第67話 プロローグへの応援コメント
更新待ってました(≧▽≦)(✯ᴗ✯)
第56話 お茶の産地の異変への応援コメント
〉茶木の畑に月明かりが照らされて
「茶木の畑〈が〉月明かり〈に〉照らされて」、「茶木の畑に月明かりが〈降り注いで〉」といった表現のほうがよいと思いますが。
編集済
第54話呂賢宇への応援コメント
誤字です
〉自分が納めている地
→自分が〈治〉めている地
編集済
第53話碧螺春の、新茶への応援コメント
疑問点
〉卓をともにしているのは、黒瑛の他に、新しく入った妃、呂燕春がいた。
「卓をともにしているのは……呂燕春がいた」はちぐはぐ。「呂燕春〈だ〉」とか。
〉根こそぎ残った茶の葉を摘みたぐりたい
「摘みたぐる」とは?(方言?)
〉黒瑛は引くりと思わず笑顔がひきつる。
「黒瑛は」を受ける述語がない。
「〈ひくりと〉思わず〈黒瑛の〉笑顔がひきつる」とか。
〉茶を積ませるのなら
→茶を〈摘ませる〉のなら
〉一通り燕春に茶摘みのことについて語り尽くした後
「一通り……〈語った〉」か「〈〉……語り尽くした」では?
第51話 三道茶への応援コメント
〉もうあの頃のような状況に戻るわけにはいかない。
→戻るわけにはいかない〈からだ〉。
〉通りで菓子のように甘い
→〈道理で〉
第50話 黒瑛、お茶を飲むへの応援コメント
〉ひごろなら好んで属しているものだ。
→ひごろなら好んで〈食〉しているものだ。
〉料理人もあまりものを口にしない黒瑛のための考えて作ったのだろう。
→黒瑛のため〈に〉作った
→黒瑛の〈ことを〉考えて
〉少々白濁した茶色飲み物を黒瑛に差し出した。
→茶色〈い〉飲み物
〉今まで災采夏が入れてくれた茶と明らかに見た目が違う。
→今まで〈〉采夏が
〉黒瑛の執務室の片付けていたさいかは顔を上げる
→片付けていた〈采夏〉は……顔を上げる〈。〉
〉幸なことに黒瑛の言動に引っかかりを
→〈幸いな〉ことに
〉行なっていた、と過去系になったのは
→〈過去形〉になった
〉呂家の者に茶馬交易再開の名を下した。
→〈命〉を下した
〉彼は北州を収める北州長呂家の一族の者
→北州を〈治める〉
第79話 冬梅と侍女への応援コメント
〉毒味なく皇后が
〉毒見なしで無邪気に
表記揺れ。