企画から参りました。
今更かも知れませんが、「お疲れさまでした」。←※この句点必要？

プロの作家様の底力を垣間見ました。
七野りく先生と比較するのも憚られますが、
小生の能力では、プロットありきで精々五千文字くらいで、時間をおいて校正するので半分以下でございます。
しかも品質は比較外の上です。

最初、経緯が分からなかったので、原稿を挙げてからコラムを作成されたのかと思いましたが、九日目が飛ばされてるのを見て、同時進行だったと気が付きました。

箸休めの意味もあったのか？余裕があったのか？

今回は初めて、カクヨムコン10なる企画に参加しました。
当然、小生は一般参加なので、検索で他者の応募作品との比較が明確に晒されるので新鮮な感覚です。

今はこうして、先達の足跡を辿りつつ、作品の肥やしにしております。

最後になりますが、先生は『公女殿下の家庭教師』がアニメ化決定との事、「おめでとうございます」心よりお祝い申し上げます。

✖（カクヨムコン10が終わりましたら、改めましてご拝読に参る所存です。）
　↓
〇既に完読でした。
　内容もよく覚えております。
　あれ？更新中だったのですね。
　再度、どこまで拝読していたかを確認したいと思います。

急に寒い日が続く様になりました。
先生もどうぞお体を労わりながら、今後のご清栄を心よりお祈り申し上げます。

お疲れさまでした！

やっぱすげぇや