ー③

聖女のはたらき +ショートと短編めも

また怪異か


女の子で、玉を



- [x] 聖女様って言っておけば、働くと思ってる?


黒幕付き魔王なんてダサいだろ?


- [x] 不細工と神に言われたが、オマエの美的センスって偏ってるだろ。



王子の婚約者から転職しました。

手を挙げろっ金目のものはもらっていく!


イケニエ 見たな?

令嬢


悪徳お父様は、家族の手によって存在を…亡くなりました。


もう手に負えないので、貴族のお父様を消しましょう。

そう屋敷のものに、通達。


妻、姉弟の



私をアレの代わりのするな、キモい。

愛した女は別の男のものに。面影のある私に言いよる男にスッパリ言い切る!


- [ ] 妹などおりません。理由はお分かりいただけますでしょうか?


仲良くやりましょ

殴り合いね。

ほんとうにそうなのですわ

ナイスですわねえ。 ほんとはそのタイミングの登場じゃないのに王子!)


誠意ですわよ

ですか わよ

ですわよ で追随すていたのに。


とか、3つぐらい


私を信じないなんて、なんて人達なの!


そんな存在がいたのは、過去の事です


妹君は

わけですか

聞く覚悟が

お茶会で披露

引く

拡散

同情

姉として?

やってみますか。撃退

結果。弟の間違いでは?養子に


目が笑ってないとは義弟の談だ


60ー3話せん

60ー3、

たす1話ー詳細

ーーー

めでたい日にそんな話題を出すんですか。やる気ですね?

はえある賞を授与され、王からのお言葉までいただける。

そのひとつ


ーー

ショート

タブロッセ伯爵家で、ユイスティーナ


・ママは公爵家

隠れ蓑

おじさまの迎え

ざまあなかくおち 使用人解雇


4→妨害の関わり

使用人最強

あなた方を主人と認めません

古参組の使用人が消えたー

中核、仕事を持つ


ガラガラと崩れる時を待っていた。


5客人、来ない!

強制

来なければ赤っ恥


6→ リリスティーン

娘 婚約者の王子

伯爵家のっとりを企てている!


親も親なら、子も


7→

血は繋いだもんね?

惹かれている


→お父様

教師役、遠縁。

後継者

王家へ妹、姉を娶りたい


よからぬ癒着を一掃


【全10話→執筆中】偽物の愛だったようですね。そうですか、勝手になさい。

アンネ、君と別れたい。そういっぱしに別れ話を持ち出した私の婚約者、7歳。

ひとつ年上の私が我慢することも多かった。それも、両親同士が仲良かったためで。


けして、この子が好きとかでは断じて無い。だって、この子バカな男になる気がする。その片鱗がもう出ている。なんでコレが婚約者なのか両親に問いただしたいことが何回あったか。


まあ、両親の友達の子だからで続いた関係が、やっと終わるらしい。

ーーー

・出会い

・お利口

・合わない


「今日は両親のお友達がやってくる日ですね!令嬢らしく、お迎えします。」


良い娘な私は特に緊張せず訪れるのを待っていた。


「可愛いアンネ」

「私たちの自慢よ」


父も母も、私を誇りに思ってくれる。

「ここは、お洒落な令嬢として着飾って良い子で、ご挨拶できるところを見せるわ!」

「我々にお任せください。


メイドの協力で完璧な令嬢に仕上がった。

馬車到着したと連絡があって皆んなで慌てず、迎えに行く。


その時、走っちゃダメ。私に合わせてゆっくり向かった先

既に馬車から降りて待っていたらしい方々が待っていた。


「ここは私の減点かしら?」

「いいのよ」


甘い採点のお父様にも

侯爵家の令嬢として相応しい振る舞いをみせなければ!


「ようこそおいでくださいました。お会いできて嬉しいです。」


練習で先生に褒められたご挨拶ができた。

「素敵なお迎えをありがとう。」

「可愛いレディにお会いできて光栄です。」


おばさま、おじさまに挨拶をいただき、隠れた男の子がいたのに気づいた。


その子からは挨拶はないものの、家に迎え入れた。


「私のがひとつお姉さんね。」


「そうね、引っ込み思案だと聞いていたけど。」

「あの年頃の男の子はよくあるよ。」


「あら。覚えがあるの?」

「そりゃあ、我が娘のように美人さんの前でな挨拶もなかなかできないさ」


追随するのは今日のお客様達。

「そろそろ挨拶はできるようになって欲しいんだけどな?」

「まあパーティへの参加も増えるものねえ。」


「う…。」


「さあさあ、今日は堅苦しいお茶会じゃないのよ?

クッキーはどれが好きかしら。」


「私はコレ、チョコのやつ。」


「ああ。」


「ありがとう、ざっくり入ってて美味しそうだ。」

「お紅茶もいい香り!香りがしっかりしてるのね。」



さてこのだんまり君をどう接待したら良いものか。

私は彼の興味を惹こうと頑張った。


「ミルクはいる?」

「いらない」


「砂糖は少なめがおすすめよ!3個も入れるとせっかくのクッキーが砂糖味になってしまうわ」

「じゃあ2つ」



「仲良さそうだな」

「しっかりしていて頼りになるわ」


「アンネのひとつ下だと聞いたと思うが。お姉さんしてるんだよ」


「そうかあの話、進めてくれないか?」


「男親だと心配症なのね。はやく婚約者を決めた方がって。うちは元々行き来のある家同士だったから」



私の健闘とは別のところで、婚約話が進み出しているとは。

この時の私では気づけなかった。



「後で婚約の話を聞いた私に、否を言える雰囲気があったのでしょうか?」


寝付きの悪い夜となったのでした。


2-「嬉しい?」

「うん」


「早々に婚約者が決めれるとはなあ。パパ悲しい!」

「女の子だからお嫁に行っちゃうわよ。」


「けどっ婿をとって、ずっと家に居てくれるって可能性も!」

「そのうち、パパが嫌いって時期がくるわよ」


「そんな」


「お父様」


「アンネ、まだお父様好きだよね?」


「お部屋に帰ってます。」


「アンネー!!」


後ろから聞こえるお父様の声。お母様に任せるのが一番だわと部屋に戻った。



「今日は、お休みの日だから出された宿題をしないと。」


『立派な淑女は一日にしてならずで御座いますよ』


「先生の言う通りだわ。お茶会にお呼ばれしているし、大人の方と話す機会も増えるもの。」



「お嬢様はご立派ですわ。しっかり休憩なさるのも必要な事ですわ。」


「わかったわ。」



そうして胸に引っかかっている事が口に出てしまった。



「他になんて…」

「どうされましたお嬢様。」



「婚約者が決まって嬉しいかって、はいの他になんて答えるのが正解かしら?」


「メイドとしてお喜び申し上げるところですが…マーサはお早い決定ですねと思うばかりです。」


「令嬢としては、喜ばしいのよね?」


「ええ。長い間の交流ができれば、その後も心穏やかに過ごせるでしょう。」


「そう。私、恋愛はしないでしょうね。」



「特別、必要とするものでもありません。」


「そうなの。お母様の本では、女の子はみんな恋に落ちるらしいわ。穴に落ちるのかしら?」


「お嬢様、物の例えでございますよ。必ず落ちる物でもありませんし。劇のような波乱に満ちたものもなかなかない物です。」



「そうなのね。まあ、このヒロインのようにはなりたいと思わないけど。」



『王子様、私は愛のために皆さんに助けてもらってここまで来ました。


ですが、私の愛を受け取ってはくださらないのですね。この涙も、伸ばした手とってくださらないなんて。

貴方は非情な方です!私は貴方を愛しているのに。どうしたら伝わるのですか?』



「そして、氷の王子様の心を溶かすんだけど。まず王族に女学生が愛の告白?

泣いてからって、手を取る立場じゃないし、なんで他の子息も手伝ったの。招待状もない女学生なのに。」



「お話として作られているから、変だなって事があるのよ。」


「楽しいんですか?」


「んー。学生生活というのが面白い設定かな。流行っているからって貸してくれたけど。

ちょっと女学生に同情できないかしら。」


「招待状もないのに、パーティへ行くのは失礼ですよね」


「そうね、ルールを守るのは必要よ。」



私はひとつ、賢くなったのです。


2-


3-婆ばと 相談 婚約者


と一緒。


4お茶会、恋のお話、是非


同じ年頃の子が集まるお茶会は、

庭で


「アンネよ、よろしくね。」

楽しいものだった。 


5 やらかし あれ婚約 フォロー

6-執事視点 両親のうかれとしんぱい

マーサ


7 堂々言い放った


その後

両親 子供の言う事、か。反省

最終話 ああ昔にシグに解消

取り巻き?お友達ですよ


友人は近づかせません。

ろくな男にならなかったなあ


自分で見つける気概は良いかも


年上の男性文官をつかまえた



設定「恋愛 異世界 ハッピーエンド イケメン ざまぁ (他 他)

鈴村

20〜25

2こで、1〜2ことラスト。投稿」自業自得

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