頃ですが。
歳のせいか、ロングドライブが辛くなり最近は要点を絞って巡るようになりました。
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます。
そうですよね。広過ぎて、ここもあそこもって欲張れない!
いろんなところに行きたい人には、過酷なプラン&超長時間ドライブが待っている。ゆっくりしようと思ったら行く先を絞り込まないとですよね。
北海道に住んでいても、まだまだ行けてないところが近くでさえもたくさんありますよ。
近くの感覚がおかしくなってるのは否めませんが(笑)。
第10話 「お祝い」と「香典」への応援コメント
そうだよねぇと思いながら読ませていただきました。
ごみステーションって言葉北海道だけで使われているそうですが、普通は何て言えばいいのでしょうか?
ゴミ捨て場ですか?
作者からの返信
え?ごみステーションじゃないんですか?郷里でもそうだったような…。いや母は「ごみ捨てに行くとこ」としか言ってませんでしたが…。
あ、思い出した!!
「ごみ捨て場」ですね。まんまですが(笑)。
ごみステーションって、道端にある、あの金網張ってある、外から出し入れできるやつですもんね。
うちの実家あたりにはなかったです。やっぱり北海道オンリーなんですかね?
第6話 大自然だよ北海道への応援コメント
北海道の人はね、もちろん熊が一番怖いと思っていますよ。でも、狐の持っている病気エキノコックスが怖いです。何年後かに発病し、知らないうちに肝臓をむしばむやつです!
作者からの返信
そうそう。狐に触っちゃダメだよ!って最初に言われました。エキノコックス怖いです。稀に猫にも感染することあるみたいな話をきいたことあるので、うちの外猫大丈夫かしら?と心配しています。
第3話 雪だるまと雪はねへの応援コメント
とうとうエッセイ始めたんですね!
南国から来たのでは慣れるまで大変だったでしょうね。
私は産まれも育ちも北海道なものですから、雪も吹雪きも慣れっこです。
ちなみに、湿った雪がどっさりと降る日本海側ですよ~
作者からの返信
しほ様
とうとう始めてしまいました~(笑)。
南国育ちには、本当にカルチャーショックだらけです。ネタに尽きない!
しほさんは日本海側なんですね〜、
あの雪を毎回はねるのか〜、凄すぎる。
まだ-25℃とかの方がマシなのかも??
第2話 滑る滑るへの応援コメント
面白いエッセイと聞いてお邪魔します。
急かす娘さん可愛いですけれども、落ちかけている車見たらさすがに急かせないですね(アイスバーン怖すぎです)
北海道のことは全く知らないので、少しずつ楽しみに読んでいきたいです。
作者からの返信
みずがめ@エロ漫画転生4/1発売! 様、コメントありがとうございます。
急かす娘さん、鬼ですよ?💦
でっかいワゴン、ホントに半分落ちかけてまして、ちょっとでもバランス崩したら、3メートル以上転落の危機。あれは私でも身が凍る思いでした。
十勝では雪道ではなく、氷道なので、めちゃくちゃ怖いんですよ!
北海道のカルチャーショック、お楽しみ頂ければと思います(*^^*)